ゲッツェが筋腱断裂で最大12週間離脱…年内復帰は厳しいか
ゲキサカ 10月10日(土)12時57分配信
バイエルンは9日、MFマリオ・ゲッツェが筋腱断裂のため、10週間から12週間の離脱を余儀なくされることになったと発表した。ドイツ代表として出場した8日のEURO予選のアイルランド戦で負傷した。年内に復帰が叶うかは微妙なところだ。
バイエルンにとっても大きな痛手だ。同選手は今季、公式戦12試合中11試合に出場。4得点を挙げるなど、攻撃面で目立つ活躍を続けていた。安定した強さを見せるバイエルンだが、主力の離脱がほころびにならなければいいのだが。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-01193312-gekisaka-socc ）
「早く、
チャンピオンズカップとカップウイナーズカップに戻しなさい。
どの国も国内はリーグ戦とひとつのカップ戦に戻しなさい。
試合数が多過ぎます。有力選手が分散して各国内も盛り上がります。」
（試合から試合に忙殺される選手。結局クラブや代表が損益食らう。カレンダー見直しすべき時機かもね）
「アーセナル的にはチャンスだな」
（…言いましたね。誰しも思うであろう。バイエルンの綻びに、ヴェンゲルさんの顔が綻び喜色満面を邪推中）
「ウィルシャーと同じ匂いがする」
（それだったら、もっと面白いんですけど～）
余計なお世話付きで、ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました
ドイツにとってアイルランドいうたら、日韓W杯の時、1－1の引き分け
唯一当たった欧州勢に勝てず、そのくせ決勝まで行きおった。冷静に考えると恥ずかし～い過去
EURO本大会出場権が最終節まで持ち越しとなった
アイスランドが悲願の初出場決めてるのに、ドイツは悪魔のメンツ壊れて面子無い
極悪非道KYバイエルン王国、イイ気味じゃ。それは言うまでもあるまい
BVB応援団にすれば、「ゲッツェにそろそろ天罰下ってくれ～」
「ドルトムントを離れる理由は無い」など、移籍の意思が無いをたびたび主張していた
BVBを離れる事、それはお好きにしなさい
2012－2013CL決勝、例のドイツ決勝の直前に、バイエルンがゲッツェとBVBの違約金条項を行使してみ
ファンは裏切られたと感じる
あ～、いまにしてわかる、2004年夏のポルト応援団心境ってか？
CL制覇に導いたモウさんの、優勝直後にチェルシー監督就任の件ね
「我々が育てて、今日のモウリーニョあるのに…」、綺麗なおねえさんがプリプリ怒っていた
チーム躍進させたのが監督の手腕によるものでも、チームと監督を支える応援団の存在あっての栄誉である
応援団の感情を害するような事だけは避けなさいって意味よ
何となくメメしい気がしないでもないBVB応援団といえば
2015.10.10
君はひとりじゃない：ユルゲンに幸あれ！
ユルゲン・クロップ前BVB監督がイングランド・プレミアリーグの名門リバプールFCの新監督に就任した。ドルトムントでレジェンドとなった48歳は9日、18回のリーグ優勝と8回の欧州カップ戦制覇を誇るクラブと3年契約を交わした。
BVBの前指揮官は、2008年から2015年までの間に“ブラック・アンド・イエロー”にもたらした成功を“レッズ”で再現することを求められている。7年前の就任時にいわば「眠れる巨人」だったBVBに、クロップ監督は新しいスタイルと新しいアイデンティティーを注入。輝かしい在任期間中にブンデスリーガのタイトルを2度獲得し（2011年と2012年）、2012年にはDFBポカールも手にしてクラブ史上初の2冠を達成した。さらにUEFAチャンピオンズリーグで準優勝の成績を残し（2013年）、DFBポカールでは決勝に進出すること3回（2012年、2014年、2015年）。ドイツ・スーパーカップも3回掲げている（2008年、2013年、2014年）。
現在プレミアリーグで10位に甘んじているリバプールのファンは、アンフィールドでも同様のサクセスストーリーが展開されることを期待しているに違いない。両クラブには共通点も多い。いずれも労働者階級を中心とし、サッカー愛が強い都市のクラブであり、同じ歌をサポーターソングにしている。もちろん“You’ll Never Walk Alone”（君は決してひとりじゃない）だ！
ディア・ユルゲン。ラインハルト・ラウバル会長、ハンス＝ヨアヒム・バツケCEO、ジグナル・イドゥナ・パルク南スタンドのサポーターをはじめBVBの全員が、君のキャリアの新しいチャプターが幸運そして数々の成功に恵まれたものになることを祈っています。
（ ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版 ）
2009-2010シーズンのデータでは
BVBの1試合当たりの平均観客動員数（76780人）並びに、スタジアム観客入場率（約94％）は世界一を誇った
世界一大声で五月蝿いBVB応援団の証明である
1万人の第九を遥かに超える、8万人のYNWAが地響きを起こす
おいクロップ、世界一厄介なPTAを敵に回すなよ
「現在プレミアリーグで10位に甘んじているリバプールのファンは
アンフィールドでも同様のサクセスストーリーが展開されることを期待しているに違いない」
そりゃ期待しますよ。フロントに負けず劣らず、獲らぬ狸の皮算用中に決まってるじゃん
…両応援団の感情わかるから、アタシが困ってるんじゃねーか
期待に添う、または、期待以上の成果上げたら
「レッズの今日の栄光は、BVBのおかげ様でしょ」、送り出す側の態度デカクなるのはアタシだけ
まァ無名だった監督を信頼し、気長に支持し、名将を世に送り出したという誇らしさを末代まで語り継げる
期待外れだったら
「ウチでの活躍、夢か現か幻か、あれ何だったの？」、送り出す側も残念無念
アタシゃ恐らく、BVBとレッズどっちに転んでいいのか、精神錯乱きたして一気に認知症へ
ま、レッズとBVB両方の立場から期待するとしましょ
両チームともELグループ突破して、どっかで当たれば、ちょいと見世物ね～
なお、クロップのAnfield初陣に於いて、出来れば
♪Du wirst nie alleine laufen、つまりドイツ語で歌って欲しいんだけど、いまからじゃ準備が間に合わない？
『2015.10.8 世界一美しいスタジアムへ1909km！』
アウェー側応援団も数に限りはございますが、Westfalenstadionはお客様熱烈歓迎☆
レッズ応援団がお越しになって歌われるYNWAは英語でOKですので、我々にご唱和下さいまし♪
