mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

間隙突いての男前な戦い方は許す

 

1966年W杯決勝戦に出場した西ドイツ代表の3選手のドーピングが発覚

 
 
アタクシの年齢分も経ってからじゃぁ、もお時効でしょは置いといて
 
 
 
モウリーニョ監督は後日、レアル・マドリードのサポーターに対し、
同試合における自身の振る舞いについて謝罪し、偽善者になりたくないとコメントしたが、
ビラノバ氏への謝罪はなかった」
両成敗で構いませんがね
けど、オトナゲない話。もお反省しなさいよっての(『反省』が辞書に載っていたらの話)
 
 
 
白組さん関連といえば
 
 
 
シャルケ監督「ラウルはバイエルンにおけるリベリーのような特別な存在だ」
 
 シーズン開幕直後は、ラルフ・ラングニック前監督からの低評価により退団のうわさも流れたシャルケ04の元スペイン代表ラウル・ゴンサレスだが、先月下旬になって同監督が突然辞任し、フーブ・ステフェンス新監督が迎えられたことで、チームにおける重要な存在へと返り咲いたようだ。

 ステフェンス監督は4日付のドイツ紙『ビルト』とのインタビューで、ラウルがシャルケにとって特別な選手であると見なしていることを明らかにした。

「ラウルには気持ち良くプレーしてもらわなければならない。彼はバイエルン・ミュンヘンにおけるフランク・リベリーのような特別な存在だ。当然ながら、しかるべき扱いを受けるべきだ。なぜなら、クリエーティブな選手に自由を与えたとき、最終的にその恩恵を受けるのはチームだからだ」

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ラウルとグティ、再びチームメートになる可能性が浮上
 
 昨年夏、同時にレアル・マドリーを退団したシャルケ04のFWラウル・ゴンサレスベシクタシュのMFグティが、再びチームメートになる可能性が出てきたようだ。トルコのメディアによると、シャルケは来シーズンに向けた補強としてグティに興味を示しているという。

 グティは現在、ベシクタシュで出場機会に恵まれておらず、すでにシーズン後の移籍をほのめかす発言もしている。34歳を迎えたグティだが、シャルケは同選手の豊富な経験と優れた技術を高く評価しているようだ。

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( 上2段の出典先:スポーツナビ
 
 
 
隣町の宿敵が、そんな展開になったら
 
 
 
来季は、毎節、とりわけダービーの際、五寸クギ用意せなですかいね