【喝★】
【TOKYO狸、限りなく横綱に近い関取】
【好いたハレタより、吹田腫れたが楽しや★夢のパラダイスよ、花のTOKYO♪】
【浪花の濃い食い倒れ物語】
【花のTOKYOにとっての理想:「飛んで跳んで食い回って廻る」 】
昨年8月の吹田vsTOKYOに関する記事ね
吹田スタジアム2ゲート到着したら、ビジター側待機列場所が前と変わっていた
何も知らずに前の場所に行った青赤狸たちが
「行ったら、ガンバの偉いさんたちが談笑していてさ、俺ココにいちゃいけないよね感をスゲー味わったわ~」
「ワタシたちが何で、駐輪場のどーたらに放り込まれるのよぉ」
列整理が15:30開始のせいで、皆はよから何時間も暑~とダラケ切っとった
何も知らずに前の場所に行った青赤狸たちが
「行ったら、ガンバの偉いさんたちが談笑していてさ、俺ココにいちゃいけないよね感をスゲー味わったわ~」
「ワタシたちが何で、駐輪場のどーたらに放り込まれるのよぉ」
列整理が15:30開始のせいで、皆はよから何時間も暑~とダラケ切っとった
今年も、同じ場所よ
昨年と違い、強引に休日勝ち取ったTK君が、夜行バスで来て新幹線で帰るがお疲れ様だったけどw
10連休丸々休めるなんて上級国民だけだ
青赤TOKYO遠征組の半分は似たり寄ったりでしょね
張り倒されても、会社クビになっても、オンナ(オトコ)よりも仕事よりもTOKYO狸にとって
TOKYOの次には、食いまくりが命であり、宿泊無しって哀しいよね
新幹線組は帰りの新大阪駅で551を買い占め、臭害テロ起こしたのやらww
スタジアムグルメに関する限り、万博競技場時代から特級と言える吹田に来たので
蒼黒応援団以上に売り上げ貢献したのは予想に難く無かったwww
アタシがチケット購入時点で完売間近というくらい、大阪ではどちら様も近場での行楽に打ってつけだった?
蒼黒勢にすれば、芸術は爆発だ!に倣い、首位の首都チーム爆発させ
降格が見えている位置からの浮上を狙ったてか
昨年に何しろ
宮本体制でついに初勝利!アデミウソンが終了間際に劇的決勝弾
辛気臭いツネ様の顔を明るくさせた前歴を誇るからな
恐らく、ケンタ、元指揮官の足を引っ張る嫌がらせが込みだろ
今年は是が非でも、GAMBA(イタリア語の「脚」)を複雑骨折させたかったのに
<ガンバ大阪>首位・FC東京戦は今季2度目の『無失点』で勝点1を奪う。
高村美砂 | フリーランス・スポーツライター
5/4(土) 19:55
首位・FC東京を迎えたホーム戦。キャプテンDF三浦弦太が控えに回る中で、立ち上がりから攻守にバランス良く、試合のペースを握ったガンバ大阪だったが、FC東京の堅守もあり前半をスコアレスで折り返す。後半も流れは大きく変わらず、押し込む展開の中でゴールを目指したが、相手の堅守を上回るほどの崩しのアイデアは見られず、得点を奪えないまま0-0で試合を終えた。試合後のガンバ大阪監督、選手のコメントをお届けする。
●宮本恒靖監督
ー三浦選手を先発から外して、ヨングォン選手と菅沼選手でセンターバックを組ませましたが、その狙いと、実際にセンターバック二人のパフォーマンスの評価について聞かせてください。
弦太とは話をしましたが、前の試合のパフォーマンスがどうこうではなくて、最近の、ここ数試合のパフォーマンスが良くないという話をして、弦太もそれは自覚があり、今日はスタートではなくサブから行くと伝えました。弦太も自分の中でパフォーマンスをあげていく必要があると感じている、ということだったので、そこはしっかりやっていこうということを昨日話をしました。ヨングォンと俊哉は相手の最大の武器であるカウンターにもちゃんと対応していましたし、前半少し立ち上がり、ラインが深くなったところもありますが、そこのラインコントロールに関しても徐々に良くなっていったと思います。最後、ペナルティエリアの中でシュートを打たれるシーンもありましたがしっかり体も張れていましたし、お互いに持ち味をしっかり出してくれたと思います。
ーショック療法といいますか、よくないチーム状況にカツを入れるという意味でのチームへのメッセージだったところもありましたか。
やっぱり、名前でサッカーはできないと思いますし、現状、どういったパフォーマンスができるかしっかり分析をして、チームが勝つために、そのメンバー構成を考えていきたいと思っています。
