【ロンドン時事】サッカーの2012年欧州選手権予選は2日、各地で行われ、A
組で前回準優勝のドイツはオーストリアに6―2で快勝。8戦全勝で勝ち点24と
なり、2試合を残して同組1位が確定、予選突破一番乗りを果たした。
C組首位のイタリア、E組首位のオランダはともに勝ち、予選突破へ前進した。
1で破った。
混戦のB組ではロシアがマケドニアに1―0で勝ち、勝ち点16で首位に浮上。
シャ、2位クロアチアがともに勝って1差のまま。
( 出典先:スポーツナビ )
(背景は、うしちこ母さんよりお借りしています)
6-2で快勝
8戦全勝で勝ち点24、2試合を残して同組1位が確定、予選突破一番乗り☆
世界に冠たる悪魔軍団ドイツ代表の朗報を持ってきた、別にイヤミじゃぁ…
1点に泣いたチョン・テセ「麻也にやられたのがマジで悔しい」/試合後コメント2011年09月03日00時15分提供:SOCCER KING2日、ブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の初戦が行われ、日本代表が北朝鮮代表を1-0で下している。
敗れた北朝鮮代表FWチョン・テセが、試合後にコメントを残している。
「日本は格上なんで、結果は仕方ない。 0-3とか0-4でもおかしくない展開だったけど、アウェーで勝ち点1を持って帰れると思ったので残念」
「パク・クァンリョンが入って可能性を感じていたけど、退場になったのが痛かった。カウンターを狙っていたし、90分間のどこかで1度はセンターバックがミスをするんじゃないかと思っていたけど、今日はそれがなかった」
「ポストプレーでボールをつないだけどチャンスを作るためのチャンスも作れなかった。どうすれば突破できるかの糸口も見つけられなかった。日本にとってはやりにくい相手だったと思うけど、 結果的に実力の違いを見せつけられました」
「僕にとっては悔しい1戦だけど、チームも自分も成長することができると思う。ただ、マヤ(吉田麻也)にやられたのがマジで悔しいっす。ベンチじゃ止められなかったですね……」( 出典先:livedoorスポーツ )
一応、アジアの盟主