mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

腐ったリンゴを再生させる方程式






…もお、いくら何でも、mathichenさんの三男坊でも、食傷気味だ…
「この賞はバルセロナのチームメイト、特にイニエスタと分かち合いたい。」
縁の下の力持ちであるシャビともお忘れなく




それよか





ミラン会長、バロテリをバッサリ「腐ったリンゴはいらない」 

サッカーセリエA・ACミランシルビオベルルスコーニ会長がマンチェスター・シティーFWマリオ・バロテリ獲得の可能性を聞かれ、「腐ったリンゴはいらない」とバッサリ切り捨てた。イタリア時間7日深夜のミラノ地元テレビ局アンテナ3(トレ)の取材に応じたもの。

ミランのファンでもあるバロテリを冬のメルカートで獲る意思はあるか、との質問に「残念ながら正しいことを言わねばならない。ミランにとって重要なのは人間性だ。腐ったリンゴをグループに招き入れたら、その他の選手を腐敗させてしまう。彼は我々のロッカールームには受け入れられない」とチームにはふさわしくない選手だと言いきった。

( 出典先:スポーツナビ
マンC監督「バロテリに100回チャンス」
2013年1月5日

サッカーのイングランド・プレミアリーグマンチェスター・シティーのマンチーニ監督がFWバロテリと練習中につかみ合いとなり、激怒したことについて会見で触れ「彼との信頼関係は変わらない。100回のチャンスを与える」と明言した。5日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

練習中の“騒動”について「報じられているような重大なことではない。彼にロッカールームに行くように言ったら、断った。だから厳しく命じた。(怒りのため)2、3秒我を忘れてしまったが、起こりうることだ」と事情を説明した。

さらに「バロテリには一度だけでなく100回のチャンスを与える。まだ22歳だし、間違うことだってある。我々の関係が変わることはない。ここでプレーし続けると信じている」とコメントした。

http://www.daily.co.jp/soccer/2013/01/05/0005648672.shtml









…リンゴでなくミカンですが、つい探してしまいました
「我々はミカンや機械を作ってるんじゃないんです。
我々は毎日、人間を作ってるんです!
人間の触れ合いの中で我々は生きてるんです!」
思い出しただけで泣ける…




「一度だけでなく100回のチャンスを与える。まだ22歳だし、間違うことだってある。」
マンチーニのおっさんが、武田鉄矢に見えてきましたが
昭和55年度(1981年春)中学卒業したmathichenさんだけですかいね???




バロテッリを更生させた後、シティとミランが対戦して、バロテッリ大活躍でミランが赤っ恥の黒星
てな感動的な結末、無理な相談かしらん