キャリーのオカン画像で↑を選んだ理由は記事本文後半の
「親の七光りすら光らない坂口杏里がま~だ芸能界に未練タラタラを見よw」
波瀾万丈でもま~だ20代後半の杏里が、40歳過ぎたら、↑の顔になると予想したからww
吊し上げ状態は現在進行形だけどwww
杏里ママ・坂口良子、娘の不出来ぶりに今頃、草場の陰で泣いてるのか
坂口良子といえば、若かりし頃、野心満々だったと言われる
「彼女が近づいた魂胆を見抜かれ失敗したという彼が、林寛子の元旦那」
余計な説明不要だよね
それの良し悪しは置き、ハングリー精神は備わっていたを意味する
娘の杏里にハングリー精神が見える?
「坂口良子の娘」の看板外したら、言っちゃ悪いけどブサ子に近い
10何歳の頃は若さが手伝って十分可愛かったけど、三十路が目の前の現在痛々しい
大阪辺りまで流れ流れてデリHellの時ゃ、母親無しでは何も出来へん子と思ったわ
父親の名前が無かったら需要も無かったミフネの娘と似通ってるよ
ミフネの娘がまだ、ハングリー精神の持ち主と言えるね
父親の愛人だった母親、それと祖母ちゃんだっけ、寄生先要る女系家庭育ちでしょ
捕まえた男に用が無くなるとの流れも、母親譲りの逞しさw
所謂「二世○○」、洋の東西問わず各分野に多数存在する
滝クリと出来婚した環境大臣はポエムが元総理譲りやろwと放置して
世襲制の分野に、ボンクラ息子、フツツカ娘が親の七光りはある程度仕方ない
長男より有能だからと、国王が側近と養子縁組して側近が王太子とかあり得ないでしょ
男子なら物心つく頃には修業始まっている梨園は別として
原則は才能と実力がモノ言う芸術とスポーツの世界が、二世取り扱いに困るケース少なくないと思う
山田五十鈴の娘が、こちらは有能ながらも素行等は坂口杏里に近かった
長嶋兄妹は?
チョーさんと全く別世界に進んだ次男が、成果無関係にプレッシャー少ないと思われる
何故か阪神の縦縞が似合った長男は、極真空手やタレントの才能持っていて救われたね
アフォっぽい喋り方が視聴者の神経に触ったスポーツキャスター次女もそれなり頑張ってるようで
親と全く同じ分野に進む子供が苦労すると考えるわ
この俳優父娘は地味なりに成功した
しかしながら、父親にもしも
ヴァイオリンもしくは声楽に少しでも素養が見られていれば、父娘ともども苦労したと見ている
Jan Peerce, tenor - "Nessun dorma" - Turandot (Puccini)
父親が、メトロポリタン歌劇場で活躍したテノール歌手ジャン・ピアース
息子は、映画監督のラリー・ピアース
これを見ても
音楽家はメディアが笛太鼓吹き鳴らしたって凡才や無能の誤魔化し利かないが知れるね
父親と息子共に成功収めたピアニストなど他に浮かばない
(ヴァイオリンの五嶋姉弟は龍君がもう少しおっさんにならんと、Midoriお姉ちゃん級まで至るか判断難しい)
俳優ファミリーだって、必ずしも皆が成功してると決まっていない
バリキャリ稼いでる娘に小遣いクレと頼んだドリュー・バリモアの親父が最たる例w
アカデミー賞受賞の観点で探してみな
姉妹だが、オリヴィア・デ・ハヴィランド&ジョーン・フォンテインどちらも主演女優賞がオスカー初期の成功例
父ヘンリーと姉ジェーンが受賞して、自分は蚊帳の外に終わったピーター・フォンダ可哀想過ぎる(姉は2回も受賞だぜ)
親が受賞逃したまま逝って、子供が親の仇取った例だと
『スタア誕生』で受賞出来なきゃどの作品で受賞する?なのに、ハリウッドの罠に嵌ったジュディ・ガーランド
娘のライザ・ミネリが『キャバレー』で受賞した
『普通の人々』で弱冠20歳にしてアカデミー助演男優賞を受賞したティモシー・ハットンに至っては
Jim Hutton - Wikipedia、普通の人々から忘れられた存在の親父w
親子揃って成功した例には、カーク&マイケル・ダグラスが含まれる(息子から見て異母弟エリックは浮かばれず)
マイケルは最初、プロデューサーとして脚光を浴びた
1975年に『カッコーの巣の上で』を製作しアカデミー賞作品賞を含む5部門に輝いている
カーク父ちゃんから同情された際の言葉が効果絶大だったのやら
「君たちは有名人親を持って大変だね、親以上に努力して親以上の成果を生まないと本当に認められないもんね」
正確じゃないけど上みたいな言葉聞いたら息子は発奮するしかあらへんがな
アカデミー主演男優賞受賞した『ウォール街』でなく、ドラマ映画だけど
Behind The Candelabra (2013) Official Trailer
女とのセ〇クス中毒者がゲイ能人の鑑役を演じる芸域を褒め称えたいわw