日本代表・長友 イタリアで「下ネタ」に助けられる
15日付ドイツ紙ビルト、「クロップ監督(43)が大阪の激安すし・香川を自慢」
前者は、よかったねぇ~。後者は、値段に関係なくアンチすしなアタシやし、どおでも
てか、昨夜GAORAの香川ドキュメンタリー、メチャ気に入らんもんで具合悪い~
…は横へ放り投げ
ヴェンゲル:シャマクはその勇敢さで価値を示した
アンフィールドで土壇場でゴールに絡んだマルワン・シャマク。
アーセン・ヴェンゲルはそこに彼がプレミアで成功できる理由が示されていると語った。
土壇場ロスタイムにトーマス・ロシツキがクロスを上げると、そのストライカーは勇敢にぺぺ・レイナなとの1対1のチャレンジに挑んだ。
レイナと交錯しながらも、最初にボールに触ったのはシャマクだった。だが、ボールはポストに当たったものの、跳ね返ったボールはレイナの手からこぼれ落ち、リバプールゴールに吸い込まれた。
今シーズン、アーセナルはより美しいゴールを決めて行くだろう。だがヴェンゲル曰く、日曜日のゴールには今後の予兆がよく表れているという。
「シャマクは頭や身体を投げ入れることを全く怖れない。あのゴールでしぶとくそれを示したね」指揮官はそう話す。
「それがまさにこのリーグの全てなんだ。そして我々がここを愛する理由なんだよ」。
[2010年08月16日]
( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
ありゃりゃ、そーですか?『黄色いロサ』に気を取られてました(実話)
まぁ夏バテ抜けぬ開幕いきなり、一応強豪対決、どっちもよう頑張りはったと思いますけどさレッズの場合、ビンボー暇ゼロ、暑かろうが何じゃろが気合いを見せんと、いよいよ極貧へですしね
リヴァプール残留を望むヌゴグ
2010年08月16日17時51分 / 提供:Goal.co
15日に行われたリヴァプールの開幕戦で、先制ゴールをマークしたFWダヴィド・ヌゴグ。同選手は、自身の将来はリヴァプールにあると主張している。
クラブの公式ウェブサイトで、ヌゴグは以下のように語っている。
「僕はリヴァプールで幸せだ。クラブに集中しているし、リヴァプールのためにベストを尽くそうとしている」
「僕はストライカーだし、クラブのために多くのゴールを決めたい。そのためにハードワークしている」
「ハビエル(・マスチェラーノ)からパスが来たとき、選択肢は多くなかった。だからシュートを打ったんだ」
ヌゴグは、ロイ・ホジソン新監督の下でプレーできることを喜んでいるようだ。
「ここまでは非常に良かった」
「彼は本当に選手とよく話すんだ。彼の豊富な経験が、我々がトップレベルに戻る助けになるだろうね」
( 出典先:livedoorスポーツ )
おじさん、もとい、ホジソンの肩モミして希望かなうとよろしいでんな
…ヤル気ねえやろ?ご名答
何かと面倒多いわ、アメブロ別荘にて傑作を書いてクタビレに輪がかかるわ
それでも生存の証明と後世への遺言代わりに本館更新しとこと、↓を見て目をムイて何とか起きとる状態…
ブラッター会長:「W杯での引き分けをなくそう」
ワールドカップがより面白くなくなる方法を考えさせたら、天才以上の天災ですかね~
(記事題名は、引き分けでもオモロイやんけを知らしめるため)