ジーン・ハックマンに留まらず映画人を始めとする芸能人の不審死は、古今東西、少なくないね
誰と特定しないけど、🗾だけでコロナ狂騒曲の頃なからどんだけ(・・?(゜_゜>)
数多ある不審死の中で、怪し過ぎる人物が「推定有罪」、そして未解決のまま終わる件
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https://www.youtube.com/results?search_query=brainstorm+movie+1983
アカデミー賞受賞者が3名もおるわの件放置して
撮影中、ボートの水没事故で女優のナタリー・ウッドが水死している。
この「死」の体験を描いた映画は、エンドロールに「TO NATALIE」とあるように、ウッドの遺作となってしまった。
なお2018年2月1日、捜査当局者はこの件について「不審死」として捜査を行なっていることを明らかにした。
水泳が得意なのに水死、しかも怪し気な外傷が見られたら、誰かて不審死として疑う罠
Cat on a Hot Tin Roof 1976 (Natalie Wood) - YouTube
ナットとクリストファー・ウォーケンとの浮気があったの?知らなんだ~
2018/7/30(月) 午後 8:29 [ ベベ ]
>>ベベさん
浮気の件は、藪の中ですよ(ナット遺作であるブレインストームでの共演は事実)
ワグナーが、後年再婚したジル・セント・ジョンと、ナット存命時から出来ていて
ナットが苦にしていたみたいな説がありますわ
真相どうあれ、ワグナーとウォーケンともに後期高齢者とあって、墓場ネタでしょね
2018/7/30(月) 午後 9:48 [ mathichen ]
The Towering Inferno - Death Of Bigelow And Lorrie - YouTube
仕事サボってHしてた罰で焼死したwロバート・ワグナー、彼が「推定有罪」よ
直接ナットを殺害していなくても、関与し、死因を知っている
事情聴取を拒否ってるので墓場ネタだけど、先月95歳を迎えたから「完全犯罪」成立する日は近く、早けりゃ明日にでも?
ワグナーとナットは、結婚して離婚の10年後に再婚と、2回結婚した
ワグナーの結婚歴を見ると
➀ナット(1957年~1962年)
②マリオン・マーシャル(1963年~1970年) 一人娘ケーティー誕生
③ナット(1972年~1981年) 一人娘コートニー誕生、ナットには連れ子ナターシャ・グレグソン
④ジル・セント・ジョン(1990年~)
ちなみに、女優のナターシャ・グレグソンは、通常「ナターシャ・グレグソン・ワグナー」を名乗っている
ナットの死当時まだ11歳であり、実父に引き取られる可能性あったが
継父との生活が長く、異父妹コートニーと引き離すのも可哀想と考えてか、実父が親権を主張しなかったんだわ
一見、2回目の結婚での夫婦関係は、ナターシャが疎外感を抱かないほど良好であったと映るが
しかしワグナーの浮気にナットが悩まされていたというから、「仮面夫婦(・・?」、何とも悩ましい
そもそも、1回目の結婚に疑問アルアル
当記事冒頭の動画に「宣伝目的の結婚」、これ、十分考え得るぞなもし
1950年代の保守性を想像してクレ
エルヴィス・プレスリーのTV出演時、ほぼ上半身のみ映し、歌いながら振る腰から下は映さない時代性をね
居住地には日常という悪夢が、出来心の代償~避暑地の出来事~ - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
親の保護下に置かれる餓鬼どものフシダラ解決策が出来ちゃった婚という幼稚極まる時代でもあった
あ”、出来婚といえば、1960年代でも前半の頃は
マンハッタン物語 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com
結婚なんてしたくねー男と結婚願望強い女
男女お互い後腐れ(ヾノ・∀・`)ナイナイはずであるワンナイトで孕んだ女が、中絶は違法の時代なのでモグリの医師に頼ろうとしたら
それを見た男が街中で出来婚宣言プラカードを掲げる
といった内容を大真面目に評価しアカデミー賞では5つの賞にノミネートされる長閑な時代であった(´_ゝ`)=3w
要するに、ワグナーとナットが最初に結婚した1957年というのは
1950年代初期にはほぼ形骸化していたものの、映画会社の専属契約や強権はまだ残っていた
スター同士の結婚は、自社所属スターの宣伝目的で華やかなカップル誕生を命じられてを意味するわけ
スター同士の結婚には、不都合な真実を隠蔽する目的結婚もあった
『避暑地の出来事』トロイ・ドナヒューが『恋愛専科』で共演したスザンヌ・プレシェットとの結婚時には
GとLの組み合わせの噂が流れた
美形なのに浮いた噂無い独身男優が実は同性愛者を隠すため、釣り合い取れる美人女優に結婚命令下したら
「今朝、長年交際していた彼氏と結婚式を挙げ、婚姻届も提出しました」と返され
映画会社の偉いさん気絶した実話もあるぞなもしw
あと、これは邪推の域に留まるけど、17歳前後の小娘女優が結婚してスピード離婚するような場合
「結婚は、清純派が売りの股ゆるクソBitchに困る映画会社の命令による」可能性アルアル
交際を認めるから、取り敢えず結婚してクレと頼むのかね?
