Hatena移行ツールが週明けに提供され、Yahoo!ブログからの大脱出準備が全部整った
が、Yahoo!居残り組の皆様、今すぐ決行、葉月末日、12月15日ギリギリ、FC2への移行、いずれにせよ
肝心要、持ち出す荷物の整備は済んだ？
公開記事限定ブログは然程苦労せず夜逃げ出来よう
ファン限定記事、友だち限定記事、非公開記事を持つブログが要注意よ
移行ツールの場合、自分で使ってないため検証してないけど
公開制限記事の転送って、新ブログでは下書き保存され、全部、実質的な非公開記事だよね
何か面倒感じない？感じないなら別にイイけど！
FC2引っ越しツールの場合、移行ツールとは逆だから難儀だよ
限定記事と非公開記事を持ち出したいなら、全部、公開記事への変更に迫られる
便宜上の公開記事持つがファン限定や友だち限定のブログなど、地獄の夜逃げ作業であろう
公開ブログだが限定記事もたまに投稿して限定書庫に纏めてる場合も記事数によっては大変だぜ
一番難儀なのは、公開書庫に限定記事を多数持つブログかも
記事数多いと、管理人が地獄の記憶力の持ち主でないと、何処に何を収納したか頭抱えるじゃん
悪魔なアタシですら移行後忘れ物に気づき、今朝には、何故か限定となっていた記事を発見した
Yahoo!から限定と非公開を持ち出す作業済んだら済んだで、FC2に収納後がまた難儀だぜ
無問題なら運び込まれたままの状態でいいが、公開制限するにはまた地獄の作業が待ち受けているw
ちなみに
Yahoo!ブログ独特の機能である転載記事、これも移行出来る
元のYahoo!記事では不可の修正作業も出来る
転載記事移行の欠点を挙げると、「公開記事として転載されたものに限られる」
限定や非公開で転載した記事は、修正不可＝公開範囲をを変えられない
FC2に運び込みたかったら、移行後に、Yahoo!から自力コピペでの持ち出しでしょね
（FC2移行後も自分のYahoo!ブログが12月15日まで残る利点と言えよう）
…Yahoo!からの大脱出に骨折って、その後にも苦労は続くのかって？
個人差あるから一概には言えない！
ただね
神様アメーバ様希望者には、またまた余計なお世話をしたくなる
（余計なお世話其の壱）
肌に合わないとか已む無き事情とかでアメブロ削除したいとしよう
アメーバではブログ単独削除が出来ないため、「アカウント削除に迫られる」
ブログ以外のアメーバサーヴィス利用は続けたいなら？？？
「一括で、アメブロの全記事を削除したかったのですが
1か月ずつ手作業で不毛な作業を続けていくしかありませんでした」
文字リンク記事に説明あるように、単純に見えて蟻地獄的な編集画面から不毛に等しい作業をお願いします
…2009年開設のアタシが簡単に逃げられない理由の一つである
（余計なお世話其の弐）
7年前の話だから、現在では変わってる面あるかもだけど
昨夜、２０時の時点では
・問題の記事のみ削除されていた
・myページにログインできなくなった
この２点でしたが、今朝 完全に削除されました。
また、私の場合 過去に、何回か警告を受けてて
運転免許みたいに、点数制度になっていると思います。
私の場合は、自動的に削除された感じです。
アメブロは、もう無理ですね。
私の内容で消されるのでは、誰も使ってはいけません。
リスクが大きすぎます。
数年間の努力が一瞬で消えました。
・問題の記事のみ削除されていた
・myページにログインできなくなった
この２点でしたが、今朝 完全に削除されました。
また、私の場合 過去に、何回か警告を受けてて
運転免許みたいに、点数制度になっていると思います。
私の場合は、自動的に削除された感じです。
アメブロは、もう無理ですね。
私の内容で消されるのでは、誰も使ってはいけません。
リスクが大きすぎます。
数年間の努力が一瞬で消えました。
何でやねんみたいなNG基準により削除が多々起きる
「スペアのブログを作っておくと、こんな時のダメージが少なくて良いかと思います」
記事コメント欄通りだよ
…保険掛けずにアメブロ引っ越し組ウマシカ過ぎると断言しとくわ
（余計なお世話其の参）
「アメーバトピックスに掲載されて、大炎上しました」
大炎上しなくたって、ココは全盛期のスポナビ様かというくらい、嫌味や誹謗中傷が飛来したりする
何しろYahoo!とは桁外れの違いで玉石混交過ぎる閲覧者が出入りするため
アメトピに掲載される基準も思わぬ点により、誰しもが要注意よ
アメトピに選ばれなくたって同じ話だよ
運営がYahoo!と双璧の塩対応とあって、自衛お願いしますとしか言えん
アタシみたいにコメント欄閉鎖するのが一番楽よ
コメント欄閉鎖が無理ならば、アメーバID有無に関わらず承認制にして、カスは削除するあるのみ！
…ココまで余計なお世話しても、「ヒネクレ過ぎ」「オラだけは無問題」という奴、もお知ら～ん
何処のブログサーヴィスとて地上の楽園じゃないから、他3社希望者も甘く見てる奴は同上で同情しない
記事題名の理由？
「Yahoo!ブログ最期の日を見届けるのが、アタシの悲願の一つである
葉月初日の本日、思い残すトコ無く遊び倒しくなった」
【輝かしき栄光への告別の音楽】
このヴォータン、1990年代には、神々の黄昏で豪族ギービヒ家の長グンターを歌っていた
【歌手の世界に於いても、神々の黄昏？】
ブルーノ・ガンツが映画で演じた総統閣下とエエ勝負じゃねw
アタシゃ何となく太宰治風に「斜陽」と訳した
「神々の黄昏」、これはな、Yahoo!ブログを、神々の居城ヴァルハラ炎上に引っ掛けた
炎上はブログサーヴィス界に延焼しちゃうのかな～と心配に起因する
ブログ界の終わりの始まりなのか？
そうならないよう願いつつ、念には念を入れ
葬送行進曲を流しとくわ
「この演出、神々の黄昏には登場しないヴォータンが、前作ジークフリートのさすらい人姿で現れ
孫に折られた権力の象徴である槍を、孫の遺体が葬られる穴凹に放り込む
赤い服着てるのは娘ブリュンヒルデだが、父娘お互いに気づいてないはず」
と状況説明して
Ahoo!ブログ滅亡なんて、一般には酒の肴程度だろけどw
