【それでも、夢が吹き飛ばされそうになっても、暗闇を恐れるな】
【君の夢が破れたとしても 、歩こう、歩こう、希望を胸に…前途には、希望だけが見える】
それから、1年が経った
リヴァプールが14年ぶり6度目のCL制覇! サラーPKとオリジ弾で昨季の雪辱果たす
6/2(日) 5:57配信
チャンピオンズリーグ決勝が6月1日に行われ、トッテナムとリヴァプールが対戦した。
初優勝を狙うトッテナムと14年ぶり6度目の優勝を狙うリヴァプールによるイングランド勢対決は、開始早々にスコアが動く。開始25秒、リヴァプールのサディオ・マネがペナルティエリア内へクロスを入れると、ボールがムサ・シソコの手に当たり、主審はPKの判定。2分、このPKをモハメド・サラーがゴール中央やや右に突き刺し、リヴァプールが先制に成功した。
その後は互いに決定機を作り出すことができず、1-0のままハーフタイムを迎えた。
後半に入り先にチャンスを作ったのはリヴァプール。68分、エリア内で受けたサラーの落としを、ジェームズ・ミルナーが左足ダイレクトで狙う。だが、グラウンダーのシュートはわずかにゴール右へ逸れた。
一方のトッテナムは73分、エリア手前中央のソン・フンミンが左へ預け、デレ・アリがミドルレンジからループで狙う。シュートは枠を捉えたが、GKアリソンにキャッチされた。79分には右サイドからキーラン・トリッピアーが上げたクロスにデレ・アリがヘディングで合わせたが、ゴール上に外れた。
敵陣に押し込む時間が続くトッテナムは80分、ソン・フンミンがエリア外から右足ミドルを放つと、GKが弾いたボールを繋ぎ、今度はエリア内からルーカス・モウラが狙ったが、ここもGKアリソンに阻まれた。86分にはエリア手前左で得たFKをクリスティアン・エリクセンが直接狙ったが、またしてもGKアリソンが好セーブで弾き出した。
すると耐え続けたリヴァプールがワンチャンスをモノにする。87分、CKの流れからエリア内左でパスを受けたディヴォック・オリジがワントラップから左足一閃。グラウンダーのシュートがゴール右に吸い込まれ、貴重な追加点となった。
試合はこのまま2-0でタイムアップ。リヴァプールが決勝で敗れた1年前の雪辱を果たし、14年ぶり6度目の欧州王者に輝いた。
【スコア】
トッテナム 0-2 リヴァプール
【得点者】
0-1 2分 モハメド・サラー(PK/リヴァプール)
0-2 87分 ディヴォック・オリジ(リヴァプール)
【スターティングメンバー】
トッテナム(4-2-3-1)
ロリス;トリッピアー、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、ローズ;シソコ(74分 ダイアー)、ウィンクス(66分 ルーカス);デレ・アリ(82分 ジョレンテ)、エリクセン、ソン・フンミン;ケイン
リヴァプール(4-3-3)
アリソン;A・アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン;ヘンダーソン、ファビーニョ、ワイナルドゥム(62分 ミルナー);サラー、フィルミーノ(58分 オリジ)、マネ(90分 ゴメス)SOCCER KING
監督歴20年弱
ワタクシ遂に、顔ともかく、欧州一の男前に輝きました
DAZN登録してまで追いかけて来るとか
2008年以来と執念深いBVBお姉ちゃんが真っ先に、大耳を一緒に掲げましょ~
DAZNは1ヶ月間無料体験出来るんだぞ~んは置いといて
ウチが掲げたはずの大耳を極悪非道KY王国から奪還した気分だよ
それもコレも、腐っても名門レッズのおかげ様だね
昨年までずーっと地上波観戦のUCL決勝
14年前なんて、PK戦まで縺れ込むもんで
この映像では途中で切れてるけど、実況担当したフジテレビ・青嶋アナの
「止めた!とめた!!トメタ!!!リヴァプール優勝~♪☆彡」
そこで時間切れでさ
今年は表彰式まで観られ、BVB姉様のおかげ様です
【クラブ以上のクラブ以上の存在は、天上の神様在るのみ】
大耳を高々と掲げる場面、イイよね
BVBは来年以降必死こいて獲得してね
…BVBで戴冠逃したワタクシへの嫌味ですか
レッズがバルサ倒したで我慢してくれてるBVBお姉ちゃんをイジメたら承知しませんよッ
そお思うんやったら
レッズは、DAZN解説も言うてた通り、肝心要のPL制覇が残る重要課題でしょ
( ̄_ ̄ i)
今年とうとう、決勝の地上波放送が亡くなった
ニコニコ生放送の字幕が案外好きw
しかしながら、クレジットカードは持ってないけど、デビットカードを持ってる
7月1日まで無料だから、継続するかはマッタリ考えるわ
先月、アメブロ別荘記事に
アタシほどユルゲンちゃんLoveはいないを皆様わかってクレ
仮の話、将来的にバイエルン指揮官となっても同じだよ
極悪非道KY王国に遠慮呵責シラネとばかり死ぬほどケンカ吹っ掛けられるしなw
再婚嫁は3日で口説き落としたと備忘録しといて
選手歴
1986 - 1987:TuSエルゲンツィンゲン
1987:1.FCプフォルツハイム
1987 - 1988:アイントラハト・フランクフルト
1988 - 1989:ヴィクトリア・ジンドリンゲン
1989 - 1990:ロート=ヴァイス・フランクフルト
1990 - 2001:マインツ
1987:1.FCプフォルツハイム
1987 - 1988:アイントラハト・フランクフルト
1988 - 1989:ヴィクトリア・ジンドリンゲン
1989 - 1990:ロート=ヴァイス・フランクフルト
1990 - 2001:マインツ
監督歴
と、サッカー選手としては、特筆する経歴を持っていない
ジョゼ・モウリーニョのように、監督に転身してから知られてる者は多いけど
ユルゲンちゃんが監督として名声を博すタイプに至るまで至ってるか?
