老人医療費助成制度の対象者の方へ（お知らせ）
http://www.pref.osaka.lg.jp/kokuho/hukusiiryou/roujiniryou.html
平成30年4月1日から福祉医療費助成制度が変わります
平成30年4月1日から、大阪府医療費助成制度が改正されたことに伴い、老人医療費助成制度は、
「重度障害者医療費助成制度」と「ひとり親家庭医療費助成制度」に整理・統合され、
対象医療、一部自己負担額が変更されます。
「重度障害者医療費助成制度」、または、「ひとり親家庭医療費助成制度」の資格要件を満たさない方は、
医療費助成制度がご利用できなくなります。
突き詰めて行けば…
・地方行政でも国でも、カネ稼いで納税しない奴は用無しだ、逝ってクレ( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｽｨ
・福祉なんかに使うカネ惜しいんだよ
・篩に掛けまくり、ジャンジャン切り捨て御免してやるからね
…ちゃう？？？
邪推通りならば…
実子でも嫁でも、誰かが常駐する在宅介護絶賛推奨するならば
皆外へ出て稼げの1億総活躍社会は成立しない
総活躍を重視するんだったら、カネ惜しまず、施設介護絶賛推奨せよ
介護問題のみならず、出生率UPにも繋がる
…矛盾わかってないお上こそ、頭逝ってるから
ちなみに、介護保険負担限度額認定証の更新手続き、初夏ながら、いまから頭痛がする
3年に一度の、通帳コピー添付
「現実的には、膨大な量の仕事を、給料増やして仕事減らしたい公務員が進んで実行しませんがね
早い話、行政が、市民の個人資産チェックやり放題同意書いう事ですわ」
「役所がコレと目を付けた者おれば、何の法的障害無くガサ入れ出来る権利、か
個人情報云々は個人的に好かんが、市民を監視、隙あらばパクリまくりとは
来年からマイナンバー制とか、時代と逆行してるわな
同意書はつまり、行政から市民への脅迫状いうオチってかい」
「警察国家やな（怖）」
てな、アフォ極まる島国だからね市中引き回しの後、逆さ吊りがお似合いなんだけどぉ
本当、3年前書いたように
「国の狙いは、合法に、受給者を減らす」としか思えんですわ
配偶者控除廃止の流れだの、残業代カットと連動する始業時間前倒しだの
見た目は爺、中身は幼稚園児以下を見抜けない国民多過ぎるのも悪い
ま、そいつらは、綺麗に舗装されてるが、地獄への一本道を歩んでる
自分に悪夢の順番回って来た時に発狂すればよろし
真剣な話、より一層厳しくなる現実に発狂以外おまへんで
権力者は自分に無害である限り、民衆の自由を認める
民衆が、自分の意志で動き、何事にも縛られないと感じられるだけのね
無論、民衆は実の所、首根っこ押さえられ、籠の鳥状態
隣近所の悪口言えないほどの愚民化進んでるに気づかないなんて…
耳障りの良い言葉に骨抜きの、反知性主義とも言えますな
ま、別に知性主義でなくたって
親が突然ボケました。口座凍結されました... 家族信託の相談が激増中のワケ誰にでも襲い掛かる可能性持つ恐怖に見舞われてようやっと、ちっとは賢くなるってか
1月21日（日）11時0分 J-CASTニュース
高齢化が進む中、認知症になった場合などに備え、元気なうちに財産の管理を家族らに託しておく「家族信託」への関心が広がっている。不動産系企業が家族信託コーディネーターを置くケースが増えているほか、関連企業や団体で作る業界団体「家族信託普及協会」などへの相談件数も年々数倍に膨らんでいるという。
家族信託とは、高齢の親などが、いざという時のため、子供や兄弟など信頼できる人と財産の管理について、予め契約を交わしておくこと。関係者は「関心が高まっているのは、寿命が伸び、認知症などにかかるケースが増えていることが大きい」と話す。
「成年後見制度」もあるが...
