mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

銀幕へと誘う扉

17分前記事から続いた




前記事にペタリしたYouTube観たら

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汚部屋の高い場所に何年も埃被ってるのを引きずり降ろした上に





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左側のイザベル・アジャーニ、40年後も20代で通るのが恐ろし過ぎる
右側のおねえさん、シドニーローム、もお忘れられた?
1988年、‘アナザーウェイ D機関情報’で日本映画にも出演したわね
1974年の‘個人生活’では、アラン・ドロンと共演した




ところで、そのドロン様といえば、セスク・ファブレガスと似てるは置いといて

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1950年代辺りまで遡れば、スクリーン誌表紙にも登場したかも
1973年当時の映画雑誌表紙は、女優の牙城であった
それから10年後、何の予兆も無くのジャッキー・チェンに、本屋でコケタもんだ
男もやっぱ、イケメン、そうじゃなくたって可愛いのが、いの一番よね




そおそお

2012/1/6(金) 午後 5:17 【What Are You Doing After … ? Exposed !】

>>じー様
新年明けましてオメデトウございます(短縮系でなく丁寧系で)

見ちゃってくれてイイようにの芸術的記事ながら
「見え過ぎちゃって困るのぉ」は困るんで、ちょいと様子見のため範囲変えておりました

歌は藤圭子でなく、梶芽衣子でっせ(ウラまないで~)
映画は美少年時代の記憶鮮やかいうところですかね?
1980年代半ば頃までは、映画雑誌にエロ系映画紹介も載ってたでしょ
1978年の‘ロードショー’(12月号?表紙:レーア姫)なんて、エロ系特集記事
米国系のいかにもと違って、普通に街歩いてるおねえさんが新鮮だったのやら
その辺見て、「アラ可愛い~」ですわ(Bibiは後年、18歳以降に観賞)

ほなね~

論より証拠として

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右半分よく見えないなんて言うなよ

18禁にはボカシ

それが昔の常識だったでしょ




ついでに備忘録すると
花瓶で隠す手もあった(例:ベルナルド・ベルトルッチの‘ラストタンゴ・イン・パリ’)
河島英五の映画初主演作、1979年東宝映画‘トラブルマン 笑うと殺すゾ!’では、真っ黒クロスケだらけよ




YouTubeが、連続更新させた元凶よ
負けず嫌いというか、明後日52歳迎える、とっくに人生半世紀過ぎたハートに火を点けたまで