mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

噂の真相は、噂の域に(・・?(゜_゜>)

画像に深い意味は無い

mathichen.hatenablog.com

続編をば

 

 

 

 

ジャニヲタ以外にも、アタオカ系追っかけ等少なくない

瞬く間に拡散されるSNSの特定班だらけみたいな現代にゃ自爆行為としか言えんけどな

芸能人側もだ

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霊夢が素行不良なのに干されないのが不思議(笑)

言えてるw

もともと社会になじめない人たちの世界ですからね

これまた言えてる

最初の2人は事務所の発表がどこまで事実か怪しいけどね。

最初の人は本人が否定してるって動画内で言ってたからいいとして、

MIYUは「ライブやイベントのドタキャン」って発表に対して、

「具体的にどのライブやイベントに出演予定だったのをキャンセルしたか」を調べると該当するものは無いってわかるし。

最後の人は…ねえ… 引退したはずなのに芸能活動してるし、都合悪くなれば一般人なので!とか どっちなんですかね

ほとんどの芸能人は「イメージ」で旨い飯食べてるのだから、イメージダウンになる事をするなというそれだけの話。

単純に“真面目”が一番という事が判る動画。

男女双方、ちょい悪程度に留まり、ホドホドに真面目、それが一番かのぉ

 

 

 

 

芸能人側の「素行不良」、事実無根だったらリセット困難だよ

漫画『ガラスの仮面』を思い起こしてみ

乙部のりえとその事務所の罠に嵌った北島マヤが芸能界追放の憂き目を見たね

母を喪って意気消沈しているマヤの弱味にツケ入り、舞台すっぽかす格好へ持ち込んだ

マヤが睡眠薬入りコークハイを飲まされ、気付けば海辺に寝ていたんだっけか

大河ドラマで脚光を浴び、高校生女優として人気絶頂にあったので、大ダメージを食らった

大都芸能の速水社長が威光を駆使して獲得した零細劇団の仕事に行くと、敵意に囲まれイジメを受ける

マァ無理あるまい

マヤをよく知る仲間達、劇団つきかげの連中が一時、マヤが芸能界でチヤホヤされるうち慢心してしまったと誤解したほどだ

TVや雑誌などマスコミ報道を鵜呑みにする世間一般に「事の真相」なんて見抜けないよね

一度付いた悪いイメージは、姫川亜弓との共演舞台『ふたりの王女』に成功収めるまで拭えなかった

 

 

 

 

成功収めるまで苦節ウン年でも、信用失墜は一瞬の出来事

引退まで行かずとも活動の下方修正を強いられたりする

そういうもんでしょ、芸能界なんて

 

 

 

 

ところで素行不良と言えば、今の50代後半から60代前半には

西村まゆ子 / 天使の爪~ひと恋そめし - YouTube

当時、凄い歌唱力の有るアイドルだなって思いましたね。今、聞くと完全に演歌ですね。凄く、良い曲だと思います。

「価値ある発掘」だったのに・・・・・。

素行不良で引退となっているが謎。ファンだっただけに残念でならない。レコードも買ったのに。

西村まゆ子 素行 at DuckDuckGo

彼女が浮かぶ(・・?

 

 

 

 

