布団とDaysから這い出してみたら
クラブ長者番付、レアルが6季連続世界一
2011.2.10 12:08
国際的な監査法人デロイトは世界のサッカークラブの2009~10年シーズンの収入ランキングを発表し、スペイン1部リーグのレアル・マドリードが4億3860万ユーロ(約496億円)で6季連続でトップになった。AP通信が10日、報じた。
上位6クラブに変動はなく、3億9810万ユーロ(約450億円)のバルセロナ(スペイン)が2位。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、アーセナル(イングランド)、チェルシー(イングランド)と続いた。
マンチェスター・シティー(イングランド)が1億5300万ユーロ(約173億円)と大幅に収入を伸ばし、20位から11位に順位を上げた。(共同)
( 出典先:MSN産経ニュース )
カネの面でなら、世界だろうがイベリア半島だろうが一番になる許す
白組といえば、モウリーニョ監督
モウリーニョといえば、かつては…
バルサ元会長が激白「モウリーニョの月給は7000円」
バルセロナのジョアン・ガスパール元会長がスペインのラジオ番組内で、レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督についてコメントを残した。スペイン『スポルト』が伝えている。
「ヌニェスはボビー・ボブソン監督の通訳にモウリーニョを指名した。既にアシスタントコーチが何人かいたけど、彼は月給1万ペセタ(当時のレートで約7000円)のオファーを出したんだ」
モウリーニョはバルセロナからの“格安オファー”を承諾し、通訳に就任。しかし、1万ペセタで生活が成り立つわけもなく、モウリーニョはヌニェスが経営していたホテルに無料で住んでいたという。
その後、モウリーニョに通訳以上の才能があることを見抜いたヌニェスは、「彼の給料を上げることを決定し、ホテル暮らしからアパート暮らしになった」とコメント。翌シーズンからモウリーニョはアシスタントコーチに就任し、ルイ・ファン・ハール(現バイエルン監督)の補佐役となった。
バルセロナの通訳を務めてから約15年。モウリーニョはポルトでチャンピオンズリーグ優勝という大偉業を達成し、チェルシーやインテルでも数多くのタイトルを獲得した。今や、世界一の監督との称されるモウリーニョは、今シーズンからレアル・マドリードとおよそ1000万ユーロ(約11億円)の契約を締結。
リーガ・エスパニョーラ制覇を託された名将だが、現在は“古巣”バルセロナに7ポイント差をつけられ、2位に甘んじている。
月給7000円から年俸11億円の男の逆襲は、果たして……。
( 出典先:SOCCER KING )
30過ぎのおっさんなら、70000円でもキビシイのに
7000円いうたら、中坊の小遣いより少ないんちゃうかい?!
てか、モウさん、他にお仕事の選択肢なかったワケ?
ヌニェスが経営していたホテルに無料で住んで、ホテルの下働きもして、オーナーの肩モミもして?
…とまで、邪推しました
…とまで、邪推しました
( 大賢者Wikipedia様:『ジョゼ・モウリーニョ』より )