https://www.footballchannel.jp/2017/01/18/post194421/
ポルディのJリーグ移籍話、まずYahoo!ニュースで読んだ
昭和町から連続メール飛来したんで、アタシの51歳誕生日祝い貸切催促と思いきや
「さくらまた血迷った ポドルスキ獲得へ」
「フォルランに懲りてへん」
「ドイツ10番にあやまれー」
哲平ちゃんが血迷った？何のこっちゃと調べたら
『セレッソ大阪の尹監督、神戸ポドルスキは懐疑的「セレッソも経験したでしょ」』
http://world-samurai.com/archives/1063849189.html
Jリーグ専務理事「セレッソは素晴らしい！！他のクラブは勇気がない！！」
フォルラン来た当時こんなこと言ってた大河がいまBリーグのチェアマンやってるんだよな
バスケがんばれよ
フォルランより周りに問題あった桜
セレッソはフォルラン云々よりクルピ首にしたのがな。
クルピ＋フォルランだったら見たかったかも。金厳しくなったかもしれないが
まあその通りだね
Jのレベルはそこまで低くないし
圧倒的に技術があって一人で違いを作れるようなタイプならともかく
ポドルスキみたいにチームのスタイルや起用法に左右される選手は結構あやうい
あんましハードワークするタイプでもないしオフ・ザ・ボールの動きにも難があるし
しかも今季は怪我であまり出られてないという不安要素付き
神戸はイルハンとかも取ってたな
三木谷という王様が指示するからフォルランとセレッソみたいな後味の悪いことにはならんだろ
イルハンなめるなよ
この監督はまともなことしか言わないねぇ
9位を目標にするとか、地に足が着いてる
今シーズンのセレッソは期待出来るかも
軍隊持つ事は災害時の救助活動に役立ち、また、軍隊持たない国は主権国家でないとの認識が世界基準
ゲーム脳いうのか、戦争ごっこしたいアベちゃん基準とは別物
ポルディが現在いるトルコの男どもって、彼の地で結婚した日本女性によると
「兵役ある国の男性は、家族守るなどの責任感が強いです」
徴兵制の国出身、まさかの早朝6時から練習開始し、軍隊並みの訓練を課すという新監督
イイんじゃないの、案外期待出来るかもよ
1985年6月4日生まれ、今年32歳を迎えるポルディ
ロートルというには、若く、失礼である
しかし欧州主要リーグから離れた選手に、10億円払う価値あるか、微妙なお年頃とも言える
【「ポドルスキ、神戸移籍へ」報道に思うこと】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jlivedepr/article/148
スポナビ様からちょいと拝借して来た
「バルサのスポンサーになるくらいなら
なんで自分のクラブ（ヴィッセル神戸）に
その金を投資しないのか？」
「１０億円という大金を使うことが
悪いと言ってるワケではないです。
使い方、買い物の仕方が下手
なんでそんな”無駄遣い”するかな
という話ですよ。」
東京から干され地方に流れて来たようなロートル・タレント辺りを有難がる空気であれば困るわね
ところで、今日のYahoo!ニュースを見ると
７月に浦和ＶＳドルトムント！ Ｊリーグが数億円丸抱えで鹿島の夢マッチも
スポーツ報知 1/19(木) 5:05配信
Ｊリーグが今季から新設したサマーブレイク（７月１５～２３日）で日本代表ＭＦ香川真司（２７）の所属するドイツ１部ドルトムントを招聘（しょうへい）し、浦和と強化試合を開催する方向で最終調整に入ったことが１８日、分かった。Ｊリーグ関係者が明かした。サマーブレイクは村井満チェアマン（５７）が海外クラブとの対戦を促進するために作ったリーグ中断期間。Ｊリーグは今夏にＪ王者の鹿島（相手未定）と同２位の浦和の強化試合を主催し、開催に関わる数億円の費用を全て負担する。
【写真】浦和・ペトロヴィッチ監督５冠狙う「全力で戦う」
Ｊクラブの強化へ願ってもない相手が来日する。Ｊリーグ関係者によると、今季から新設される「サマーブレイク」を利用してＪリーグが２試合を主催。昨季王者・鹿島、２位・浦和のマッチメイクを行うことが内定した。そのうち浦和の対戦相手についてはドイツの名門ドルトムントにオファーを出し、実現に向けて前向きに話し合いが進められているという。
