otonanswer.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/095fabd0876fb254322fcdfaf71a33141fe1fb4c/comments
見たい人だけでいいかと。
国民全員が面白いと思うものなんてないし、それぞれ好みもあるんだし。
映画観ようと観るまいと余計なお世話だもんな
観て高評価であっても、皆と同じ意見と限らず、それをもし否定されたら鬱陶しいわ
小娘青二才はすぐ「あまり変わってると友達無くすよ」と生意気抜かすけど
本当の友達ちゅうのは異論を認めるし、ゴチャゴチャ並べる低能はこちらから願い下げじゃヴォケ
押し付ける連中など概ね、「流行に敏感な俺とアテクシ」と無駄に意識高い系
『鬼滅の刃』クチコミ等に流され、映画そのものを自分で評価出来ない、早い話、明きMEKURA
熱しやすく冷めやすい、飽きたらポイ、相変わらず幼稚な国民性を露呈している
自分が逆の立場になればを想像しないのかね
自分がされたら嫌な事、の意味だよ
あと、映画館がソーシャル何とか対応してたって、映画館行き帰りは?
何より、映画観賞ってGoToと同じく不要不急じゃないってのに、そら感染者数増えるはずやw
…1982年今頃の記憶が蘇ってんの
『E.T.』絶賛上映中で、「行って来た~」パンフレット見せまくる女子高同級生も然る事ながら
「絶対感動するから~」と押し付ける女子に頭痛起こした
普段から映画観てりゃ、目が腐るほど飽きた難病物
んなもん、同じ16歳や17歳のJKでもな
この年に、『レッズ』『地獄に堕ちた勇者ども』を観た、好きな女優はロミー・シュナイダーに勧めんなやw
38年前にはわからんかったコトに、「映画観たけりゃ、映画館に拘らなけりゃ、配信やヴィデオソフトで好きな時に観られるわい」
映画だけじゃない
とワッハしといて
21世紀現在、完全無欠まで無理として、YouTube検索すりゃ古い映像が容易に観られる
市販ソフトも結構掘り出し物あったりする
二昔近く前には、桂南光がラジオはABC『歌謡大全集』で
「この間、家に帰ったら、『お父さん、漫才はやっぱ、ダイラケに限るで』、中学生の息子に言われた」
晩年に近い映像やけど、コレ多分、アタシがJSからJCにかけての頃、1970年代やで
1990年代後半の中坊がハマるとか、よう出来た息子やw
南光といえば、2代目桂枝雀の弟子であった
一昨日記事にペタリしたYouTube、3代目古今亭志ん朝の出演した『枝雀寄席』
枝雀が首吊って失敗して意識不明のまま亡くなる頃であり、師匠の代わりに番組を続けていた
枝雀といえば、3代目桂米朝の弟子であり、米朝師匠は「ボチボチゆっくりしよかと思うてたのに、先に逝くなや」
単純に考えると
小米朝が継ぎそうなものを、人間国宝の話では、息子は「僕はいずれは月亭可朝を襲名します」だったよう
幼少期は自宅に住み込んでいた米朝師匠の弟子らに子守りされ
可朝からは21世紀のキャバクラに相当するアルサロによく連れて行かれた恩からかw
御曹司だけあって、「ピアノ弾けて、ドイツ語話せて」と南光から軽く嫌味かまされたよーな
でもま~、御曹司だからこその苦労もあったわけで
落語家としての「桂米朝」との葛藤、「親子鷹」として品定めする周囲の視線
自らの意思で門下生になった叩き上げの兄弟子達と、主体性無く漫然と噺家になった自分
ゼロから内弟子修行する弟弟子の皮肉とやっかみ
各種コンプレックスを利用し、家業を継いでしまった長所と短所を笑いに交えマクラにするスタイルでいい
真のプロならば
真のプロといえば
直美ちゃんのパパね
今の芸人に見習わせたい場面を記憶している
1980年代のMBSテレビに、『春蝶・朝丸のおこしやす』
これの前番組で、2代目桂春蝶と2代目桂ざこばの経営するスナックにゲストを招く形式のトーク番組であった
寛美師匠の登場日に、師匠がさりげなく気配りする場面が見られた
店の主人達と客がカウンターに並んで会話の最中、フツーに話しながら手だけ、師匠の目の前に置かれる酒瓶の向きを変えたの
酒のラベルがカメラに映るようにね
白鶴酒造の提供番組だから、スポンサー様は神様とばかり、場の雰囲気を壊さず自然な動きでね
簡単に思えて実は難しいぞなもし
借金してまで坊さんに御布施の話と同じくらい好きだw
優等生だらけじゃなく、トイレの渡部君みたいなサイテー級もいない
良きにつけ悪しきにつけ豪快な時代が懐かしいという意味よ
ざこばだっけ、吉本の劇場に出演する折、当時の林会長に挨拶に行ったら
会長が秘書か誰かに「ざこばから、カネ貰うたか?」
(・・?と思ってるざこばには、「ウチの劇場に出るねんで、出演料クレ」
流石は、40年前、さんまや紳助が「給料上げてくれな仕事休みますッ」に
幹部が「一生休んどれ」に加え、「お前らが仕事してくれな、ワシらゆっくりゴルフ出来へんがな」の会社やw
ガメツイもな、わかりやすい級どてらい男が恰好エエ罠(「どてらい」は、「とても凄い!」)
当記事題名かい
世の中ショボイばかりで「あ~嫌~」の意味の他
景気付けに、ハワイ語で「さあ、行くぞ」の意味を込めてある
こんな感じで👇
あの頃の芸人さんには、芸が有り芸人さんと呼ばれ納得できました。
ハワイ,伸などいまのタレントさんとは、違う,花があり,舞台に立つだけですべてが明るくなり、アア懐かしい,あの頃。
恐怖のワンパターンながらも、一芸に秀で印象付ける、これが本当の一生食える資格
エエかっこしいでは芸人名乗る資格すらあらへんのじゃ
〆に👇
大阪ラプソディー 海原千里・万理 1994-YouTube.mp4
17歳当時の妹もだが、一応は素人の主婦業の姉が子供のPTAで笑い取ってたとか、どてらい姉妹やのぉw