「イラスト素材:サイコパス、ソシオパス、シルエット」
科学的に判明したサイコパス特有の見た目や口癖の特徴【ゆっくり解説】- YouTube
全部当てはまったら要注意…嫌われて人が離れていくソシオパスの特徴【ゆっくり解説】- YouTube
簡単に分けると、サイコ:先天性、ソシオ:後天性ね
🐎🦌進次郎やアフォ利益意図がいずれに当てはまるにせよ、痛点ZEROのアンポンタンにゃ違いあるまい
後者は、昨日アレだけ書かれても、今日も平気の平左で押しやがった
世界中を真性知恵遅れにしてしもた🗾サブカル特化系永遠の糞餓鬼クタバレ~
用事あるので起き上がって外へ出る時に足元フラフラするほど体調に悪影響及ぼすほど
ストレスで憤死しそうだが、怒鳴る元気まだあるの証明しといて
昨日記事に、レナード・バーンスタイン指揮のマーラー『復活』幕切れ部分持ってきたね
あれも悪くないけど
この記事内にペタリしてある、ウィーン・フィルを指揮した『復活』ヲタクに泣ける
夢を叶えるためにはカネ惜しまない姿勢を、上中下国民の圧倒的多数が拝金主義🗾よ見倣え
キャプランは金満の点も大きいが、事業にしろ『復活』を指揮する夢にしろ努力の人だから
全てが叶って手に入れられたコトを皆様ほれメモ📝
一番泣ける『復活』それは
Mahler: Symphony Nr. 2 [Stokowski] Brigitte Fassbaender, Margaret Price - YouTube
レコ-ドプレーヤーが壊れ、CDを買ったが、LPもまだ持ってる
1882年生まれ爺さんが、93歳を迎えた1975年に録音された
20世紀に於ける個性的な指揮者の一人で、『音の魔術師』の異名を持つストコフスキー
生真面目なマーラー好きにゃ肌が合わないかも
演奏自体は意外とケレン味の無いものですがね
何が感動するかって
特養でフラフラ徘徊してそうな風体の爺さんだっちゅうのに、♪復活を指揮出来るいう点ですわ
作曲家が28~34歳の、つまり、感性まだまだ若く豊かな壮年期の作品である
その年代であったって、ボンクラの手に掛かれば、妙に達観ぶった、優等生的演奏するものを
作曲家より干支5回りしてるような身体ボケボケが、いざ指揮台に上れば、青年の如きみずみずしさをなど
自分自身に若さ保てる魔術を施してるんかいとオモタくらいだった
元々、 それなり若い頃から、「復活」が似合う男ではある
One Hundred Men and a Girl 1937 - YouTube
ジョンは楽団のトロンボーン奏者だったが、仕事にあぶれており、
レオポルド・ストコフスキーの楽団の面接に落ちたばかりだった。
娘のパッツィーには事実と逆のことを教えるが、パッツィーに事実を知られたうえ、
彼が落ちていたバッグに入っていた現金で借金を返していたことも知られる。
たえられなくなったパッツィーは、バッグの持ち主であったフロスト夫人に事情を話す。
すると、フロスト夫人は許したうえに、失業した楽団員たちのスポンサーになることを了解したかに見えた。
かくして、パッツィーたちは「失業音楽家楽団」を結成して練習を開始するが、
フロスト夫人にとってパッツィーとの約束は一時の気まぐれであり、
夫人はそのようなことはすっかり忘れて旅行に出る。
パッツィーは夫人の夫である実業家フロスト氏に掛け合うが、フロスト氏はそのような道楽に金は出せないと一蹴する。
有名指揮者が指揮するならば、というフロスト氏の言葉にすがって、パッツィーはストコフスキーに指揮を頼む。
ストコフスキーはパッツィーの声楽の才能には感心するものの、失業音楽家楽団の指揮については多忙を理由に断る。
パッツィーは窮地に陥り、楽員たちは絶望して無気力状態となる。
パッツィーは起死回生を求め、ストコフスキーの自宅に忍び込む。
またの闖入にストコフスキーは怒り呆れる。
しかし、パッツィーに促されて自宅のホールに出た彼が見たものは、彼女が組織した失業音楽家楽団とその演奏であった。
指揮棒を使わないストコフスキーの手指が動いた=仕事にあぶれていた貧乏楽団の演奏が世界的指揮者のハートを掴んだ
かくして
Deanna Durbin sings La Traviata - YouTube
「音の魔術師」の異名を持つストコフスキーなので、魔術師の一振りから再生と復活へ乾杯の歌w
ハートを掴まれたのはストコフキーだけに留まらない
1937年12月23日公開=戦前、そして戦後の昭和世代🗾もだ
・報知新聞の記者野村長一(のむらおさかず)、
のちに野村あらえびすとして音楽評論家、そして野村胡堂として小説を執筆した。
その音楽の解説のなかで、この映画を鑑賞したことを述べている。
オペラ歌手で映画女優のジェラルディン・ファーラーの記事のなかに、
この映画の主演ディアナ・ダービンも二人ともに綺麗な女優であったことを記述した。
・作曲家の芥川也寸志は、小学校6年の時、この映画を6回観た。
芥川さん、小学1年生から毎年1回ずつ鑑賞は、親父の羅生門ならぬ鬼門で無理だった?
・指揮者岩城宏之は、高校2年の時この作品を観て感動したことから音楽家を志すようになったという。
「岩城さん、世界を魅了するだけの実績と顔お持ちだった?」(草葉の陰に眠るストコフスキー)
ただし、1979年頃にテレビで本作品を再び観た時は「実に、なんともやりきれないくらいの、ひどい映画」
「ストコフスキーさんのPR用のキワモノ映画」「ぼくの耳が幼すぎたのだ」と失望の念を吐露している。
「世・界・基・準・底・流・の・お・前・さ・ん・が・言・う・な・w」
・音楽評論家の志鳥栄八郎は、旧制中学の頃、乏しい小遣いをやりくりしてこの映画を何度も観た。
同級の大滝秀治もこの映画に影響された一人であり、ピアノが弾けないにもかかわらず学校の音楽室で
「これからリストの『ハンガリー狂詩曲』を弾く」と宣言し、志鳥の前で出鱈目にピアノの鍵盤を叩いてみせたことがある。
志鳥さん、観過ぎて、お目を悪くされたんじゃなかろうね
・黒柳徹子が生まれて初めて観たのはこの映画であった。
黒柳家は「子供には子供用の映画しか観せない」という教育方針だったが、
父がヴァイオリニストだったため、この映画は特別に観ることを許された。
淀川長治は黒柳に「あなたはいい映画をご覧になりましたね」と言っている。
淀川さん、夢が叶うかは別に、子供に夢を持たせるのは大事ですよね
・山田洋次監督の「小さいおうち」で、この映画が話題として登場する。
現実味ZEROのファンタジーと言える『オーケストラの少女』
しかしながら、貧乏でもガツガツしない姿勢がむしろ幸運を招く面が、現実にあり得るだけに
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