艶姿は永遠に

カーラの意志表明もペタリ
…さすがですな。欧州の女性はスケールが違うのです
昔々その昔のそのまた大昔、佐藤栄作総理大臣夫人が首相官邸の屋根に警備員を上らせ、
アジの干物をこしらえる作業させたなんて…茶飲み話にしかなりません

仏蘭西恋愛事情を本間三畳内書庫に。面白いので、皆様も一読あれ
フランスは基本、カトリックの国。案外おカタイ部分も多いといいます
ただイタリア同様、ヴァチカンに近い場所ほど反動が出るのか、抜け道や弾ける部分も多いのですよ
最低限度の常識を守れば、大統領に愛人とそこから生まれた娘がいてもOK！
ヒラリーがその昔、仕事のためクリントン姓にやむなく…と聞くと、
フランスはやはり『自由・平等・博愛』の精神が徹底してるんでしょうかね

フランスに専業主婦が少ないのは、ヌカミソ女房だと、亭主がヨソで美女漁り必至だからだとか
カーラも美貌を保つため（と、いざという時の資金源確保のため？）、頑張っておられるワケですネ
いやぁ、才能あふれる美女が努力を怠らない姿、惚れボレしますよ

ＰＣの前でガンバるアタシの艶姿を皆様にお見せ出来ないのが残念なのです。でしょうか？