辺境である和歌山県といえど、特急停車駅には、ICOCAで行こか
着いたら、メッチャ寒いの何のって
心寒くなる光景が予想済みだもんでね
笑ってやるな、↑でも、和歌山病院医療スタッフ
独立行政法人＝その辺のFラン私立病院とは、バカボンのパパとレレレのおじさん以上である格差社会
（バカボンのパパが元々は天才だったを、皆様御存知よね）
毎年毎年、性懲りも無く、お疲れ様でやんす
病院正面玄関に続く歩道脇に立ってる看板なんだけど
重心障害児（者）病棟行事が、被り物イベント多過ぎるせいで、ついつい、記事題名の言葉が浮かんじまう…
一応、褒め言葉ですよ
被り物を
「尋常小学校世代ジジババ親、高収入職業休んで三重県直近から通うホンモノの才媛姉etc. 」
と合わせ
平日に、子供の学校休ませ、親も有給で休んで、鼠園に騒ぐバカ主婦どもと比較してみろい
大半が無給と無休で親及び身内の責任を果たす者って、イイ意味意での珍獣となっちまった末世ざんしょ
ガイジと嘲笑される面々だって、身の丈に合わぬ私立通いする豚児どもと比較すれば
ささやかな楽しみで満足出来る天使、貪欲な無病息災組は無知という知的障害者にして悪魔の差だ
珍獣保護区、ね…17分後に追記する