UCL2回、UEL1回の準優勝、これは敗北して貰える栄誉だぞ
名将って、1回くらい欧州制覇を誇ってナンボでしょ
俗世間が不要に買いかぶらないで欲しいわ
来月で52歳のユルゲンちゃんも生涯現役監督は考えていない様子だ
だったら、四捨五入して還暦となる以前に一つデカイ功績を築いて欲しいけどね
然すれば
「無名で小さき者がジジババになってからでも、人生何度でもリセット出来て、夢は必ず叶う」
ユルゲンちゃんが吠える事は許す
無論、PL制覇も願ってるが
UCL制覇でアタシの突き付けた課題果たして、ハイ、よく出来ました ( i_i)\(^_^ )
リヴァプールの前線からのプレスも凄かったですが、それでもチャンスを作ったスパーズの攻撃陣の前に文字通り立ちはだかったのがファンダイクとアリソン。ソンフンミンが持ち上がってチャンスになった時もファンダイクが1人で封じて(並のDFなら交わされてシュートまで余裕で行かれてたと思う)、スパーズ攻撃陣のシュートを尽くアリソンがシャットアウト。チーム単位で見ても自陣ではきっちりブロックを築きスパーズの攻撃をはね返してたし、逆に攻撃時は両SBの高精度なクロス、マネの突破やサラーはDFを背負ったところから強さを見せ途中出場のオリジも良い動きを見せた。ロリスも好セーブを見せたがPKとオリジのゴールはノーチャンスだっただろう。スパーズはルーカスモウラやジョレンテをもう少し早い時間帯から投入してれば違ったかもしれない。とはいえ、1年を締めくくるにふさわしい素晴らしい試合だったことに変わりはない。
結果は微妙な差となったけど内容の差はしっかりリバだった。早めに点が取れてやることもしっかりしていたし、チャンスの質でもリバのほうがあともう少しで、というシーンは多かった。トッテナムも作って履いたがしっかりと相手につかれてイーブンか少し分が悪いチャンスが目立った。
ずっと目立った仕事のできなかったフィルミーノの交代も結果的に追加点を上げたし、采配も良かった。トッテナムはその点も成果を挙げれなかった。もうすこし戦術の幅があるように感じていたが怪我明けのケーンを使ったのがよくなかったかもしれない。フンミンの方が仕事をできていたと思う。ともあれクロップCL初優勝か。おめでとうだな。ファンとしては嬉しい
【成功の秘訣:「Normal One ! 」 】
凡試合続くと困りもん、ただ手堅く中身薄くない普通の試合重ねるのは大事
Life is made up of little things.(人生は小さな物事から成り立つ)
奇蹟的な名勝負なんかも、コツコツ磨いた地力強ければこそ生まれる
自分のスキルに見合う職場へと転職繰り返す奴って、結局、一つの事を成し遂げられないまま多くねか?
いくらスキル高かろうと、地味でもコレと結果出してなけりゃ、中途半端やのぉ
そういうもんでしょ
目玉ポーン( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロなスター選手が揃ってるわけじゃないレッズに
正常な試合を積み重ねる事が、本格的な復活に結びつくと思うわ
結局、そーいう事じゃないのかね
負けたスパーズもだよ
準決勝での奇跡みたいなのはそれしか無いという場面に起こせばいいのさ
2018-2019のUCL制覇を果たしたが、PLを世界最強の2位で終えたレッズにとって
ウマーと何もかも食い尽くさず、主戦場という一番の美味を後の楽しみに置いた格好が
祭りの後症候群を回避し、モチベーション維持に繋がると信じたい