mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

楽な戦いは存在しない意識向上と士気高揚に

 
 
 
「そ、そ、ソクラテスプラトンか。に、に、ニーチェサルトル
み~んな悩んで大きくなった。大きいわぁ。大物よぉ。オレ(アタシ)もオマエも大物だ~」
…すぐ懐古趣味参照に走る今日この頃。失礼致しました
 
 
 
「現役時代に飲酒の問題を抱えていたことなどからソクラテス氏は消化管内の出血を起こし、
8月、9月と2度にわたって入退院を繰り返していた。
86年のW杯メキシコ大会にも出場したソクラテス氏だったが、
体調が思わしくなく、敗戦を喫した準々決勝フランス戦でのPK戦の失敗が頻繁に懐古される。」
57歳は若過ぎますよ。モッタイナイ。ご冥福を祈ります
 
 
 
週末はトンだ話から、青赤タヌキ以外のサッカー関連ニュースはよくわからんのですけど
 

 
「欧州選手権2012の本大会組み合わせが決定」
■最激戦区となったグループB

 間違いなく激戦区となったのは、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)準優勝のオランダが、ドイツ、ポルトガル、そしてダークホースのデンマークと同居したグループBだ。

 6月9日にウクライナ・ハルキフ(Kharkiv)で行われるデンマーク戦で初戦を迎えるオランダのベルト・ファン・マルワイク(Bert van Marwijk)監督は「他国の監督と会ったが、誰一人として嬉しそうではなかった。4人全員が、グループBが最も困難だということを認めている」とコメントした。

 11月にハンブルク(Hamburg)で行われたドイツとの親善試合で0-3で敗れたオランダのファン・マルワイク監督は、6月13日にハルキフで行われるヨアヒム・レーブJoachim Loew)監督率いるドイツとの再戦を心待ちにしていると付け加えた。

 一方、6月9日に行われるポルトガル戦で初戦を迎えるドイツのレーブ監督は、「事実をそのまま受け入れるつもりだ。何の恐れもない。抽選の前から対戦したいチームなんてなかった。どのチームとも難しい試合を強いられるだろう」と語っている。
 
AFPBB Newsより引用 )
 
 
 
オランイェ、当たるの早過ぎるがなッ
 
 
 
まぁ仲悪なドイツとオランイェで仲良く準々決勝行きますか
ポルトガルは、2004年開催国。ドイツが1勝も出来ず敗退と縁起悪い。八つ当たり込めて泣いてもらう
デンマークは無論、休暇先から駆けつけて出場して優勝かっさらった1992年決勝、そのツケ払わせる
予定は未定です(溜め息)