『サッカー日本代表に香川不要論？古巣で”海外逃げ組トリオ”が現実味』
ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!
元気 独紙ベストイレブン選出！好調チームの原動力と評価
スポニチアネックス 10月18日(火)7時1分配信
ヘルタの日本代表ＭＦ原口が１４～１６日のドイツ１部のリーグ戦で、地元紙ビルトが選ぶベストイレブンに選出された。
敵地のドルトムント戦に７戦連続でフル出場。最後まで攻守にアグレッシブで、好調なチームの原動力となったことが評価された。最高が１、最低が６の採点で原口の採点は２と高得点だった。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000039-spnannex-socc ）
元気100倍
もう2度目の選出か。凄いね。
得点がな～。御本人が一番そのへんを感じてると思うが。今季は得点にこだわると開幕前に話してたからね。6～7得点と10近いアシストを目指してるんじゃない?
香川 今季ＣＬ初出場へ手応え「次こそはチャンスある」
スポニチアネックス 10月18日(火)7時1分配信
欧州ＣＬは１８日に１次リーグ第３節の８試合が行われ、日本人３選手が今季初出場を目指す。
ＭＦ香川のドルトムントは敵地でスポルティング（ポルトガル）と対戦。香川は１４日のヘルタ戦で途中出場した後に「この流れでいったら次（の試合）チャンスあると思う」と手応えを口にしており、出場すれば２季ぶりとなる大舞台でアピールを狙う。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000037-spnannex-socc ）
と思っていても、先発として選ばれないかもしれないというトゥヘルの香川に対する信頼度のなさ。
落ち着け。
この方、焦りがプレイに出るからなあ。
かつてのフェルナンド・トーレスが硝子の心臓とすれば、香川は永遠に、ノミが大物に見える心臓
次 次 次 あなたの次は いつですか？ ってな・・。
ほとんど先発で使われてないのによく危機感も無くこんなコメント出来るな
さすがゆとりだわ
平成元年生まれのアラサー前期にして、精神構造は、ゆとりすら呆れる無欲でやる気無い悟り世代
とあって
昨日の正午前に連続で飛んで来た哲平ちゃんメールを見て電話してみた
「柿谷、山口、香川と、代表選手揃えば、客はワンサカ入る」
「どこが、代表10番やねん」
溜め息出るばかりの、BVBと青いフナ侍の両方に於ける隠れエース様でやんす
香川らとは違う…ドルトムントCEO、ムヒタリアン再獲得の可能性に「ノー」フンメルスを戻す？それはアタシにとっても大きな夢だ！バイエルン冴えないから、はよ移籍を後悔しろぉ
16/10/17 22:41
MFヌリ・サヒン、MF香川真司、MFマリオ・ゲッツェ…。ここ数年の間、一度別れを告げた選手たちを再獲得してきたドルトムントだが、ハンス・ヨアヒム・バツケCEOはマンチェスター・ユナイテッドに渡ったアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンに関しては、復帰の可能性がないと断言した。
トーマス・トゥヘル監督の下で、昨季は主力選手の一人となったムヒタリアンだが、ドルトムントの契約延長オファーには応じず、ユナイテッド移籍を選んだ。同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が移籍を押し通したとも報じられたが、バツケCEOはドイツ『キッカー』のインタビューで、ムヒタリアン移籍は「100%選手本人の決断」と強調。そしてライオラ氏について、次のように語っている。
「ライオラはインテリジェントであり、強引だ。彼は独自のビジネスモデルを持つが、ムヒタリャンに関しては交渉に入るときから分かっていた。彼の移籍については、すべてが明白だ。ライオラはムヒタリアンの件に関して、終始正当に振る舞っていた」
ユナイテッド加入後、負傷などで出場機会をほとんど得られていないムヒタリアンだが、ドルトムントが今後再獲得に動き出す可能性を問われたバツケCEOは「ノー」と断じている。
「賢い選手であれば、どういった環境に移るのかを事前に考えるべきだ。ドルトムントのように整った環境のなかでプレーして、彼はやっと機能するようになった。だが、すぐにそれを捨てるということを私は疑問に思う」
一方で、バイエルンに移籍したドイツ代表DFマッツ・フンメルスのドルトムント復帰に関しては、多少異なる見解を述べている。
「フンメルスを戻す(笑)? それは私にとって大きな夢だ。その夢は現実的に評価することができると思うけどね」
（ http://web.gekisaka.jp/news/detail/?201164-201164-fl ）
毎夜の如く祈祷中と大アクビしといて
以前からレアル・マドリー加入を「子どもの頃からの夢」と表現するなど、強い憧れを示して来たオーバメヤン
「もしもレアル・マドリーが接触して来たら、我々は会談には応じるだろう
簡単に行くような事は無いけどね」
と、ヴァツケCEO話し合いには応じると認めたが
「そもそもレアルがオファーするかね
年齢的にも厳しいでしょ
もしオファーしたとしても移籍金で破談しそう」
香川と同じ27歳であり、大手へのステップアップ無理でしょの声が世俗に聞かれる
「賢い選手であれば、どういった環境に移るのかを事前に考えるべきだ
ドルトムントのように整った環境のなかでプレーして、彼はやっと機能するようになった
だが、すぐにそれを捨てるということを私は疑問に思う」
張り切って移籍したが怪我故障といった不測の事態が起きて機会失う事あるものの
移籍するならするで、出戻るにしたって、「時機」は大事だよねぇ
ヴァツケCOEの言葉、やっぱマンU移籍した香川にも言えるんでないかい
BVBにすれば、21歳の無名小僧を出場機会与えながら育成するつもりでの激安獲得したと思われる
2年そこらで出て行かれ、その2年後に出戻りさせてやったけど
甘く美化された過去の記憶と、何より、出戻り当時にはクロップ師匠いたのが復帰要素としてデカイと思う
クロップとは異質なトゥヘルが守ってくれるはずねーし
指揮官交代したら、新しいご主人様に馴染んで成果挙げるのが先決だし
少しは機会くれてるのにパッとしない方が悪いんだろと言いたくなる
Jリーグ開幕準備に備え、冬の移籍マーケットで長居に返品されるのがいいでしょ
27歳という年齢、地元に腰据えて頑張る分にはまだまだ大丈夫と思うわよ
長谷部と並んで良くも悪くも海外組とやらの道を拓いてやった功績で十分じゃん
J2ドサ回りしながら、部活の連帯意識は持つゆとり世代くらいには成長したら～
