mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

今年の聖餐を以って、今年の清算とする

本日は、前後篇の二本立て
の予定であったが、その前に





20日が、今年の昭和町marcel納め
と、顔本に書いたら、「そこをなんとか」と粘りやがる
ジジィ一周忌が予定以上の出費となったし、昭和町放置したろと思ったものの
昨日の特養帰り、バスの都合で、堺東駅前行きでなく、栂・美木多駅前行きに乗ると
一番早く来る難波方面の泉北高速鉄道が、中百舌鳥止まりのため
頭ダイジョブでも鬼婆を筆頭に、妖怪以上の妖怪だらけに疲れたもんで
「厄落としするか」、中百舌鳥から地下鉄御堂筋線に乗り換え、昭和町へ行ってみた
クリスマイヴだしね、予約わんさかと見越すも
「開店時間17時頃に行けば、まだ融通利く
むしろ短時間でサッサと逃げやすくなるを狙え」





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果たして、狙い通りであった
哲平ちゃん奥さ~ん繋がり?来るまでの2時間ばかりならOK
というので、「横浜マリちゃん絶対泣かせよ」と人心地着いた
余談ながら
クリボッチの鹿先生、カップル見ると腹立つとかで、昨日は最初から人里に出なかった模様
カネも無いのに嫁欲しいとほざいてるらしい、宮澤ミシェル似オ~ナ~会社No,2ともども
2018年も苦戦するとワロテやって





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ブラッドソーセージ(Blood Sausage)とは、血液を材料として加えたソーセージのこと。赤身肉で作ったソーセージと比べると色が黒ずみ、血の風味が独特の強い癖として感じられるが、家畜を無駄なく利用する食品として、ヨーロッパや東アジアの牧畜の盛んな地域で古くから作られてきた。例えばイギリスではブラックプディング(Black Pudding)、ドイツではブルートヴルスト(Blutwurst)、フランスではブーダンノワールなどと呼ばれ、地域ごとの様々な作り方がある。
牧畜や肉食の習慣が薄い地域ではあまり見られず、また、宗教上の理由から血を食のタブーとしている文化圏にも存在しない。


黒板メニューに載っていたので頼んだ
ギュンター・グラス小説‘ブリキの太鼓’に、血のソーセージ云々を見て以来、食いたかったのよ
赤いウィンナーも好きだけど
赤いモノは

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↑が、冬場向きでしょが