中途半端な暑さ、背中イタタタにより半分4んでるけど👻
天然妻Aに飼われるボク(たっふぃーさん)の「(・・?」に答えてみるw
昨日記事内に
「あの人は今!?」的番組にも憚られるほどの不祥事や事情で隠棲とか
書いた時にゃ気付かなかったが、記事内に1名いるよね
カルビー・ポテトチップスCM【藤谷美和子】 1977 - YouTube
藤谷美和子と言えば、1歳下の石原真理子と並ぶ「プッツン女優」
現役と言えないけど2017年に4回目の改名を発表し、同年警察のお世話になったマリコと異なり
ミワコは、活動期間:1975年 - 2006年、それ以降は決定打の無い噂だけが飛び交っている
どちらのMもぶっちゃけメンヘラであろう
ただミワコ、彼女は
2003年6月26日、皇居坂下門に突如タクシーで乗り付け、当時警戒中の警察官に開門を要求
開けようとしない警察官に、鯰電化とサーヤが私の弟妹と詰め寄り
その後1時間あまりタクシー内に立て籠もるという騒動を起こしている
その2名が弟妹だったら、ひょっとして「私も、兄の妹」を主張したかったのかとツッコミ入れといて
この騒動の後、しばらくの間表舞台から姿を消した
以後、警視庁の「テロ対策リスト」に監視対象者として挙げられ
皇室関連イベントなどテロが予想される行事が行われる際には所在確認などの監視が行われている
即位の礼 警視庁の「テロ対策リスト」にある“芸能人”の名(抜粋) | デイリー新潮
2019年も然り
2006年以降は多分、同居の母親と別居婚旦那が保護者
母親が亡くなった現在は旦那見守りの生活環境にあるんじゃないの
ガチで、表立って歩けない、表に出せない状況と思われる
地頭はイイはず
『青春ド真ん中!』第7話【先生と生徒の燃え上がる恋!!】が懐かしい
細かい内容忘れたけど、数学教師ボーヤ(旅サラダw)とそーいう展開になり
自室で突如メンデルスゾーンの結婚行進曲を歌い出して、母親から「お前、頭ダイジョブ!?」と心配される場面がw
ミワコ単独映像なら
昭和の青春ドラマ、「ゆうひが丘の総理大臣」と「あさひが丘の大統領」に出ていた藤谷美和子を集めてみました❗️笑 - YouTube
1978年春から1980年秋まで日テレで放送された学園ドラマのうち、ゆうひが丘当時
ミワコ自身のエピソードとして、高校が変わった話があったんよ
私立から都立へか、そのためには、まず前の学校を退学し、次の学校編入試験を受ける必要が生じた
編入試験失敗を想定すれば行き場所無くなるリスク大で、母親をハラハラさせたという
それが杞憂に終わるほど楽勝だったというから、頭は十分イイ
「一種の天才肌、そこへメンヘラ要素が加わると?」
そのように感じさせたのが、皇居侵入未遂事件のおよそ10年前に観たOscar、アカデミー授賞式生中継だった
1992年に上映された『女殺油地獄』と『寝盗られ宗介』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞の後とあってか
東京のスタジオにゲストとしてミワコが呼ばれた
妙に気取った口調がキモイよりも何よりも、👀、眼力に違和感を覚えたんだわ
夢の涯てまでも(ゆっくり予告編で映画紹介) - YouTube
ヴィム・ヴェンダース監督作品にチラリの後でもあり、勘違い系かよとも思ったりしたけど
ジワジワながらも「プッツン」絶賛進行していたのやら(・・?(゜_゜>)
心身が安定すれば、女優復帰に需要アリ?
でも「監視対象」である限り(ヾノ・∀・`)ムリムリ