mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

お年玉貰って、結局お買い物に散財なのやら

外は極寒。ネタがなく本館もお寒い。昨日と今日は有声で話していないので心も氷点に達した
暑がり=汗かき=鍋やラーメンに走らんでも温まれるほど代謝が抜群=お肌年齢若い
で、その辺の冷え性ねーちゃんと違い、そう簡単には風邪ひかず、厚着もガサガサ肌隠す厚化粧も不要ながら
何故だろう、悪寒がする…と思っていた所
 
 
 
 
アーセナルウォルコットが今季絶望、W杯も欠場へ
AFP=時事 1月7日(火)13時25分配信

 【AFP=時事】サッカーイングランド代表テオ・ウォルコット(Theo Walcott)が全治6か月のけがのため、今年開催されるW杯ブラジル大会(2014 World Cup)への出場が絶望的となったことが明らかになった。同選手がイングランド・プレミアリーグで所属するアーセナル(Arsenal)が6日、発表した。

 ウォルコットは4日にアーセナルが2-0で勝利したFAカップ(FA Cup2013-14)のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦で左膝の前十字靱帯を断裂させた。

 アーセナルは声明を通してウォルコットが少なくとも6か月の離脱を強いられると説明し、「今季いっぱいは戦列を離れることとなるとともに、夏のW杯への出場もままならなくなった」と述べた。

 ウォルコットはこれまでまだ一度もW杯でプレーしたことがない。

 2006年ドイツ大会では当時のスベン・ゴラン・エリクソン(Sven-Goran Eriksson)監督によって代表に選出されたものの、ピッチに立つことはなかった。

 次の2010年南アフリカ大会(2010 World Cup)ではファビオ・カペッロ(Fabio Capello)監督に指名されず、代表漏れとなった。

 アーセナルのチームメート、アーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)は自身のツイッターTwitter)アカウントに同情のコメントを載せた。

「テオを気の毒に思う。だけどこの後、彼はもっと強くなって帰ってくる。シーズンこれまで彼のプレーは最高だった。いち早い回復を祈っているよ」

 また、以前アーセナルイングランド代表でプレーしたレイ・パーラー(Raymond Parlour)氏も、ウォルコットの離脱はクラブと国代表の両方にとって痛手になるとスカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News)に話した。

アーセナルイングランドにとっても大きなけがだ。ブラジルではテオがイングランド代表の先発を務めると信じていたのに。しかも彼はとてもいい調子を見せていた。チームはリーグ首位だし、彼はW杯を楽しみにしていたし、本当に残念だ。自分のけがが重傷だということを知って動揺しているだろう」

 ウォルコットの離脱を受け、アーセナルの指揮官アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、1月の移籍市場で新ストライカーを獲得することを余儀なくされた。アーセナルでは現在オリビエ・ジルー(Olivier Giroud)が体調不良でチームを離れている他、ニクラス・ベントナー(Nicklas Bendtner)が足首のけがのため、1月いっぱいは欠場するとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
宮市君に、出場機会の絶好期到来ですかね☆♪(本音)

ヴェンゲルさん、ま~た憂欝とシワのタネ増えましたな(建前)

 
 
 
 
ウォルコットには真面目な話、同情するけどね
1989年3月16日生まれ、ジャリだガキだと思っていたが、誕生日来りゃアラサー前期突入じゃん
年齢的に、現在の調子良さを加味すれば、W杯出場出来ないとなると来世まで残念無念
 
 
 
 
大砲チーム、イングランド代表ともに,、新年早々ご愁傷様でした
念入りに、特にヴェンゲルさんはバイエルン戦を見据え、世界中の神父様集結の悪魔祓いやるか~
 
 
 
 
…と、今日も、稲川淳二の目で、でも顔は笑っている
悪魔のようなオンナから大英帝国への年賀状代わりでやんす(ヴェンゲルさんへは二度目ね~)