ー後半、高選手にかえて今野選手を投入されました。神戸戦では同じく前半でイエローをもらいましたが交代させませんでしたが、今回は45分で交代しました。その意図を聞かせてください。
神戸戦の時点での今ちゃん(今野泰幸)のパフォーマンスが今と比べてあがっていなかったというところで、他の試合に関してもスタメンを選ぶ中で、高(宇洋)でいくのか、今ちゃんでいくのか考えた中で高でスタートしたという状態でした。その中でイエローをもらって、前半そのあともファウルをした時に、審判から「次もファウルをすると警告になるぞ」というようなコミュニケーションをとっているのも見えたので、それもあっての判断でした。
ー後半ですが、ビルドアップに人数をかけてサイドは攻略できましたが、その分、ゴール前の人数が手薄になっていたように見えましたが。後半の中でどういう風にゴールを奪いに行こうというプランだったのでしょうか。
右サイドにスペースができて、左で作って右に持って行ってそこからクロスというところで活路を見出すというか、残り10分、ヤット(遠藤保仁)をさげたりしながら、秋(倉田)への最後のパスもありましたけど、そうやって左サイドでの攻撃チャンスを作ると。ただ相手もしっかりとした守備を持っていますし、ディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑のランとか、そこに久保が関わってくるというところであまり攻撃に重心が傾きすぎるとやられる、取り返されるという判断もあったので、すごく難しい展開だったと思います。中盤もあまり飛び出しすぎてバランスを失って、特に真ん中の秋とかのところで、クロスからセカンドボールを拾われてカウンターという形もあったので、そのスペースを埋める作業も必要だったので、すごく慎重な試合運びが続きました。ただ、クロスに対しての人の数は少ないと思うので。アデはそのへんが足りないので、求めていこうと思っています。
ーFC東京の久保建英選手にはどういう警戒をし、対策をして、今日の試合をどうご覧になられたのでしょうか。
彼がU-23の試合でプレーしていたときにこのスタジアムでのプレーを見ていますが、2年も立たない中で非常に成長をしていると感じました。その中で特徴であるドリブルのスピードやキレだったり、そこからのスルーパスやシュート、フィニッシュには十分に気をつけるようにと選手に伝えて入りました。もちろん、アデとオ・ジェソクだったり、カットインして行く中では秋だったり、ヤン(高宇洋)だったりがしっかりと対応できたところもありましたが、何度か危険なシーンも作られたとは思います。
ー首位のチームを相手に勝点1をとれた。監督が守備面で評価していることと、今日の試合は今後に向けていいきっかけになりそうか、聞かせてください。
守備面は最後、体を投げ出すとか、シュートコースに入っていくところが足りなかったのが、この失点の数につながっていると思うし、そういったところをみんなでもう一度確認してトレーニングに取り組んだことがゲームに出たと思います。首位のチームに対してこのくらいできるというところは、選手の自信になったところもあったと思いますが、攻撃面でも崩しきるとか、この試合のインテンシティの高さ、集中力の高さを継続していく必要があると思います。それをやれれば、少しずつチームは上向いていくんじゃないかと思います。
●MF倉田秋
今日は前の試合より球際も戦っていたし、気持ちも出していたし、良かったと思います。(イエローも多かったですが、今チームに足りていない戦う姿勢を出せた90分だったと思いますが)時にはイエロー覚悟のプレーも必要なこともあるので、もらうのはよくはないけど、ああいうプレーはどんどん出していきたいと思います。(勝てれば理想的だったと思いますが、首位の東京にこういう手応えが持てる戦いができたのは次に繋がる勝点1になりそうですか)そうですね。次に繋がると思うし、でもこういういい試合をした時に勝たないともったいないとも言えるので。こういう試合をものにしていかないと上にもいけないと思うのでもっと突き詰めていきたい。