何日かに一度来るグロッキー状態で寝てました
寝込めるだけ有難い話ではあります
乳母様の『しばらく休みます』、身内云々ということは…
TOKYO BABEのお守り、おじじ様に振り回される。これらの激化でしょう
気力体力がまだまだある40過ぎに、おばば様の面倒に振り回されてる
いまは熟年の青春謳歌すべき時期なのに、本当大変な話
末っ子の長男と結婚した中学同級女子
家業の他に、ダンナは11歳上、ジジババは80過ぎてる
最後に話した時、「ジジババが元気なうちに弱った時について計画を」と勧めた
真剣に「ホンマそう思う…」と返ってきた
ジジババを何とか見送っても、ダンナに寝込まれる心配加わるし
アラサー、アラフォーが悪いわけでありません
しかし、「それでもイイや」気分にさせる風潮というか世の空気は如何なものか
女の場合、その年代で婚活始めても年々確率低くなるか賞味期限切れ寸前
その年代の男どもときたら、子作り対象としての嫁探しが実に多い
それを頭に入れておかないと…
女は、料理の腕を自分や自助努力しないジジババのためにしか揮えない
男は、若い嫁獲得出来てもリストラ率高くなる年代にバカ高い教育費稼ぎ
…ですわ
アラサー、アラフォーともに、計画的にか否かが明暗の分かれ道
何しろ、極端な例ながら
17歳下の婿さん貰った40過ぎ嫁ケース、嫁の母親が家事を仕切ってるですと
嫁姑同居の苦労以上に、婿姑同居のマイナス要素は怖い…
オカン倒れたらどないするつもりやろ。婿さんは恐らく若いオンナに走るぞ