もし親が認知症になって判断能力がないと認定されれば、親名義の銀行口座は凍結され、親名義の住宅など不動産も売却できなくなる。子供が親を施設に入れたり、介護に使うための費用を工面しようとしたりしても、親の財産は簡単に使えなくなるのだ。
病気や障害で判断能力が万全でない人を支えるためには「成年後見制度」がある。もし親が認知症などと診断された場合、子供などの家族が家庭裁判所に申し立て、後見人を決めてもらい、後見人が判断能力のない人に変わって財産を処分することができる。
ただ、後見人は家族以外が就くケースが多く、家族の問題に「他人」が関わることで、家族の心理的な負担は小さくないとされる。また、後見人はあくまで法律に従って厳格に対応するため、父名義の財産を、生計をともにしていた母のために使わない可能性があるなど、融通がききにくいとも言われる。被後見人が亡くなるまで報酬を支払わなければならず、経済的負担も発生する。
これに対し、判断能力も万全で元気なうちに、家族信託を結んでおけば、認知症などになっても身近な家族が財産を管理してくれるうえ、報酬も必要ない。あくまで相続ではなく財産管理の契約なので、財産の相続は通常の手続きで行えばいい。このため、家族信託は後見人制度とは異なる選択肢として注目を集めているのだ。
特に不動産系企業の関心が高い
特に不動産系企業の関心が高いのは、「親が突然、認知症を発症し、子供が、親が住んでいたマンションを売って福祉施設の入居費を作ろうとしても、スムーズに売却できないケースが増えており、何らかのお手助けをしたいと思ったため」（東京都内の不動産関連会社）という。こうした企業などによるセミナーも増えており、家族信託の認知度はじわじわ高まっている。
ただ、家族というだけで信託契約を結んでも、勝手に財産を処分してしまう危険もあり、契約する際は財産管理を託す家族をよく吟味し、お互いに十分話し合うことが重要だ。まずは、不動産系企業に尋ねたり、普及協会がホームページで紹介している名簿を参考にしたりしながら、信頼して相談できる専門家を探した方がいい。
また、専門家に相談して信託契約を結び、公正証書を作成するなどの費用は通常、財産の0.5～1％程度とされる。5000万円なら25万～50万円程度が必要だ。だが、専門家らは「後見制度よりは負担が少ないケースが多い」としており、家族信託の活用が増えていく可能性は高いようだ。
（ https://news.biglobe.ne.jp/economy/0121/jc_180121_7418415730.html ）
親が突然ボケました？
ボケだろうと、脳梗塞だろうと、ながらスマホ自転車に跳ね飛ばされるだろうと
ランパス食い歩き帰りにでさえ、人生破滅ないし終了は起きるもん
ジジババじゃないのに、麺類をノドに詰め、誤嚥性肺炎起こして逝くかもね
40歳過ぎて無病息災組、家庭でなく社会という名のカネに貢献する因業バイタ主婦もまた、宇宙人じゃ
薄給でも働けるのにナマポ受給する腐れシンママ、中世ヘ時間旅行し、インバイの焼印押されて来い
…自分が痛い目見ない限り、介護や福祉を軽く考える連中への最大の嫌味込めといて
ジジババが倒れるにせよ、子供が倒れるにせよ
ウチの鬼婆みたいに頭はダイジョブなら、当面は困らない
もっとも悪運強い鬼婆でさえボケない保証100％じゃなく、ボケる前にどーするか、アタシゃ毎日絶賛思考中
認知症にはホント、口座凍結が恐ろし過ぎるわよ
認知症爺さん口座が老老介護嫁や介護離職息子を食わせてるような場合、一家絶滅危機じゃん
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/archive/2016/01/09
成年後見制度については↑
無意識ながらもまるで物乞いしろとばかりの、ジジィ成年後見人候補していた青二才司法書士といい
「本人の財産は本人の利益のために」という裁判所の考え方が危険であるの認識不足の証明に
ジジィ保佐人となった司法書士女史によると
ジジィは、汚宅が空き家になるくらいなら、アタシが住んで家屋の劣化進行抑えるのがいいと言ってるそう
家屋って人が住まなくなると劣化加速するものだからね
問題は、被後見人名義の家に被後見人以外が住む場合の光熱費等の支払い者だ
被後見人が支払い続ける事可能とはいえ、赤字財政の元と見なされると
裁判所いうのは数字でしか物事判断しないせいで、被後見人の意思無視して「居住者が支払え」と言い出す
…そこの家に、施設無理なボケ老人とか、何らかの事情により働けない嫁や子供がいてもか？
周囲が新たな負担を受け入れ、カネの出入り整理と問題クリアしたとしても、何やら釈然としない
最悪の可能性である持ち家売却を受け入れたとて同じよ
「被後見人が名義人であれば、家売ったカネ全部、名義人にのみ行く」と書けばわかるでしょ
一人のボケ老人を細く長く生かすべく、ボケ老人にとって財産の一部である身内見殺しにするようなもんじゃんか
ジジィは、汚宅が空き家になるくらいなら、アタシが住んで家屋の劣化進行抑えるのがいいと言ってるそう
家屋って人が住まなくなると劣化加速するものだからね
問題は、被後見人名義の家に被後見人以外が住む場合の光熱費等の支払い者だ
被後見人が支払い続ける事可能とはいえ、赤字財政の元と見なされると
裁判所いうのは数字でしか物事判断しないせいで、被後見人の意思無視して「居住者が支払え」と言い出す
…そこの家に、施設無理なボケ老人とか、何らかの事情により働けない嫁や子供がいてもか？
周囲が新たな負担を受け入れ、カネの出入り整理と問題クリアしたとしても、何やら釈然としない
最悪の可能性である持ち家売却を受け入れたとて同じよ
「被後見人が名義人であれば、家売ったカネ全部、名義人にのみ行く」と書けばわかるでしょ
一人のボケ老人を細く長く生かすべく、ボケ老人にとって財産の一部である身内見殺しにするようなもんじゃんか
どの記事か探すの面倒なので、記憶力頼みで書くと
「被後見ジジババの施設入所後、空き家に子供が住んで管理するため帰郷する場合
法律上認められない親子間契約を、代理人を介して成立させ、子供が家賃等を納めるケースある
親の家は親の家だが、子供や孫がまるで赤の他人扱いで、カネ毟り取られる
あまりの理不尽さに、裁判所に訴え出た娘もいた
そういう事が考えられるから、後見人は引き受けないよと言われても
後見人や保佐人を立てるのが入所条件の施設あるんだから、話は厄介なんだよ」
ジジババが倒れるにせよ、子供が倒れるにせよ
相手が人畜有害の毒とか以外、お互い元気なうちに信頼関係を築く（宇宙人排除する意味込めて）
お互いに降りかかる悪夢を回避出来ると思う
いくら稼いだって、子供に要する費用や自分の老後費用＝親の介護費用
一般市民はそんなもん
特権階級、先見の明を持つ者が生き残り
貧乏共稼ぎ、腐れシンママ、おひとり様サイコーの、結局は福祉の寄生虫は産業廃棄物として駆逐されよう
