どーしても寝られんので、蹴球ニュース散策していたら
「二度と私の下でプレーすることはない」
ドイツ『ビルト』は、ドルトムント戦に向けたバイエルンのスターティングメンバーを的確に当てた。さらに、ロングボールと素早いサイドチェンジを利用してドルトムントを攻略する指示を出したことも加えて伝えていた。
ドイツ『スカイ』によると、この報道を知ったグアルディオラ監督は大きな怒りを覚え、記者に対してミーティングの内容を漏らした選手に警告を発したという。グアルディオラ監督が、選手全員の前で発したコメントがドイツメディアに伝えられている。
「誰がスパイだったとしても関係ない。ここから去ってもらう。バイエルンを辞めてもらうよ。私の下で、二度とプレーすることはない」
また、グアルディオラ監督は『ビルト』の記者の一人に「望むのであれば、私の戦術ミーティングに招待するよ。そうすれば、私の選手たちとコンタクトをとる必要もないだろう」と話したようだ。
一方、カール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、『スカイ』に以下のように述べている。
「スパイを突き止めるために、アメリカにNSAを設置することはないだろう。だが、こういった行為はやめることを勧めるよ。そうでなければ、全員が問題を抱えることになる。ペップが好まないのは当然だ。彼は非公開練習をするくらいだからね」
( 出典先:Goal.com )
内紛やって、王国崩壊の危機迎えやがれってのぉ
悪態ついてスッキリし、次に、大英帝国方面へ目を向けると
現代サッカー界はギャンブル(賭博)と密接な関係にあるが、10日に行われたプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド対アーセナルの大一番で、ウガンダのアーセナルファンが大博打に負け、ホームレスになるという珍事が起こった。14日付の英メディアが一斉に報じた。
ウガンダ東部のイガンガに住むアーセナルファンのヘンリー・ダバサニ氏は、隣人でマンチェスター・ユナイテッドファンのラシド・イガ氏と人生を左右する賭けをした。ウガンダ・オブザーバー紙によると、ダバサニ氏は自分の家を賭け、イガ氏は愛車のトヨタと自分の妻を賭けたという。
賭けに際し、地元の村長や村人らが証人となって誓約書が書かれるなどしたため、地元でも大きな話題に。試合終了のホイッスルが鳴るとダバサニ氏はショックのあまり気絶。結果、ダバサニ氏は家から追い出され、3人の妻、5人の子供たちと共にホームレスとなったという。
アーセナル戦を巡るこうした事件は南アフリカでも起こった。2日に行われたアー セナル対リバプール戦(2-0でアーセナルが勝利)の後、アーセナルファンがリバプールファンの警官をからかい銃殺された。同警官は殺人容疑で逮捕され、懲役刑に科された。
ダバサニさん一家を、ヴェンゲルさんの家に居候させる、どお?
マンU勝利ひょっとすると、賭けに出された嫁の執念の賜物じゃねえのか
「アタシゃボールじゃあるまいし、隣の宿六んちに蹴り飛ばされてたまるかい」とのね
てか、隣の宿六、「いま以上に嫁増えても、オンナの闘いの笛吹くの複雑になるわ~」との恐怖感のなせる業?
身ぐるみ剥がされたことにより、嫁と子供たちから「この甲斐性なしッ」と世帯主としても退場処分だろうけどぉ
それにしても…
同警官は殺人容疑で逮捕され、懲役刑に科された。」
…悪魔のようなオンナ、その内なる声として
「相手もあろうに警官からかう方が、自分で自分に大砲撃ち込んだようなもん、自業自得じゃ
世界中のアーセナルファンが10年ぶりのリーグ優勝を待ち望んでいるが、
今後も世界のどこかで同様の珍事件が起こる可能性は十分ありうるかもしれない。」
世界中のリヴァプールファンが悲願のプレミア初優勝を待ち望んでいるが
今後も世界のどこかで同様の自爆死体が続々の可能性は充分ありうるかもしれない
とは申せ、当所は至って平和ですわな
今年2013年2月1日、つまり、夜な夜な出歩く年齢47歳を迎えるに当たり
真夜中過ぎに、夜道で転倒、アチコチ痛んでしまった…
酒かっくらいに出かけたのは、早朝に向けての準備体操だったのに(泣)
早朝に向けての準備体操とは?
決まってんじゃん。レッズが大砲チーム殴る予定は未定の生中継観るためよ
「真夜中のブサ可愛い魑魅魍魎おうじ、やい、コケたんは、アタシへの宣戦布告かい?!」
「真夜中のブサ可愛い魑魅魍魎おうじ、やい、コケたんは、アタシへの宣戦布告かい?!」
痛さのあまり起き上がれず、夜道に寝転がり寒空を見上げながら、魂の叫びを発したわッ
確か親愛なるヴェンゲルさんにも悪態ついた記憶あるものの内容忘れたと置いといて
mathichenさんが日常痛い目見てやってんだから
世界中のアーセナルファンの皆様、家庭及び世俗の平和のため、ご自愛しましょうねーだ
…いざ優勝争いの際、長く浮かばれん同士、血眼になり、血祭り勃発の危機が見えるようながらも(逃)