안녕하세요 (アニョハセヨ)
昨日のFC2、Daysで
【Oscar goes to ... Winner ! And , Independence Day】
http://mathichen.blog93.fc2.com/blog-entry-12350.html
Hatenaの続きをやってたアタシです
戦後の日韓文化交流の先駆けだったね
ベム、ベラ、ベロの個性と魅力、韓国ちゃんの創造力なればこそだよね
感謝しとく
実話だよ
技術力持つ日本人スタッフ、創造性に溢れる韓国人スタッフによる協同関係だった
戦後20年そこらじゃ、感情面でのシコリもあったろうに
作業終了後にはお互い同胞意識みたいなものが生まれてたってさ
お互い、マスゴミに情報操作され、ガーガー好き勝手に軍鶏の蹴合いやって
とどのつまり、同じ穴の狢である21世紀現在とは隔世の感だわ
それより
日本人が理解していない韓国人の「恨」の意識 | 韓国・北朝鮮 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
韓国の「恨(ハン)」は2種類存在している:日韓問題(初心者向け) - ブロマガ
日本の恨(うら)みと韓国の恨(ハン)は違うと井沢元彦氏|NEWSポストセブン
何かよくわからんけど、強い情念は感じ取れ、妖怪人間にも反映されとらんか???
妖怪人間は壁のすり抜け他出来るから火事で死んでねー
今も人知れず化け物退治してくれてるっちゅうねん
と信じてやまないアタシは置いといて
Daysの続きをば
【OscarNight感想:「亀の甲より年の功」】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-606.html
ゲーリー・オールドマンをまさかの英国首相チャーチルに変身させた件といい
アカデミー賞に於ける日本人受賞者はちょくちょく現れる
でもま、作品賞・監督賞・演技賞で浮かばれなきゃ、忘れっぽい民衆の記憶に残らない
【栄華の行方が走馬灯の如く駆け巡るTHE END】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-1919.html
逆に何も変わらなかったギグ・ヤングの件を含め、下手に受賞しない方がイイこともあるしね
助演としかの『巨星ジーグフェルド』、ドイツ訛り酷い中国人農婦wの『大地』
誰が考えても謎過ぎる2年連続主演女優賞が最たる例でしょ
『大地』っちゅうたら
阿藍役を希望していた中国系アメリカ人女優アナ・メイ・ウォン(1905年1月3日 - 1961年2月2日)
生まれた国と時代を間違えたと言うべきかしらん
日本が文明開化する前に既にアメリカで社会貢献していた中国系も3世となると問答無用のアメリカ人なのに
ウォンの一家は1855年からカリフォルニアに在住していたにも関わらず、法の上では「外国人」に位置づけられていた
一方で、当時の中国系アメリカ人社会は、ウォンの女優という職業と、演じる役柄に非難の目を向けた
ハリウッドでは外国人として扱われ、同胞からは異分子と見られ
白人との結婚は法で禁じられ、当時の中国人男性からは結婚相手には相応しくないと敬遠され
どうすりゃ?
ウォンを正当に評価したのは、欧州の映画や舞台、社交界、それとNYブロードウェイの舞台だけ
白人俳優による「イエロー・フェイス」を打破出来て阿藍役を獲得していれば
ウォンは無論ライナーも救われ、アカデミー賞の歴史も変わったのやら
アカデミー賞では結局、100年近く続いている現在でも尚、演技賞でのアジア系は2名に留まる
【サヨナラ、ニッポン。彼らが愚かなり我が心に気づこうとも、I will not be back ! 】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-1293.html
【Imagineが世界を変える礎】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-4128.html
ナンシー梅木は歌手、ハイン・S・ニョールは医師が本職なのにw
そんでもな、日本とカンボジアは両名を等閑視せず高く評価しなさいよっての
ミヨシ・ウメキ –『サヨナラ』
キャロリン・ジョーンズ – 『独身者のパーティ』
エルザ・ランチェスター – 『情婦』
ホープ・ラング – 『青春物語』
ダイアン・ヴァーシ – 『青春物語』
ハイン・S・ニョール – 『キリング・フィールド』
アドルフ・シーザー – 『ソルジャー・ストーリー』
ノリユキ・パット・モリタ – 『ベスト・キッド』
ラルフ・リチャードソン – 『グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説』
第30回アカデミー賞助演女優賞候補、第57回アカデミー賞助演男優賞候補
どっちも絶対的本命いない微妙な争いっぽい中、異国情緒と戦争の悲劇が得した感受けるにせよね
ああ、それと、第30回助演賞の場合
レッド・バトンズ – 『サヨナラ』
ヴィットリオ・デ・シーカ – 『武器よさらば』
早川雪洲 – 『戦場にかける橋』
アーサー・ケネディ – 『青春物語』
ラス・タンブリン – 『青春物語』
日本人ダブル受賞は避けたと思うわw
(第74回、2001年の主演男優賞デンゼル・ワシントン、主演女優賞ハル・ベリー、名誉賞のシドニー・ポワチエ
この時の黒いトリオは「アメリカ人だから」別の話と思う
その後の「黒いオスカー」、あるいは「白いオスカー」、これらは明らかに意図的で嫌な感じが鼻につく)
ハリウッドをイジメてばっかも悪いので
【日本の面影~太陽にかける橋~】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-396.html
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-395.html
華やかな賞とは無縁だったけども
「ジェームズ、もし君が白人なら大スターになっただろう」
最大級の称賛なんだから
アメリカで活動しても決して本物スターじゃない「海外組」デカイ顔すんなやである
とりわけ、女の47歳じゃもう上昇気流は望めまいのコチラ
(エージェントが政治力に欠ける上に本気で売り込む気無いのかも)
尚、「裏・日本人国際スター」を挙げると、千葉真一辺りじゃね
アメリカのドライブインシアターなんかで上映される作品って、B級以下っちゅーか
1970年代だと、一般映画館ではまずお目にかかれないアジア映画が多かった
クエンティンのタラちゃんが主にアジアを中心としたマニアックな映画・日本のアニメ・音楽に精通して詳しい理由に
レンタルヴィデオショップ店員経験+ドライブインシアター経験もあると見ている
自分でクルマ運転して学校行き帰りする高校生がフツーにいる国だぜ
終礼後まっすぐ家帰らんと、女囚さそりの梶芽衣子おねえさんに見惚れてたんちゃうかいw
ま、ハリウッド大作出演したとて、出ただけ~的な連中と比べれば
涙目で握った手を放してくれないほどタラちゃんに愛される芽衣子おねえさんが貫録の勝利よ
【路傍の花が支えてこそ、表通りの花が輝かしく咲ける】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-2366.html
Silent Samuraiもね