1977年に行われた第2回ホリプロスカウトキャラバンの優勝者

ちなみに、第1回目優勝者は榊原郁恵で、第3回目が能勢慶子

能瀬慶子「アテンションプリーズ」 - YouTube

TBSドラマ「 赤い嵐」最終回 ラストシーン 次回作「赤い魂」予告1980年3月28日放送分 - YouTube

コレと比較すれば、西村まゆ子北島マヤばり天才級と言える?w

当時のキャッチコピーを見ると「価値ある発掘」の他に「ソニー南十字星」「第二の山口百恵

宣伝費に約1億円(ホリプロ側が約7千万円、CBSソニー側が約3千万円)が投入されたと云われる

デビューと共に熊本県から上京し、高校も堀越高等学校に転校した

1978年1月にシングル『天使の爪』で、歌手としてデビュー

デビューシングルは約7万枚を売り上げ、セカンドシングル『ひと恋初めし』も約5万枚を売り上げた

しかし、1978年7月3日を以ってホリプロから契約を解除され、一時引退

堀越高校には引き続き在籍したが、芸能コースから一般コースに移り、1979年3月に高校卒業と共に地元・熊本に帰郷した

帰郷後1979年4月から叔父の親友が社長を務める事務所「熊本プロダクション」の所属タレントとなり、主に地元を中心に活動する

1980年、東京でプロダクションを設立するからと誘われるも、3ヶ月ほどで再び帰郷

その後は芸能界から退き、熊本で自分の友人の知り合いだった男性と結婚、3人の子供の母親に(その後、離婚)

時期忘れたけど、関西ローカル番組の「あの人は、今」的なコーナーに観た時、確かに子連れだった

 

 

 

 

素行不良が事務所解雇の原因とされる

ホリプロ寮を抜け出してその頃流行っていた竹の子族で踊って、仕事に行かなかった」

「寮の電話番号を気に入ったファンに教えて寮に呼んでいた」

「寮に男性を連れ込んだ」

「男性関係」

というのが解雇の理由らしい

これらも真偽不明だが、時代を考えれば、わずか半年での解雇アリアリでわかるわかる

アイドルで売り出したい事務所にとって、オトコの影はNGだもん

それから数年後の高部知子ニャンニャン事件を考えてみれ

女性アイドルそれも未成年を抱える事務所が軒並み、恋愛禁止を言い渡したくらいよ

あんまし効果無かったのは、更に数年後の薬丸裕英石川秀美の出来婚でようわかったけどw

 

 

 

 

あ”、出来婚と言えば、男性芸能人にも影響与えた例:「中村雅俊五十嵐淳子

ナカムラさんの26歳誕生日である1977年2月1日に教会で挙式した時、嫁の腹に長男・俊太が入っていた

出来婚より結婚そのものがマズかったらしく、ナカムラさんファンクラブ会員数が一時激減したんだぜ

成人男性俳優でそれならば、女性アイドルが厳しくなるのわかるでしょ

 

 

 

 

 

現役のまま孕んで産んだ松田聖子にマジ驚いたもんだ

ぶっちゃけ、詳細割愛するけど、結婚への経緯が怪し過ぎる組み合わせでもあったしな

※少しだけ書くと:「陰で2人、偶然にもお互い同じ苗字の新旧アイドル同士が泣いた上に」「男優が1人、旅サラダの代わりに…」

1986年でも驚異的だけに、1970年代だともう、「性」のニオイが感じられる女性アイドルは(ヾノ・∀・`)ナイナイ

例外として、未来の旦那と軽く濡れ場を演じたり、未婚ボッシーを演じたり、未成年を超越したモモエちゃんか

他は…

実は重症の便秘により腹ポッコリがオメデタと間違えられたMT

自宅に暴漢が押し入った事件が絡んでアイドル路線を外れたと云われるON

とにかく「清純派」にとってヤらしい雰囲気は命取りと言えた

平成のグラビアアイドルでさえ、違う意味で事務所の思惑が絡み、玉の輿がポシャッったという噂がある世界だぞ

どちらも離婚後に芸能界復帰したけど、吉田拓郎と結婚した浅田美代子長渕剛と結婚した石野真子とか

昔々大昔にゃ、女性アイドルの寿引退は当たり前だった

アイドルや女優の入籍発表とオメデタ発表が同時みたいな現代が信じられへんのちゃうかい

産後3ヶ月そこらで復帰した最初から超手抜きチュプ武井咲なんぞ蹴ったろか知らん(アタシゃどんだけ嫌いなんだw)

 

 

 

 

いくら時代変われど

芸能人は「イメージ」で旨い飯を食う商売なんだから、飯の種を軽々しく扱うなの意味だよ

ファンに食わせて貰うようなものを心得る

醜聞の真相がどうあれ、噂が一人歩きして尾ひれが付くリスクを想定すべし

芸能人にもファンと同じくらい常日頃自制心が求められているというオチね

 

 

 

 

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