mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

蹴球の行方もオンナ心も、天国と地獄行ったり来たり

ベントナーが警察に逮捕され謝罪と聞き、一瞬、「砲手だけに、誰か撃ったのか~」
 
 
 
 
「ディナーの後、うちのアパートにあるジムのプールで泳ごうということになり、
部屋で着替えた後、タオルを持ってジムに向かった」
「リモコンキーの光は鍵が解除されたことを意味する緑に光っていたものの、ジムのドアは開かなかった。
何かが挟まったのかと思って無理に開けようとしたら、ドアを傷つけてしまった。
ご近所のみなさんにご迷惑をおかけしたことについてお詫び申し上げる。損害は全額弁償した」
AFPBB Newsより )
 
 
 
 
25歳にしてワンサカ稼いでるであろう。損害は全額弁償に添えて、ご近所様全員に手土産持ってけよ
隣のキチガイ息子に何十年も悩まされてるアタシにもお裾分けしとくれと催促しといて
 
 
 
 
アヤックスバルサ破り残った/欧州CL
日刊スポーツ 11月27日(水) 10時32分配信
<欧州CL:アヤックス2-1バルセロナ>◇1次リーグH組◇26日◇アムステルダム

 アヤックス(オランダ)が、ホームですでに16強進出が決まっているバルセロナを2-1で破り、踏みとどまった。

 前半19分、右サイドからのシェネのワンタッチクロスをニアでホーセンがヒールで流し、走り込んだセレーロが右足で決めて先制。同42分には相手DFマスチェラーノのキックをセレーロがスライディングしながらカット。そのままボールがつながり、フィッシャーがミドルシュート。これは相手GKにはじかれたが、こぼれ球を拾ったホーセンがピケをかわして左足シュートを決めてリードを広げた。後半4分にはフェルトマンネイマールを倒してPKを献上。シャビに決められて1点差に迫られたが、10人となりながらもバルセロナの攻撃をしのいで1点差を守りきった。

 アヤックスは2勝1分け2敗の勝ち点7として決勝トーナメント進出に望みを残した。11日の最終戦で勝ち点8のACミランに勝てば、16強進出が決まる。

 メッシ、アドリアーノ、アウベス、ジョルディ・アルバらが負傷で欠場したバルセロナは、これが今季公式戦初の黒星となった。

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
 
「最低の前半だった。ひどかったね。言い訳はできない。
僕らは改善しなければいけないよ。たくさん考えなければいけない。
バルセロナにこういうイメージを与えてはいけない」
 
 
 
 
ピケが反省しとるですな
 
 
 
 
都合良く考えよう…
「11日の最終戦で勝ち点8のACミランに勝てば、16強進出が決まる。」
腐っても名門がさらなる不幸は蜜の味
しかもイタリアなら、なお嬉しい
ナポリを見てから死ねというが、蹴球のナポリは、大砲ワンサカ撃ち込まれてご臨終お願いします

 
 
 
 
ヴェンゲル:試合を終始コントロールしていた

アーセン・ヴェンゲルマルセイユ戦後の会見の中で次のように答えている。

今夜の快勝について
「我々は試合をコントロールしていたし、終始危険な場面もなかった。素晴らしいコントロールを見せてくれたと思う。早い段階でゲームを決め切る鋭さが少し欠けていたかもしれないが、主導権を握っていたし、このプレーを続けられればそのうち追加点は決まるだろうと考えていた。考えていたよりもちょっと遅かったがね」

ウィルシャーについては、常にゴールを挙げるタイプではないと言っていたが…
「私が間違っていたとしたら、その方が嬉しいね(笑)。以前の彼は少し急ぎ過ぎていた。そしてラムジーを見て、自分にも出来ると考え始めたんだよ。今はゴール前でも冷静だ。特に1点目にそれが表れているよ」

12ポイントに到達しながら、まだ突破が決まらない事について
「信じられないが、これが現実だ。これまでチャンピオンズリーグは150試合以上見てきたが、これは初めてだよ。我々は自分たちの仕事を全うしなければならない。決して簡単な状況ではない。トリッキーな状況だ。『OK、大敗さえしなければいい』と考えがちだが、それが間違いのもとだと私は思う。我々は勝つために積極的にプレーする必要がある。それ以外は危険なギャンブルだ。マルセイユはホームでドルトムントと戦うが、彼らはまだ負けたわけじゃない。彼らはこのグループリーグで最低でも数ポイントを稼ぐ必要に迫られるはずだ」

ナポリ戦でベストメンバーを起用する可能性について
「イエス。我々は大きな計画を持っている。それまでには多少ローテーションさせる必要があるだろう。ナポリ戦までにはプレミアリーグの試合が3つある。つまり、私はリーグでポイントを落とさずにこのスカッドを上手く使わなければならないし、非常に強力な布陣で乗り込むつもりだ」

マルセイユについて
「最初の対戦では我々を相手に非常に良いプレーを見せていたと思う。今夜は非常にボールを追いかけていたし、数名の若手は経験を積もうとしていた。彼らにとっては良い経験になっただろう」

ロリアン・トヴァンについて
「彼とヴァルブエナが入った後、彼らはもっとシャープになり、攻撃もより危険になったと思うね」

得点力を上げるウィルシャー
「アーロンについてのコメントはジョークだが、自分もゴールを決めなければと、彼もどこかで思ったはずだ。確かに中盤の選手にもゴールが求められるからね」

フラミニが袖を切った件
「あぁ、私は気に入らないし、彼も二度とやらないだろう。(クラブの伝統)その通りだし、私は驚いたよ。我々が望んでいない事だ」

エジルのPK失敗
イングランドにとっては嬉しいニュースだろう(笑)。誰でもPK失敗はあるんだ。多少助走が短かった気はするが、それが彼のやり方だ」

チームの成熟度について
「一定の信頼感があるという事実の表れだろう。最近は良い結果を出せているからか、本当に成熟してきたのか?私はその両方だと思う。我々は守状況に応じて良い守備を見せているという感覚がある」

まだ突破が確定していない事について
「これは単純にマルセイユが0ポイントに終わっているという結果によるものだ。彼らは勝ち点ゼロで終わりたくないだろうし、マルセイユではドルトムントを相手に我々相手に見せたようなプレーを見せるかもしれない。そうなれば彼らにもチャンスがあるだろうし、ドローになれば我々の通過は決まるだろう」

[2013年11月27日]

( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
 
 
 
 
まだ突破が確定していない事について
「これは単純にマルセイユが0ポイントに終わっているという結果によるものだ。
彼らは勝ち点ゼロで終わりたくないだろうし、
マルセイユではドルトムントを相手に我々相手に見せたようなプレーを見せるかもしれない。
そうなれば彼らにもチャンスがあるだろうし、ドローになれば我々の通過は決まるだろう」
 
 
 
 
ちょいとヴェンゲルさん、グループステージ番長健在だからって、態度デカイんじゃないのぉ
グループステージ最終節に自力突破の望みを繋げたんだぜ
決勝トーナメントでまたmathichenさんに遊んで欲しくないのかえ
大砲チームはまァ、ナポリを見てから死ぬこともないだろうし
最終節が敵地とはいえ、大砲撃ち込みまくって引導渡しといてよね
最終節の夜、BVBだけでなく大砲チームの分も、思いつく限りの神さん仏さんの御加護をお祈りしとくぞ
 
 
 
 
希望通りに行けば
昨日FC2別館に書いたように、ヴェンゲルさんなら、死に水を取り、天国まで見送る所存だよ~ん
大砲チ-ム指揮官としても、ただのボケ老人としても