(川崎に勝つなど強い相手に対してこういう戦いができると考えれば波なくその戦いを続けていくことが理想ですか)今日は相手の監督が健太さん(長谷川監督)ということもあってみんなの気持ちが入っていたところもあったと思いますが、1試合1試合なので。毎試合これ以上のパフォーマンスを出せるように準備していきたい。(高選手との役割分担もうまくできていたと考えれば、中のクオリテォをあげれば引いた相手でも崩していけるのでは?)ぼくの役割より、今日はヤン(高宇洋)のカウンターのケアという役割が大きくて、それをうまくやってくれていたから僕が自由に動けたので。前半にイエローをもらっていたからおそらく交代になりましたけど、ヤンが悪いわけじゃなかったと思うし、いい関係ではできていたと思います。
●GK東口順昭
(体を張った守備ができた)攻守において今日の戦いを続けてやっていかないといけないという最低限のレベルの試合だったと思うので。ホーム戦なので勝点3が欲しかったですけど、後ろはゼロで終えられたので、後ろが安定したら戦いも安定してくると思うので、こういう試合を積み重ねてやっていければ、自分たちのペースになってくるんじゃないかなっていう手応えのある試合でした。(シュートを打たれる範囲というのは、失点が重なっているときと感覚みたいなものは違いましたか?)全然違いますね。結果として出ている通りで。最後のところで止めていますけど、それまでの過程がだいぶ相手のキッカーが打ちにくいというか、プレッシャーを感じていたはずだしそうやってチームで守っていくことが今日は特にできていたと思うので、続けていければと思います。(球際とか戦うとか、ベーシックなところも今日はできていたと思いますが)そうですね。最低限そういうところは個人でなんとかできるところだと思うので、それを当たり前にやっていかないと強いチームにはなれないと思いますし、そういうところを積み重ねていければまたいいチームになっていくんじゃないと思います。(疲れていた時間帯はどんなことを考えてコーチングしていましたか?)暑かったし、みんなハードワークをしていたので、もちろんホームで点を取りに行く姿勢もありますけど、あまり僕のところで攻撃を早くしてしまうと難しいなって思うところもあったので、僕が時間を作るところと、早く攻撃を仕掛けるところは後半は特に意識していました。(三浦選手がキャプテンでありながら今日の試合は外れた。その中でチームでなんとかしようという思いがあったりしたのでしょうか)それはもともとみんな持っているものだと思うし、やっぱり自分のパフォーマンスを出さないとあのピッチに立てないっていうのは、誰にでも言えることだと思うので、そういう中での今日はF東京戦で、勝つためのメンバーだったと思います。(ポジティブな要素も多い試合でしたか?)振り返ればポジティブな要素の方が多いですね。ただまた次に繋げるためには次の試合が大事になってくると思うので、いいところはまたしっかり次に繋げていきたいと思います。
●MF遠藤保仁
前の2トップに対するリスク管理をしっかりしておけばと思っていましたが、全体的にはいいバランスで戦えたと思います。個人的には仙台戦を踏まえて、攻め急がさないということと、ボールをしっかりとキープするということ。縦に早い攻撃ばかりが90分続くとこのあいだの2点目のようになってしまうので、うまくその辺のバランスをとりながらと思っていました。もちろん早く行くところは行くんですけど、緩急をつけてっていうのは考えていました。(首位のチームにゲームを支配できたところもあったと思いますが)相手が前からはめてこなかったのもあるでしょうし、もともと支配率はそんなに高くないチームなのでこういう展開になるだろうなっていうのは思っていました。ただビッグチャンスは作れていないので、クロスからはチャンスがありましたけど、ど真ん中で崩す攻撃をもう少し増やしていければと思います。(監督もおっしゃっていましたがクロスに入って行く人数が少ないという面も見られたかと思います)まあ、一番大事な部分なのでボックス内にどんどん入って行くことは全員が意識するべきですし、サイドから崩すところまでは行けているのでその辺をもう一度見直してやっていければと思います。(ホームで勝ちきりたかったですか?)アウェイでも勝たないといけないし、勝点3をどんどん積み上げていければと思うので次の試合しっかり勝って、いい流れを作りたいです。
