mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

逃げ足の速さを鍛え、(腐る意味での)足の早さを回避せよ

野暮用ゴソゴソ済ませ、厄落としの酒飲んでいて、思わず吹いたニュース記事をば




セスクやジルーがランキング入り プレミアリーグで最も”遅い”選手は誰?
SOCCER KING 10/27(木) 19:18配信

 今シーズンのプレミアリーグで記録した「最高時速ランキング」が今月6日付のイギリス紙『デイリーミラー』に掲載され、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、アーセナルイングランド代表FWセオ・ウォルコットと並んで8位にランキング入りした。これは大きな驚きとして伝えられたが、26日付のイギリス紙『テレグラフ』は、「最低時速ランキング」を掲載している。

 同紙はプレミアリーグ第9節終了時点までで、記録した瞬間スピードを遅い順からランキングとして並べた。最も遅い選手である1位はストークに所属するスコットランド代表MFチャーリー・アダムとなり、時速は26.72キロだった。リーグ最速のサウサンプトンに所属するアイルランド代表FWシェーン・ロングは時速35.31キロ、吉田は34.78キロを記録しており、8キロ以上の差が開いている。

 アダムに続いたのは、同じストークに所属する元イングランド代表FWピーター・クラウチ。同選手はこれまでのリーグ3試合に出場し、得点を挙げられていない。3位にはチェルシーで4試合の出場にとどまるスペイン代表MFセスク・ファブレガスが入った。

 その他、アーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーや、リヴァプールの元ブラジル代表MFルーカス・レイヴァもトップ10入り。フィジカルを特長とするセンターフォワードや、中盤の底でプレーする選手が多く並ぶ結果となった。

 発表された最低時速ランキングトップ10は以下の通り

1位 チャーリー・アダム(ストーク) 26.72キロ
2位 ピーター・クラウチ(ストーク) 28.58キロ
3位 セスク・ファブレガスチェルシー) 28.73キロ
4位 ショーン・マロニー(ハル) 28.87キロ
5位 オリヴィエ・ジルーアーセナル) 29.19キロ
6位 ルーカス・レイヴァリヴァプール) 29.37キロ
7位 ギャレス・バリーエヴァートン) 29.4キロ
8位 ハル・ロブソン・カヌ(ウェスト・ブロムウィッチ) 29.49キロ
9位 クレイグ・ガードナーウェスト・ブロムウィッチ) 29.62キロ
10位 アンディ・キング(レスター) 29.7キロ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00508396-soccerk-socc
セリエの最低時速なら本田様もトップ10入りしそうだな。








クラウチが遅いのはわかる

身長が203cmもあってみ、ロボットダンス出来るのが奇蹟やんけ



問題は、セスクですよ(画像は無し)
アタシが最近何も言わないんで、見捨てられたとでも?
故郷バルサから再家出し、アタシの大ッ嫌いなチェルシー
あと、スピード違反の件を反省したか不明だし
PCデスクトップから勘当続行中で、クロップが代行中だけど
勝手に指名したアタシの次男坊の位置は、健在ですってば!
ジルーより速いのは何となく嬉しいものの
アタシの小倅がスピード遅いのは許しま宣言~





30年ばかし前、小松左京の雑学本にも挙げられていた事

「大阪人が、世界で一番、足が速い」





2007年夏、鬼婆倒れたせいで、ウチのお坊っちゃまを丸投げされた折
6月中旬から8月中旬にかけ、2ヶ月間、障害者施設ショートステイ引き回す羽目に陥った
お坊っちゃまの養護学校青年学級元担任の働く施設にも何度かお世話になったが
そのうちの1回、お坊っちゃまを預けて帰ろうとした道中に於いて
アタシに何か伝言忘れたスタッフお兄さんが息切らせながら追いかけて来て
「お姉さん、足速過ぎ~(┬┬_┬┬)」
…ですからね




足速いだけなら


Hier das Hammer geile Tor aus der WM 2006 Gruppenphase von Oliver Neuville gegen Polen,
und die geile Vorarbeit von David Odonkor den Blitz.

代表歴

2006年ドイツW杯のドイツ代表メンバー発表で一番の驚きを誘った選手である。2006年5月30日の日本戦でデビューした。

U-21代表では13試合に出場したが、A代表にはそれまで招集がなかった。しかし、2005-06シーズンのブンデス・リーガでヤン・コラーが負傷離脱した穴をしっかりと埋め、監督の評価を得た。招集を決めたユルゲン・クリンスマン監督は「オドンコールの招集は前々から決めていたが、プレッシャーになるといけないのでここまで呼ばなかった」と話した。

ベティスでは本来の実力を発揮できないシーズンが続いたが、UEFA EURO 2008のドイツ代表に選ばれ、グループリーグ1試合に出場した。

Wikipediaダビド・オドンコールより引用 )

この子ですよ
陸上競技用シューズを履いて、サッカーグラウンド駆け抜ける時、五輪金メダル級数字弾き出した俊足の持ち主
BVB下部組織育ちで勝手知ったるドイツ聖地、ヴェストファーレン・シュタディオンをサササーッと駆け抜け
0-0に終わる直前で超退屈な、自国W杯グループリーグ第2戦を救った☆
嬉し過ぎて、ポーランドウォッカに負け、その日一日死んでいたのはアタシだと恥を晒しといて★




オドンコールは、欲かいて、華やかなスペインへと家出したのが運の尽きね
その点、白組マドリーからリヴァプールに出張させられ、故郷がサイコーを知ったシャヒンに救いある




セスクに言いたい事
「母ちゃんの機嫌損ねると、地獄見るんだよ」