mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

【推奨の意味で閲覧注意】見世物小屋復活を祈る笛太鼓

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映画‘ブリキの太鼓’(1979年)、そして、中年男となったオスカル少年ね
ダーフィト・ベンネントの最終的な身長、知ってる?
アタシよか少し大きいだけの155cmだってよ
1990年頃、フランクフルト歌劇場でか、ブリテン歌劇♪真夏の夜の夢の語り役パックで出演の折には
12歳くらいまでのテルツ少年合唱団員たちの平均身長と変わらんかったってさw




ブリキの太鼓、この映画は今じゃ作れないよね
撮影当時11歳にナニさせる場面が、後で物議を醸したじゃん
何より

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小人たちの扱い、どーするの?




『【閲覧注意】見世物小屋に入った事ある奴いる?』
古い外国映画に「フリークス」ってのがあってのぅ
人権云々騒いで日陰で腫れ物扱いするよりも
望むのであれば個性として堂々と脚光を浴びさせたほうが
よほど良いんじゃないだろうか。

コピペで、障害者がそういった見世物小屋で自分でお金を稼げるのに、今じゃ法律なんかが出来て自分でお金を稼げず、ただ生かされるだけだって嘆くものがあったと思うけど貼られてないか
創作だけどよく出来てたと思うんだよね
人権団体は、生きる場所がそこしかないからという理由で見世物小屋を批判するの?おかしくないかい?
人権団体はパンとか作ってる作業所も糾弾する?しないよね。

別の話だけどね、障害者が俳優やってたんだよね。そしたら人権団体が騒いだんだよ。障害者を見世物にするなと。俳優辞めさせられちゃったんだよね。
人権団体は障害者を社会に存在しないものとしたいみたいだよ。
どこかに閉じ込めて隠したり、清らかなものとして置いておきたいみたいだよ。
酷い話だ。





何とか団体こそ、自分は逃げ場とカネを持つガイジの集まりだよ
おかしい!と糾弾するんだったら、鉄腕アトム第1話の世界でしょ
「ロボットで成長しないからと、天馬博士が自分の生んだアトムを、ハムエッグのサーカスに売る」
障害者を健常者の我欲の商売道具にするような事が問題なのであって
生計の道を求める障害者自身が納得し、雇用側の厚い保護を受けられる形でなら、慈善だよ
SMAPの♪世界に一つだけの花、あの曲大っ嫌いだがは置いといて
皆違っていいと主張するんだったら、人権団体は矛盾していて、本物の差別主義者が知れる
「障がいのある方」みたいな言い方が、慇懃無礼と感じないのやら
自分や自分の身内は絶対に障害者にならないと信じられるほど
お涙頂戴の24時間TVに感動出来る、教養面での知的障害者からしゃ~ねーかw




長いから次記事に分けるわ