そのため、10月10日、旧体育の日より、年中無休でリヴァプールを心配する女でございます
レッズが、You'll Never Walk Alone(おひとり様じゃないぜ)をサポーターソングに掲げる御本家とあって
「弟よ、BVBとレッズ両方を愛する姉さんの心配してくれ」と、大英帝国方向へ念を飛ばしてる真っ最中です
お天気サイコー級ながら予算の都合で外へ行かず、YouTube散策してみました
ジェリー&ザ・ペースメイカーズ版YNWAに合わせ、2006年自国開催W杯第三位のドイツ代表の軌跡を綴る
開幕のコスタリカ戦、勝利したものの守備がザルザル、溜め息物であった
次のポーランド戦、守備マシになったが得点決められず、「引き分け上等ね」と諦めかけた頃
我が聖地Westfalenstadion守護魔神様のお導きにより、ドロボー猫並み駿足ダヴィド・オドンコールが駆け抜け
ちんちくりんのオリヴァー・ノイヴィルが救ってくれた瞬間、ポーランド製ウォッカに負けたのはアタシであった
準々決勝のアルゼンチン戦、ドイツお得意のPK決着とはいえ、心臓に悪かった~
建前と本音の使い分け抜群に於いても世界に冠たるドイツ人ですからして
オリヴァー・カーンがイェンス・レーマンを激励に行く場面
「サル顔とイヌ顔、この二人が『よお兄弟』と仲良しさんであるわけねーよな」、アタシだけじゃあるめえ
なお、ドイツとポーランド、EURO2016予選を仲良く突破して、そっちのストレスは解消☆彡
んで、フットボールを離れて検索してみると
ルチアーノ・パヴァロッティ:ユベントス応援団
プラシド・ドミンゴ:レアル・マドリー応援団
ホセ・カレーラス:バルセロナ応援団
この三人が心からの仲良しさんとも思えず、きっと利権美味~(人´∀、`〃)。o○の一致であろう
…歌劇とフットボールが仲良しさん、その証明あるけど、今度機会を見てと逃げて
You'll Never Walk Alone - Last Night of the Proms 2011
American Contralto Claramae Turner ~ You'll Never Walk Alone (1956)
Joyce DiDonato - You'll Never Walk Alone
You'll never walk alone - Juan Diego Flores - Alianza Lima
You'll Never Walk Alone - André Rieu and soloists
American Contralto Claramae Turner ~ You'll Never Walk Alone (1956)
Joyce DiDonato - You'll Never Walk Alone
You'll never walk alone - Juan Diego Flores - Alianza Lima
You'll Never Walk Alone - André Rieu and soloists
クラシック方面から結構出て来たYNWA
スーザン・ブロック、彼女はワーグナー歌手よ
男女どちらとも歌える便利な歌である
1956年映画‘回転木馬’幕切れ、以前にもペタリしたよね
親父がドロボーだった母子家庭の娘、自分に責任無い事で白眼視される
最後には、恵まれた環境の友人たちと手を取り合い、明るい未来へ歩き出した
「何処のクラブを応援するかを越えて、YNWAがフットボール界を支えるサポーターソング」
YNWAをスタジアム観客席で歌いながら、ネウヨみたいな奴は偽善者だって言いたいんですってば
とりわけ、巨大掲示板への報告を見れば、真偽問わず、頭がホントの意味で火病なのはニッポン人へ向けてね
総本家は問答無用で、リヴァプールFC
mathichenさんのボルシア・ドルトムントが、舎弟
そこは忘れんなよ