昨年のクラブＷ杯では鹿島が準優勝したが、村井チェアマンは海外で結果を出せていない現状を憂慮。アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）では０８年のＧ大阪を最後に優勝から遠ざかっている。そこで海外クラブとの対戦を通じて強化につなげるためサマーブレイクを設けた。今年は７月１５～２３日で鹿島、浦和以外のクラブが個別にマッチメイクすることも可能だ。
Ｊリーグ主催の２試合については、開催に関わる費用はすべてＪリーグが負担する。今季から英国のパフォームグループと１０年の放映権契約を結び、約２１００億円という甚大な金額が入る。リーグの優勝賞金やクラブへの配分金も大幅に増やすが、海外とのマッチメイクも“放映権マネー”があるからこそ実現できる。ドルトムントを招くためには旅費や出場給など数億円がかかるとみられる。
ドルトムントは１５年７月にも来日し川崎に６―０で完勝。強化試合でも本気で向かってくることは実証済みだ。ドイツ１部では優勝８度とトップクラスに位置し、世界有数のストライカーであるガボン代表ＦＷオバメヤンらを擁する。日本代表ＭＦ香川も所属しており、浦和ＤＦ槙野智章、ＤＦ遠藤航、ＧＫ西川周作ら日本代表組とのマッチアップも見どころになる。
鹿島の相手については現在、欧州上位リーグに所属するクラブに絞って交渉を行っているという。クラブＷ杯決勝（昨年１２月１８日・横浜国際）では延長戦の末、欧州王者のＲマドリード（スペイン）に２―４で敗れたが、一時は勝ち越すなど大善戦を演じて世界中に衝撃を与えた。それに続く欧州強豪とのマッチアップは大きな注目を集めそうだ。
◆ボルシア・ドルトムント １９０９年創設。ホーム競技場はジグナル・イドゥナ・パーク（８万１３５９人収容）。主なタイトルは欧州ＣＬ（９６～９７年）１度、トヨタ杯（インターコンチネンタル杯・９７年）、香川が加入１季目の２０１０～１１年から２連覇を含むリーグ戦８度、国内２冠だった１１～１２年を含むドイツ杯３度。昨季からトーマス・トゥヘル監督（４３）が指揮を執る。シャルケ０４との「ルール・ダービー」はサポーターの熱狂度で国際的に有名。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00000004-sph-socc ）
楽しみではあるけどリーグが費用を丸抱えして単独チームの試合を組むってどうなの？
本当だったら、あっちに試合をしに行ってこいって思うけど
欧州クラブからしたら、アジアツアーに来ることの方が意味あるんだろうし、仕方ないか。
磐田ｖｓセルティックとかあったら盛り上がりそう。
前回のドルトムントは、監督替わったタイミングだったから、主力もアピールするために結構本気だったけど、今回はそうではないから、遊び半分だろうね。
相手が本気じゃないとか言うけど、それでも世界のトップで戦ってるチーム・選手と試合をするのはいい経験になると思う。
特に日本代表に呼ばれない選手たちは世界のトップレベルのチームと試合することはなかなかないだろうから
川崎がチンチンにやられた時は、こんなにも差があるのかと思ったよ。
うーん。
向こうはシーズンオフで、しかもファンサービスで香川をほぼ確実に起用してくる(調子の良し悪しに関わらず)。
興行としては悪くないけど、遊び半分のドルトムント相手に試合して、｢強化試合｣ になるのかなあ。
そのためにリーグ中断して、数億円負担して、それが本当にＪリーグの｢強化｣ につながるんだろうか？
よーく考えよう～♪おカネは大事だよぉ☆
洋の東西問わぬ真理であり、ドイツ人だって、「ギリシャ張り倒したろか（怒）」が当たり前の心理
もうちょいで存在消滅の財政難をよもや忘れちゃいるまいサッカークラブとなると
「日本って現在の所、ミュンヘン一揆、じゃない、米一揆を起こした話聞かないし、まだ財布に余裕持ってるよね
激安で輸入したMade in Japanを高く輸出して釣り上げちゃえ♪集金ツアー行っちゃえ☆」
…と、2015/7/8(水) 午後 1:51記事に書いた
またまた集金ツアー実現したら…
隠れエース様を桜に返品する機会逃すのが困るんだけどぉ
BVBの花試合といえば、【憎まれっ子世に憚る】
