YCCさん(元Yahoo!クラシックカテゴリさん)へのコメント書く記事を間違え、一つ前記事に書いていた
当該記事コメント欄でなく、何記事か表示されるブログTOPページのコメント欄から書いたので見間違えたらしいが
遂に、82歳ババ~より先に、54歳でボケたかと思うたのも事実w
ボケるで連想ゲームしたのが
夫婦合わせて現在193歳と200歳近く、フィリップ殿下は来年百寿を迎える
この年齢でボケ無し夫婦って驚異の世界である
というより、過去に、国家元首がボケ散らかした例が(・・?
ボケ有無ともかく、生身である以上、可能性あるよね
ボケるを含む老化の前提で考えると、オランダ王室が賢明だ
ウィルヘルミナ→ユリアナ→ベアトリクスの女王3代連続、そしてウィレム=アレクサンダー現国王に生前譲位している
「自転車乗れなくなったら、終わり」に基づく
オランダの王室と国民との距離は桁外れなほど近く、英国がRolls-Royce王室に対し、オランダはBicycle王室だ
女王定休日(毎週木曜日)にのデンマークと同じく、元首が女王なら一般主婦同様、街で買い物や散歩を楽しむ
女王がママチャリ乗ってそのものでなく、王宮の外で姿が見られる点が重要ポイントよ
庶民性を売りとする元首が王宮に籠りがちになれば、「何様?」と存在意義が疑われる
頭はまだまだダイジョブでも身体はチャリンコ難しくなる老齢に至ると、自ら幕引きして表舞台から退場するわけ
それだけに、英国王室は、時機を逃していると言わざるを得ない
成文憲法が無いので、女王様はその気になれば退位出来る
この背景については
画像右側、昭和63年(1988年)刊行に詳しく説明されているを探して読めとして
「チャールズにエドワード7世の二の舞はさせたくない」
在位期間:1837年6月20日 - 1901年1月22日の、18歳で即位したヴィクトリア女王の長男は、60歳でエドワード7世として即位した
爺さん皇太子記録を破ったのが、法定推定相続人の中で世界第1位の年長者(72歳)のチャールズってw
停年退職可能であっても簡単に辞められないんだったら、終身制どおすりゃイイんでしょね
この間、「昭和が伝統的な皇室最後の時代で、昭和に近いのが令和」と書いた
間に挟まる平成は生前譲位で幕引きしたけど、一代限りの生前譲位だ
つまり、令和は、年齢面から見て30年ばかり続いた後に、崩御の形で幕引きとなる
ヨボヨボと一人で公務続けておられたお祖父様を思い起こすと、停年退職無しって厳し過ぎる
だから、「令和が長く続きますように」と願うヤフコメ民の気持ちはよーくわかるけど
無理強いするなよ、でも無理強いしたくなるよねの現状が困る
最近では、「令和で幕引きするのが、皆に負担掛からず、綺麗なまま皇室終われる方法ですよ」という意見まで出ている
令和の間は確実に、伝統が守られるね
令和の次は、兄→弟・伯父→甥・父→娘のどれを取っても、様相が変わるを考えてみ
あと、「限りなく自然消滅」の道あるの、皆様おわかりかしらん
一般的には「国民大多数の代弁してくれて溜飲が下がったわ~」の良質な記事だ
あくまで、国民大多数の代弁ね
アキシンジャー、物事の本質見抜けず大本営発表ばっか信用するド底辺、純朴なジジババがいるでしょ
だもんで、「全国民の総意です」みたい表現は避けるのが賢明なんだけど、1人いたから、ウマシカが1匹現れた
わかる?
国民大多数が勝手に増える可能性がだよ
少数派が消滅することはまず無いが、今より少数派になるが見えてるよ
純朴なジジババが、令和が30年ばかりの間に、いなくなるぞ
ジジババ系、シンジャー系、ド底辺系の子供や孫の世代以降はまず間違いなく少数派だ
だって、大多数派とて、電化と同世代(50代)の子供世代辺りには、皇室に無関心が少なくないでしょ
無関心まで行かずとも、昭和のジジババ世代みたいに無条件でなく、批判的な眼で捉える面が見られるでしょ
大多数派が勝手に増えるかほぼ現状維持、少数派だけが減る
これ以上説明要る?
今日もまた、ちょいと出かけて来るわ