記事題名見て、何がネタかわかった方々、前倒し含む年金受給開始年齢前後のBBAどもに決まってる
‘傷だらけのアイドル’
知らぬとは言わせぬ!
そーいうオマエは、ボケ散らかした後期高齢者も呆れる懐古趣味やんけ?
「エライ昔話、何で知ってるねん」と言われたって
推定IQ150前後だから、理解もしたくないのに頭が勝手に理解するにしとけ
柿谷フィーバーに燃え上がる長居の桜がネタ
なんだけど
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
レイ・ラブロック(Ray Lovelock, 1950年6月19日 - )は、イタリア・ローマ出身の俳優。以前はレイモンド・ラブロック(Raymond Lovelock)の名義で活動していた。
イタリア人の母とイギリス人の父の間に生まれ、ローマのトラステヴェレ地区で幼少期を過ごす。デビューは15歳でジョン・シュレシンジャー監督の『ダーリング』に端役として出演、16歳の時にローマの「パイパー・クラブ」で、友人の俳優トーマス・ミリアンのバンドで歌っているところを見出され、1967年、ジュリオ・クエスティ監督『情無用のジャンゴ』で本格的に俳優としての活動開始。並行してトーマス・ミリアンのバンド、及びソロで音楽活動を行う。1969年、『ガラスの部屋』で初主演し、特に日本ではフランスのルノー・ヴェルレーと並び1971年頃まで若い女性からアイドル的な人気を博した。訪日経験もあり、日本でオリベッティ、森永製菓のCMに出演、小薗江圭子作詞、浜圭介作曲の『恋は風』(B面は渡辺貞夫作曲の『ガラスの影』)、週刊セブンティーン懸賞応募優勝曲『白い影と青い影』(作詞者は一般人で、作曲は鈴木邦彦。B面は作詞阿久悠、作曲大野克夫によるもの[1])の2枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしたことがある。『恋は風』はオリコントップ40に入るヒットとなっている。
イタリアでも1970年代当時歌手活動も並行して行っており、主演映画『バニシング』の主題歌を歌った。
1980年以降は主にテレビで活躍しており、数多くの主演作がある。
( Wikipedia:レイ・ラブロックより引用 )
およそ半世紀前の盛り上がりをリアルに知らない、1966年丙午生まれオンナ
駄菓子歌詞だ
「レイモンド・ラブロック」、端折らずに言い続ける根拠として
>>ふうちゃんP4さん(太古の欧州美男子陳列篇)
‘初恋’のジョン・モルダー=ブラウン(ドミニク・サンダもっと綺麗☆)
http://www.youtube.com/watch?v=falg-97NdHc
‘個人教授’のルノー・ヴェルレー(浅岡ルリ子共演作見つからず)
http://www.youtube.com/watch?v=EooAXre0d3o
‘別れの朝’他の、少女漫画風ドイツ美青年マチュー・カリエール
http://www.youtube.com/watch?v=Vtwc8GrhMro
‘コレクター’観たオンナは蒐集されたくなる、テレンス・スタンプ
http://www.youtube.com/watch?v=vzP_aMgyxxA
セスク以外では、世界一美しい男、ヘルムート・バーガー
http://www.youtube.com/watch?v=HNLU7iXQ5ac
日本語で歌うビョルン・アンドレセン(…ヴィスコンティが草葉の陰で泣く?)
http://www.youtube.com/watch?v=p5W2QfGAJhY ;
>>ふうちゃんP4さん(カミングアウト=自爆篇)
上でおわかりのように、アタクシなんざ、今昔ともに太古の欧州美男子マニア
ただ今昔ともに、ワ~キャ~追っかけ回し飽きたらポイ型腐女子が好かんのですよ
アンドレセンの歌は、お菓子CM出演とともに忘れたいですけど
どんな爺さんになっても、それでもヘルムート・バーガー大好きですから
http://www.youtube.com/watch?v=ikmq1h6cS8U
従って、ラブロックにちょっとグラッとなった、何も恥ずかしかる必要ございませ~ん
ラブロックがいかついといえば、髪の色を濃くすると、ジョージ・ベストにも似てる?
http://www.youtube.com/watch?v=pLbPmolooK8
ラブロック人気って、翳り見られる美貌がオンナの琴線に触れたからじゃ?
「デビューは15歳でジョン・シュレシンジャー監督の『ダーリング』に端役として出演」
これVHS持ってます。いやもお一目でわかる美少年♪
…つまり、アタクシ、年齢の都合で後発ながら、ラブロックも好きなんです(^^;)
ブラウンとヴェルレーは特に好きでなく、アンドレセンは子供過ぎるかなですけど
他の3人は大好きですよ。カリエール、裸で馬に乗る場面がサイコーに(*^_^*)
ヘルムート・バーガーは、自称『ヴィスコンティ未亡人』ですからね
彼を一人前にしたくて、監督が製作会社潰す執念で作られたのが‘ルートヴィヒ’
期待に応えられて、監督はさぞかし草葉の陰で喜んでいるでしょう
‘ルートヴィヒ’といえば、あと、‘地獄に堕ちた勇者ども’で、バーガーの弟役演じたの
前者がブラウン、後者がヴェルレーというのは…監督、さすがは美男子好きだけあります(-_-)zzz
ラムジー、本当に可愛い♪
というより、砲手ども可愛いの揃いって、監督の趣味?(命知らず発言)
だもん~(ヴェンゲルさんの稚児さん趣味と双璧であろうぞ)
URLクリックしてリンク切れならば、各自で検索お願いしといて
昨日、昇天しちゃったんだって(号泣)
半世紀前そのままの顔が老けたわね
(同い年のエド・ハリス、彼を強面からソフトにすれば???)
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
一気に若年性ボケ発症しそうな気分でやんす
気を取り直すべく、15歳の時の顔を拝もう(VHSの機械、どーにか現役なのよ)