離婚に終わっても、一度人妻になってしまえば、清純派なんて無効でリセット出来るやんか
マァ『避暑地の出来事』サンドラ・ディーのように
10代で歌手ボビー・ダーリンと結婚して息子産んでも尚、ブリッコやれた珍種もいたけどなw
ワグナーとナットへ戻ると
映画会社による「宣伝目的の結婚」ならば、それほど長続きしないと思うワイ
ワグナー:「父はドイツ系でフォード車の旅回りのセールスマン、母はノルウェー人をルーツに持つ電話交換手(ママは、息子と同じ顔w)」
ナット:「両親共にロシア人移民」(ナットはショーン・コネリー主演『メテオ』でソ連人を演じ流暢なロシア語を話していた)」
"War and Peace" Wins Foreign Language Film: 1969 Oscars - YouTube
『メテオ』代わりペタリしといて
出自に関する限り、ほとんど格差無しである
ただ、ワグナーとナット以外のスター同士結婚にも言えるけど、スターとしての格差は回避出来ない
結婚した時に全く同格とて、嫁:上昇気流に乗ったまま、亭主:下降線を辿らずとも嫁と同格まで到達出来ない、よくある話じゃん
ワグナーの不運を挙げると、経歴にブランク無いが、TVシリーズの題名役を演じた物あっても映画では絶対的な主演作品無い点よ
ナットは?
『草原の輝き』『ウエストサイド物語』と、1961年だけで生涯の代表作が2本も挙げられる
輝かしい夏がもたらす、穏やかな秋の実り - 映画、音楽、文学
アカデミー主演女優賞にノミネートされた頃、本当輝いていた
撮影当時結婚していた8個年長のワグナーにマウント取らなくたって、ワグナーは格差を痛感したであろう
割と早くから不和が生じていたというし、1回目の結婚が破綻しても不思議じゃないっての
2回目の結婚は一応、死別
亭主の浮気に悩んでいたナットの最期が不審死だけに、ワグナー怪し過ぎるに尽きるわ
ついでに
ナットと同じ1938年生まれで、ナットの不審死からちょうど半年後の1982年5月29日に亡くなった女優とは?
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Final Days of an Icon: Romy Schneider (Biography) Full Documentary- YouTube
1982年5月28日夜、ロミーはロラン・ペタン、およびペタンの知人夫妻と、モンパルナスで食事を共にした。
バルベ・ド・ジュイ通り11番地のアパルトマンに歩いて帰宅後、
ロミーは「手紙を書くから先に寝ていて」と翌5月29日1時半頃ペタンを先に寝かせた。
その後、正確な時刻は不明だがペタンは目を覚まし、ロミーがそばにいないことに気づく。
ロミーはリビングの肘掛椅子で眠っており、ペタンは起こさないよう苦労して、ベッドに運んだ。
朝7時半、虫の知らせで急に目が覚めたペタンはロミー・シュナイダーが死んでいることに気づく。
ペタンはパニックになったが、救急車も心臓マッサージももう何の効果もなかった。
寝室には空になったバルビツール催眠薬の容器、居間にはやはり空になったワインの瓶があった。
検視の結果外傷はなく自然死と診断され、司法解剖は行われなかった。
死因は心不全、死亡推定時刻は朝5時。
ロミー姐さんの最期も怪し過ぎる根拠
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恐喝による自殺の気がしてならん
自殺でなくても、麻薬中毒で、恐喝されていたのは事実のよう
姐さんの死後、葬儀を手配したアラン・ドロンの指パッチン★により
ラリってる姐さんを撮影した暗黒街のアジトが焼き討ちにされたとか
ドロン様も亡くなった現在、誰も証明出来ないでしょけど
事実だったら、ドロン様、昔々捨てた元カノの名誉を守るためイイ仕事しましたねw
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