mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

赤い艦隊を歓待

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ちょいと、同じ暑苦しいなら、男前の顔見せてよ~
二度あることは三度ある。といいますからし




年齢に合わん記憶力の良さにウンザリしながらも




「これまでの報道によると、
フランスがスウェーデンに0-2で敗れたグループ最終戦後のロッカールームで
ナスリとアル・ディアッラが口論になり、ローラン・ブラン監督とハテム・ベン・アルファが衝突したとされている。

しかしながらフランス代表チームは、
W杯南アフリカ大会期間中にレイモン・ドメネク前監督と選手の間で起きた内紛騒動には
遠く及ばないとしている。」
事の大小に関係なく、不協和音聞かれるようじゃ、頂上決戦には近づけませんて(何故、この文字色?)




【6月24日 AFP】サッカー欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)で準決勝進出を果たした前回王者のスペインには、守備的ミッドフィルダー(MF)にまで得点能力が備わっており、チームにとってストライカーの存在はあまり重要ではないのかもしれない。

スペインのビセンテ・デル・ボスケ(Vicente del Bosque)監督は、ウクライナのドネスク(Donetsk)で行われたフランスとの準々決勝でフェルナンド・トーレス(Fernando Torres)をベンチスタートに戻し、セスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)をストライカーとして先発起用した。

しかしながらスペインに勝利をもたらしたのは、誰が見てもストライカーとは言い難いシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)だった。アロンソはヘディングとペナルティーキック(PK)で2得点を挙げる活躍を見せ、自身の代表戦通算100試合出場を勝利で飾った。

試合後にアロンソは、「代表戦100試合出場をゴールで飾ることができてとても嬉しいよ。準決勝からは生き残りをかけた戦いになる。今日の試合ではチャンスを多く作ることができなかったが、試合を順調に運ぶことはできた」と語った。

また、スペインのラジオ局カデナ・コペ(Cadena Cope)に出演したアロンソは、「試合をうまくコントロールできていたと思う。厳しい戦いになることを覚悟していたが、チームは素晴らしいパフォーマンスを披露した」と試合を振り返った。

かつてイングランド・プレミアリーグリバプール(Liverpool FC)に所属していたアロンソは、27日に行われるポルトガルとの準決勝で、現在所属するスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)で同僚のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)やぺぺ(Pepe)と対戦することになる。

ポルトガルと対戦することについてアロンソは、「ロナウドのことは誰もが知っている。でも恐れてはいない」と語っている。

グループ初戦でイタリアと引き分け、同最終戦クロアチアに1-0で辛勝したことで、トーレスの起用法をめぐり一部から批判の声が挙がっていたデル・ボスケ監督だったが、フランス戦ではトーレスを再びベンチに置いたことで、結果的にこの采配が功を奏した。

スペイン代表で史上5人目の100試合出場を達成したアロンソは、「批判は気にしていない。最近は実力が伯仲しているので、僕らは努力をしなければならない。次の試合は最も重要な一戦になる」と語った。(c)AFP

( 上の写真と文の出典先:AFPBB News




セスクは育て方間違えたんじゃないかとヴェンゲルさんに言いたい今日この頃
要するに、トーレスが地味な子から脱却出来ないだけの話かもしれんものの
さらに地味な存在のはずのシャビ・アロンソに得点されているようじゃ
そりゃレ・ブルー  面目丸つぶれですわな 




準決勝は、ポルトガルですか
クリロナ怪我させたら、同じ職場、あの銀河系単細胞生物ペレス会長怖いだろうから
泣かせるで手を打つ。とにもかくにも!スペイン  は決勝へお願いします
ドイツ  が決勝でお待ちしています(たぶん。相性悪いイタリア  が準決勝に来たら、保証は皆無)