YouTubeの時代まで生きててヨカッタと思う理由いくつもある中、2つ挙げれば
1つ目の理由
NHKが指揮者、演出家、ソリストを本場から招き、8次に亘って行われたイタリア歌劇団公演のうち、1971年の『リゴレット』
娘が金切り声高ーーーーーーーくを見た親父が、「負けてられへんワイ」と胴間声轟かせ、肺活量半端無しに感動した件ね
2つ目の理由
1968年版『妖怪人間ベム』の全話タダで観られる件w
『妖怪人間ベム』は何と言っても
カットされた第4話です
オリジナルは伝説の回でした❗️
冒頭のチョコレートの台詞を覚えています。 関西で確か1994年の深夜にこの第4話も再放送されていました。
1831年のヴィクトル・ユーゴーのゴシック小説邦題「ノートルダムのせむし男」
タイトルからオマージュした「せむし男の人魂」が本来のタイトルらしい。
本放送後に差別用語もなり、タイトルも「人魂(ひとだま)」になった。
映像では来週の予告はカットしてあるが、ナレーションを切ったのか取り直したのかはわからないが、変更されている。
「きちがいのせむし男」のセリフもなかったことになってる
カオスな展開、さすがですw 地下室にも危険がw
ランカスターさんは立派な紳士ですね。姿形だけで判断せずにベロを認めてくれました。
カットされた8話です。
いい人になるために 収監される。 立派な人になるとおもいます。罪と向き合いそして逃げない。
いい話だった
この回の感動場面は、最後。囚人のお兄ちゃんのセリフ。
バチが当たるってね、そうです。悪い事したらバチが当たる。その通りです。
昨今の詐欺、強盗、全て悪い事したらバチがあたる。
けして将来いい明日は無い事を教えてくれた立派な教育番組ですよ。🎉🎉🎉🎉❤
そんなに問題があるとは思えないが、何でカットされたんだろう。
3:23 おそらく
カットされた15話です。
念の化生で娘を生み出すほどの孤独を抱えた妖怪婆ちゃんも、ちょっと気の毒。あと
23:14 可愛い。
凄い子供番組だな。怖すぎる。
世界遺産かと。
実写経由で原作のファンになって早十年、
"今日では好ましくない用語を使用している部分には修正を加えています"のテロップに何度苦虫を噛み潰し、
このアニメが放送されていた時代に生まれたかったと何度願ったことか。
大学進学に伴い上京し一人暮らしを始めてからようやくCOMPLETE DVD BOOKを購入し、
無修正かつ欠番のない妖怪人間ベムをようやく視聴できた日の感動を私は生涯忘れないでしょう。
劇中ではどんなに人間を助けても結局は忌み嫌われてしまう哀れな星のもとにある彼らを私はこれからも愛し続け、
今後の活躍といつの日か報われることを願って止みません。お目汚し失礼致しました。
と、受信料ボッタクりなNHKのEテレより教育にイイ番組なのに
LDやDVDのBOX持ってりゃ全話観られるが、TVだと規制入れまくっても尚、放送NGの欠番みたいなものがあるを思い出してクレ
配慮ガーガー、偽善の令和だけに
手塚治虫が5本指としなかった『鉄腕アトム』、ロボットを人間と差別でなく区別するためが余程優しい
皆違って当たり前の多様性にこそ、区別が必要だからね
区別の点だけだったら、ベム、ベラ、ベロ、3本指の3匹がわかりやすいよ
善悪を判断する材料が無くなり、言わば歴史改竄主義の結果「無知の連鎖」が続いてはならない
昭和生まれだが平成環境育ち、生まれも育ちも平成から見ると発狂ものでしょけど
善悪の判断力養成には、作り手の悪意が込められるとかは勿論外すとして
差別等の現実にありのまま触れさせ、何が悪いか、綺麗事の汚刷り込みでなく自分の頭で考えさせる場面が欠かせないコトをね
妖怪人間ベム(1968年版) #23 亡者の洞穴 (終) - YouTube
15:10「妖怪、妖怪、本当にこんな生き物がいたんだね」ってベロの正体を見て驚いているけど、
この姉妹も化物じゃないか😝
バケモノ姉妹にだけは言われたくないというより
あの姉妹にも、雑魚な人間の醜い本性の一面が投影されていると思うわよ
警察署長が妖怪なんてバカバカしいってまともだなと思ってたら空き家放火しやがった
この世で人間こそが1番醜く残酷な存在なのさ。
もちろんこれまで多くの動物を滅亡させてきた
私的には、妖怪人間ベムはいい意味でのトラウマ作品でした。
人間のため、正義のため、悪を滅ぼすことを使命した彼らの生き様は、
正しく生きなければいけないという指針的な役割を果たしてくれました。
彼らはすでに人間になっていることに気づいていないんでしょうね
とても人間らしい行動で立派です
正確には正義感のある人間。
きっとどこかで生きてると信じたい
こんな終わり方は、とても辛いから
妖怪の力で逃げ出して生きていると信じたい
そして感謝したいな
ちょっとまてい
3人お前ら瞬間移動あったじゃねえか!
諦めるなよ
最後のナレーション
😭「感謝しようじゃないか」
妖怪と人間に分離した ベロを見て、本物の人間になれる方法を知ったベムとベラ
人間になろうよというベラに、自分達が妖怪の能力を捨て人間になってしまえば誰がバケモノ退治する?と答える
散々差別されても尚、犠牲の精神にブレは無い
だもんで、ベムに黙って頷くベラを見ると「瞬間移動了解」と映るw
遺留品は死んだと思わせる偽装工作でしょ
妖怪人間が不老不死かどうか不明だが、2023年現在も何処かで生きており、人知れずバケモノ退治に励んでいると信じている
未解決事件が進展して解決される?だったら、増税👓を筆頭とする🗾のバケモノどもを始末してクレや??無茶言うなや!!!
僅か3匹であり、恐らく全世界が活動地域だから、未解決事件大国🗾ばかり構ってられへんがなw
3匹に日々感謝を捧げながら、増税👓退治の順番回って来るを気長に待つしかあるまい
最後に
制作は、広告代理店の第一企画(後のADKグループ)のアニメ部門である第一動画が担当。
第一動画は東映動画(後の東映アニメーション)とTCJ(後のエイケン)の出身者から成り立っており、
第一動画の日本人作画スタッフが韓国に派遣され、
東洋放送の動画製作部で韓国人スタッフを指導する形態での作画作業になっていた。
日本には馴染みのない無国籍風の作りになっているのは、この制作体制の影響が大きい。
嫌韓厨に、1968年版『妖怪人間ベム』ファンがいるのか知りたかったりするぞなもしw