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/21064995.html
高額なカネ貰っときながら、勝つにしたって空気読めない客と違い
集金ツアーにありがちな、招聘チーム軽視した所は見られなかったとはいうものの
主力のアピール度合いは変わるよね
埼玉の赤組、いくら何でも、多摩川のイルカみたいな惨状を喫したりしないと思う
2013年の『世界のサポーター10選』では
1. ボカ・ジュニアーズ（アルゼンチン）
2. ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
3. セルティック（スコットランド）
4. ラジャ・カサブランカ（モロッコ）
5. ナポリ（イタリア）
6. ガラタサライ（トルコ）
7. アスレティック・ビルバオ（スペイン）
8. レッドスター・ベオグラード（セルビア）
9. 浦和レッドダイアモンズ（日本）
10. サンテティエンヌ（フランス）
と、2. ボルシア・ドルトムント（ドイツ）
3. セルティック（スコットランド）
4. ラジャ・カサブランカ（モロッコ）
5. ナポリ（イタリア）
6. ガラタサライ（トルコ）
7. アスレティック・ビルバオ（スペイン）
8. レッドスター・ベオグラード（セルビア）
9. 浦和レッドダイアモンズ（日本）
10. サンテティエンヌ（フランス）
駄菓子歌詞だ、Ｊ王者の鹿島と同２位の浦和の強化試合って、何か変な話と思わんか？
曲がりなりにも、リーグ代表する強豪なんでしょ？？
鹿島はCWC決勝、スター軍団である白組マドリーに食いつく健闘見せたよな？？？
強化するポイント間違えてるような気がしてならん
「本当だったら、あっちに試合をしに行ってこいって思うけど」
ホント、青いフナ侍のように、いつまでホームでチャレンジカップとやらじゃあるまいし
どうせ真剣勝負じゃないんだったら、こっちから頭下げて、外遊して世界の空気を吸収して来いながら
『1993年から約4年間に渡ってドルトムントで活躍し、ドイツ代表経験もあるカール=ハインツ・リードレ氏が、
本調子でない自身の古巣の現状についてGoalに語った。
混戦が続く今シーズンのブンデスリーガで、ドルトムントが勝ち抜く術は果たしてあるのか。』
http://www.goal.com/jp/news/123/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/2016/12/10/30253952/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E6%B0%8F%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E5%8F%A4%E5%B7%A3%E3%81%AE%E8%A1%8C%E3%81%8F%E6%9C%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC
今のドルトムントの状態に対し、決して悲観的には捉えていない
過去の数々の栄光を称えつつ、その栄光を再び手に入れる事はどんな時でも大変であると理解しているのだ
腐っても欧州CL制覇経験持つクラブでさえなんだから
たかがACL優勝経験がナンボの価値じゃいうねん
強化＝自分を雑魚と認めるに等しいリーグなんて凹ませたるわ
随分、ケンカ腰とな？
『世界のサポーター10選』、4. ラジャ・カサブランカ（モロッコ）
2013年クラブワールドカップ決勝進出を果たした
対戦相手は、欧州王者、バイエルンン・ミュンヘン
モロッコ代表vs.ドイツ代表の戦いみたいなもんではあった
ラジャは後半、バイエルンの一瞬の隙突いた鋭いシュート放ち、勢いは持っていた
けど、ダンテ先制点の時、追っかけて来るラジャの皆様微妙に緩くなかった？
実力差といい、大舞台での経験値の差といい、それら揃える経済力という意味でのクラブ格差といい
やっぱ実力とカネの世界に民主主義などしない、この世は弱肉強食図が描写されたいう事よ
昨年の準優勝・鹿さんが現在どんだけ注目されてるか知らない
ブランドにしてレジェンドへの旅路はまだ始まったばかり、それは断言出来る