●DF菅沼駿哉
失点が続いていたのでゼロでチームにいい流れをもたらしたいと思っていたので、とにかく今日はゼロでということを意識して入りました。(相手のカウンターへの対策という部分でも相手の特徴ある前線の選手にしっかり対応できていましたね)永井(謙佑)くんのプレースタイルは、一緒にやったことがあった分わかっていて、あの裏へのスピードと一度勝負してみたいなってところもあったので、できるだけ後ろに人数を残さないように、僕とヨングォンができるだけみて、あとはヤン(高宇洋)にカバーしてもらうっていうやり方を継続してできたので、前半は本当に自分たちの思うように守れたんじゃないかと思います。(点が取れれば理想的だったという感じですか?)少し後半、攻撃が単調になったというか、ゴールキックも簡単に蹴ってしまうというところで、アデ(アデミウソン)とかウィジョ(ファン)のストレスがかかっていたと思うのであそこでもう少しセンターバックがボールをもらう意識を持たないと、ウィジョもアデもヘディングするタイプじゃないので、そこを考えた時にもっと後ろから繋ぐスタイルを作っていかないと難しいかなって思います。(守備から崩れる試合が続いていた、それが崩れなかったのは収穫ですか)本当にゼロの試合がなかったので、ゼロに抑えられたというのはディフェンスラインとして自信になった部分なので、次の鳥栖戦はこの守備をベースに勝点3を取れるように頑張りたい。
( https://news.yahoo.co.jp/byline/takamuramisa/20190504-00124802/ )
TOKYOの連勝は4で止まったものの、開幕から無敗は維持してるわよ
無敗が止まった時が怖いよなとTK君と話したけど、今回はマァ妥当という方向にしとく
吹田は勝ち点1を手にしたものの、磐田の気が利かないもんで、それでも15位に留まる
次、鳥栖かいね
ビリの鳥栖は昨日、3位のニータンに敗れた
いよいよ切羽詰まってるだろうし、一つハマれば、対戦相手の脚を軽く骨折くらいやるかもw
地味な子ながら一応は元神の子、フェルナンド・トーレス頑張れww
リヴァプール方面から一部の声援を耳掃除して聞いとけwww
吹田戦、味スタではTOKYOの勝率高いはず
アウェイでは勝てないまま、Yahoo!ブログ終了を迎えるのが腹立つ~
となると、大阪に於けるTOKYOの課題は説明までもあるまいの
【長居を制する道程は長い(元サクラの声:「長居がリーグ制覇もと信じたい」)】
【花のTOKYOがサクラサク長居への道のりは長い】
桜戦も味スタでは、勝率高い
アタシが行ったら
【オバケは無敵だが、狸はゲッゲッゲゲゲのゲ~、尻尾に点火してカチカチ山へ】
メッチャ腹立ったわと怒り心頭に達して
TOKYOと桜、J1制覇未経験は同じ
先越されるのだけは嫌や~と、長居への移動距離も気も短い狸、ずーっと、絶叫中でやんす
先越されるのだけは嫌や~と、長居への移動距離も気も短い狸、ずーっと、絶叫中でやんす
今年が、TOKYOにとって絶好の機会よね
J1終了がYahoo!ブログ終了直前のため、FC2でアハハハ♪踊るポンポコリン☆彡する予定中でもある
従って
吹田の分まで、桜銀行から強奪してやるから
2010年キンチョウの夏、0-4だった
わかりやすい完敗とは言え、その後とにもかくにも天皇杯でしか勝ってないのがねぇ
アタシ限定で言うと
桜の2015年降格時、昇格して来るまでの期限付きで、長居のサクラしてあげた恩義忘れるなよw
【夢の実現に必要なもの:『現実を受け入れる謙虚な心』】
TOKYOでなかなか行けない味スタまで、緑vs桜を、新幹線往復して観に行く青赤狸ってww
【腐れ緑もクサレ縁も大ッ嫌いo(*`´*)o】
緑と言えば、キンチョウではプレーオフ進出の足を引っ張ってやったのに、肝心の桜がwww
TK君の言う通り
大阪での黒星で、吹田にはボロ負け感みたいなもの無いけど、桜にはモヤモヤ感が大きい
五月晴れのようなスカっと爽やかな爆勝を収め、Yahoo!ブログ終了を迎えたいもんだ
あ、味スタでは、7月7日と8月3日に両大阪の試合あるね
行けなくたってTOKYOが確実に勝ってくれるなら、デカイ態度取れる増えて有難いんだけどぉ