「世界サイコーの孝行息子や」、寝込みながらもTVに向かって手を振りましたはほっといて
赤い艦隊よ、スペイン国民の皆様への景気づけに頑張りましょうよ
負けたワケじゃない。クロアチア怖いけど、望みはまだまだある
そう、勝利に越したことはないが、負けないのはとても重要ですね
勝ち点1獲得と手ブラとでは、天国と地獄の分かれ目かもしんないんだから
ちゃいますか?どお?
2日目を迎えたEURO2012、Arsenal.comでは、ガナ―ズの選手を中心にその結果をレポートしていく。
ロビン・ファン・ペルシ & ニクラス・ベントナー
オランダ 0-1 デンマーク Group B
6月9日(金)ハルキウ
ニクラス・ベントナーのデンマークが、昨夜行われたゲームでオランダを1-0で下し、早くも今大会で番狂わせを起こした。
アーセナルのキャプテン、ロビン・ファン・ペルシが最前線に立つオランダは、今大会の優勝候補の一つと見られている。しかし、再三のチャンスを無駄にするなど、本来の力を発揮できずに敗れてしまった。
ミカエル・クロン=デリに決められた前半の1点が最後まで彼らに重くのしかかった。
序盤から主導権を握ったのは、予想通りベルト・ファン・マルヴァイクのチームだった。デンマーク陣内で次々とチャンスを狙う彼らは、ロビン・ファン・ペルシがウェズリー・スナイデルへ浮球のパスを送るものの、これはミートせずに外れてしまう。
その後も一方的に攻撃のギアを上げるオランダは、イブラヒム・アフェライ、アリエン・ロッベン、そしてファン・ペルシにも先制のチャンスが訪れる。
ゴールは完全に時間の問題だと思われた。だが、24分、ディフェンダーを振り切って先制点を挙げたのはデンマークのミカエル・クロン=デリだった。
その直後、デンマークのキーパー、ステファン・アンデルセンのミスからロッベンが同点のチャンスを手にする。しかし、この絶好のチャンスに彼のシュートは無情にもポストに当たってしまう。そして、前半終了前にはファン・ペルシのチャンスも相手G.Kに防がれてしまった。
アーセナルのキャプテンは後半早々にも2つのチャンスを手にする。しかし、これもアンデルセンを破ることはできず、マルク・ファン・ボメルのロングレンジのシュートもネットを揺らすことは出来ない。
ニクラス・ベントナーが最前線からハードワークを行うデンマークは、何度も鋭いカウンターを見せる。しかし、試合はあくまでもオランダペースだった。1時間が経過する頃、ロッベンに再び同点のチャンスがあったものの、これも枠を捕らえることができなかった。
そして残り15分、交代で入ったクラース・ヤン・フンテラールがスナイデルのパスに走り込むも、これもアンデルセンが素晴らしい飛び出しによって止められてしまう。
結局、序盤の1点を最後まで守り切ったデンマークが、圧倒的な攻撃力を誇るオランダを相手に金星を挙げた。[2012年06月10日]( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
オランイェ…(怒)
仲悪同士で仲良くグループ突破して、決勝やろうよ~
と、ファン・ペルシーはどーでもいいが、応援していたのに
歴史的に見てもやっぱ欧州随一の不運誇る国だけあるのかッ
次戦に勝利して望みをつなぐ?
次戦は、ドイツですけど。負けてやる気サラサラ持たない。仲良く勝ち点1分けっこするほど親切でもない
宿敵(悪魔ともいう)に引導渡される。スタンドも本国も阿鼻叫喚。知~らない
オラの国と一緒にグループ突破して、決勝やろうよ?(ベンちゃんの声の幻聴)
悪くない話。休暇を返上しての夢見心地?で優勝しちゃった1992年決勝。ドイツは20年目に雪辱果たしてやる!
気が早過ぎるとな?
アレコレ妄想しないとね、ドイツvs.スペイン決勝になったらの悪夢が…
セスクの顔見たら、ドイツ優勝じゃの鉄の意志すら~