mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

～midnight dribbler～(ウサギ畑でつかまえて)

Everybody's Talkin'～真夜中のカーボーイ～

歌の翼に #洋画

無性に聴きたくなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8F%E3%81%95%E3%81%AE%E7%94%B7
Fred Neil - Everybody's Talkin'
オリジナル版もペタリ





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大都会の孤独に流される2人の男性の生き様を描いたアメリカン・ニューシネマの代表作
1969年に制定された映画のレイティングシステムで「成人映画」に該当しながら
アカデミー賞を受賞した唯一の作品である（受賞後に成人指定は解除された）




本作品の邦題は本来ならば『真夜中のカウボーイ』 であるが
当時日本ユナイト映画（ユナイテッド・アーティスツの日本法人）の宣伝部長であった水野晴郎が
「都会的な雰囲気を演出したかった（Car＝自動車＝都会の象徴）」
を理由に「カーボーイ」としたものがそのまま邦題となった




アカデミー賞こそ逃したものの
前作‘卒業’での優等生役とは一転、ホームレス役を演じたダスティン・ホフマンの演技が称賛された





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太陽が降り注ぐ夢のマイアミ行きバスに乗るジョーとラッツォ
ラッツォは車中で小便を漏らすほど、既に身体の自由利かなくなっていた
アタシゃもお、この場面くらいしか憶えてないけどね




YouTube下に拝借した和訳見てるうちに
「不倫がテーマとなっています」
そりゃま、噂にもなるわいね

オトコ同士だったら間違いなく、俗世間では問答無用に不倫で、余計にな





ジョーとラッツォが出来てたと考えて、イイか？？？