秋の施餓鬼に御布施を納めて来た(ピ~ちゃん暑苦しいワン🐶)
気分転換に、何となく作ってミタ(実は深い意味あるけど)
それより
3得点で開幕戦に勝利 | Borussia Dortmund | ボルシア ドルトムント – Official Website | bvb.jp
「ファンの前でのゴールはファンタスティック」 | Borussia Dortmund | ボルシア ドルトムント – Official Website | bvb.jp
それどころでもねーわの↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/9068ce8dd24803a7b2bf1dc57264516413ac7306/comments
自分のミスでチームを更に苦しくする
そのあと敵のGKアリソンがビックプレーを披露。
そして最後は試合に負け。
今のケパは負の連鎖から離れられないな。
勿論あのミスを擁護する気はないけど。
こうなってしまったらもう抜け出せない
カリウスの例でも分かるように少しのミスが批判を呼びより大きなミスに繋がっていく
報道がないような国に行くしかない
「報道がないような国に行くしかない」
だよね
だったもんね
1994年10月3日生まれの間もなく26歳、GKならまだまだこれからの年齢なのに、ケパそろそろ第二の人生を考えるのがイイかね
第二の人生と言えば
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecca4b7b9043fa2569694dfe6eb0071676ad46bb/comments
確かにな。
今だに日韓、ドイツW杯で活躍した世代が何人か現役を続けてるから
まるでサッカー選手の選手寿命が長いかのように錯覚してしまうが大半は20代前半に引退するんだもんな。
サッカー選手の実働時間は短いと聞くし、空いた時間でアルバイトをすることも良い社会経験だと思う。
夢を追いかけることを優先してバイトすらやったことない選手も多くいるだろうし、
そういった経験をするとピッチに立つ時の気持ちも変わるだろう
これはサッカーに限らないと思います。プロ歴の長い野球人数しても然り。
ただサッカーは引退の年齢は早いから引退の後人生は長い!
大学で学びながらプロを目指すのも一つかもしれません。
セカンドキャリアを考えながら入団しないと後が大変です。代表の常連にでもなれれば別ですけど!
内田篤人が指摘したJリーグの国際競争力の無さ、これは日本の大学、大学院にも当てはまるよ。
我々日本人はガラパゴス
ウッチーのように指導者、解説者、タレントどれもオファーはいくらでもくるし、
本人が俳優になりたいって真剣と取り組めば元日本代表の俳優にもなれるでしょうね
鹿島→シャルケ→ウニオン・ベルリン→鹿島と、振り出しに戻れた格好で、協会から後進指導お願いされる32歳がむしろ例外的なんだよね
ウッチ~はしかも、子供の頃は教師になることも夢見ていて
将来の大学進学も視野に入れて進学校でもある清水東高等学校に入学し、高校へは自宅から1時間半ほど掛けて通学していたという
最終学歴どうあれ、サッカー以外まるで能無しじゃないと思うぞ
それにしても、日本の「引退後の選手を待ち受ける現実」、全然改善されねーな
第二の人生計画はボール蹴れる時期に、ゆっくり急げ - スポナビ様図書館
さっきネタ探ししていたら、Jリーグ選手の現役事情についての記事を見ました
毎年、130名の選手が加入する一方では、130名の選手がシーズン終了時に去るとか
6割は下部リーグへの移籍などでサッカー生活を続け、4割はサッカーとは別の世界へだそうです
後者タイプは、何年か前に見たTVニュースの特集の記憶によれば、相当厳しい就活事情と予想されます
平均の引退年齢は、20代半ば。若いながらも、職業訓練を受けず、これといって資格持たなければ?
2009年10月29日Yahoo!旧本館と、それを基にした2014年11月24日スポナビ様記事だぜ
10年もありゃ少しは改善出来ると思うのに
子供の頃からボールを蹴ることに邁進し、学生時代のアルバイト経験さえ無いケースが少なくないとか
他業種体験しても、中坊の職業体験レベルとか
>>魅生さん
野球と言えば、オレ竜監督いわく「日本は精神論だけ。プロなんかいねえよ」
これは野球だけでなく日本の現状じゃないですかね
教育制度見ても、技術面だけで長期的視野に立った就労システムでないから
日本全体の改革は無理として、それぞれの分野で支援体制を作るべき
JFAはW杯誘致するカネあるならですわ
サッカー選手の約9割が職業訓練や専門学校を終了していても、今から16年も前の2004年に
300試合以上に出場した150人、選手としては成功した人たちをを対象にした引退後の経済状況の調査です
4人に1人が借金に悩んでいました
経済的に独立しているのはわずか9%にすぎず、26%が破産、21%が借金と、約半数が経済的に苦しむ惨状
破産した選手は、何でそうなったかというと…平均40万円の家賃、毎月50万円の高級車ローン、100万円のヴァカンス代、ヨット、競走馬…
一度華やかな舞台で脚光を浴びると、引退後も生活水準を落とせず浪費を続け、その結果
あっという間に貯金を使い果たし、借金を抱え、破産してしまうのです
BVB選手で引退後は練習場警備員に雇われたのは、収入は少なくても幸運キャンプ場生活のケルン選手は、月10万円の失業保険が頼りであったのに比べれば
スカウトの職に応募、失業保険でしのぎながら結果待ち
チームの運転手をやってどうにか食いつなぐ
50歳を過ぎて自己破産
大半が深刻な状況に置かれていました
現役時代から計画的に貯金、引退後は監督を目指して大学で勉強のある選手に言わせれば「若い時、多くの選手は自分のキャリアが32、33歳で終わりを迎えるとは想像もしないんだ」
本当
プロに進む以前の段階に於いて、自分のキャリアが32、33歳で終わりを迎えるの想像難しかろうが
第二の人生支援を物心ともに、アマチュア段階から可能なシステムをチーム及び協会が重視し実践するべきだと思います
「少ない時給であろうとも、生活の糧と、飢え死にしない環境を恵んで下さる
先行き不透明な未来であるが、希望を抱き続けられる
勤労の有難味を感謝する日には、神様にも改めて感謝致します」
ボール蹴れなくなった足でも、地に着いた生活送れるを感謝出来るだけのね
スポナビ様記事の〆通りだよ