昨夜、歯医者の定期健診帰りに食べたジョリーパスタをペタリしといて
Yahoo!ブログ終了予告からおよそ1ヶ月半が経った
一生分過ぎた気がするほど激動の、短くも長ーい1ヶ月半であった
3・11にFC2への夜逃げしてからは、もお大変よ
FC2はアメーバと同じく、退会手続きしない限り、元会社にデータ置ける
FC2本館とYahoo!旧本館に同じ記事UPするのが肩凝るの何のって~
五十肩と老眼に悩まされそうだ
Yahoo!リンク先に
記事数480前後、全て公開記事、画像はホドホドで文章主体と本来のWEB日記系
FC2に荷物を放り込んだら、1時間そこらで収納されたそう
そんなもんでしょね
580くらいの本数を持つYahoo!Daysが、2011年お亡くなり時に
ダウンロード試してみた所、1時間前後だったよ
FC2が今現在、Yahoo!から直接行ける唯一の場所であるため
FC2引っ越し屋が激込みにより、時間帯やタイミングで変わるとも思う
今回のYahoo!ブログお亡くなりはそうも行かない
Daysの時は全部非公開記事として収納され、これはこれで不便なんだけど
公開記事が前提だと、ファン限定や友だち限定で数年以上やってるような人に地獄でしょ
即行で夜逃げしたくたって、何日か不眠不休で作業するのやら
FC2夜逃げ済んだら、後はま~楽よ
記事を一括で操作する
9. 記事を一括で消去する
【8.選択チェックボタン】でチェックした複数の記事を【9.チェックした記事の一括操作ボタン】で
一括操作が行えます。
「全て選択」でそのページのすべてのチェックボックスを選択できます。
(別のページまでは選択されません)
「選択反転」はその選択した記事以外の記事にチェックを入れる場合などに使用します。
「一括削除」でチェックの入っている記事を削除できます。
記事の削除だけでなく、記事の状態などの一括操作もできます。( https://help.fc2.com/blog/manual/Home/kako_kiji.html )
- 公開→下書き
- 下書き→公開
- 全体→限定
- カテゴリーの変更
- コメント/トラックバックの受付状態
- 記事内のユーザータグの追加・削除
ちなみに、Yahoo!からFC2への引っ越しは、書庫は限定のまま・記事だけ公開に変更で行える
猫の母さんによれば、FC2への収納後は、下書き保存による限定状態も一つの手だ
他に需要無ければ、実質的非公開となるじゃん
公開記事と限定記事が一つの書庫に混在してると、全部公開記事で収納されたFC2での後片付けが面倒だけど
限定記事が一つの書庫に収納されてる場合、限定書庫が収納されたカテゴリを一括設定すりゃいいの
限定カテゴリが全17ページに収納なら、17回の一括設定ね
1ページに20記事×17ページ=340記事
限定に切り替える作業が340回を思えば、17回くらい楽勝でしょ
FC2での限定公開は↓のような見え方となる
昨秋の菩提寺ツアー関東編記事より
これと他何本か、公開書庫に入れてた限定記事を忘れたままFC2に移行した
新規投稿の形で収納したの
FC2本館からだと丸見えだから、別IDによるmathichen Daysからスクショした
画像見てわかる通り
記事の存在は知れても、管理人が承認したブロとも以外の第三者に内容は見えないのがいい
ブロともとて、管理人の決めたパスワードを入力して閲覧可能となるはず(アタシゃボッチのため、未確認)
とにもかくにも、お気に入り押したドロボー猫勝ちのAhoo!ブログと雲泥の差だ
ついでに
『記事を非公開にする方法(PCブラウザ)』
要するに、アメーバはアメンバー要らねの一匹狼にゃ不向きってか???
ナイス!打ち合い大会系Yahoo!同盟に向くかもね(関係無い奴からのいいね!も押されるが)
もう一つおまけに
Yahoo!ブログ終了予告から1ヶ月以上経ってるのに
「12月15日まで:それは、移行せずの状態で閲覧OK」
まだ気づいてないYahoo!難民いるんだけどw
というか
アメーバ、ライブドア、Seesaa、はてな
+別個で行けるFC2
全部、自分に合わない時、どーするんだろww
自己責任を受け入れて、データの消滅に耐えられるなら
あるいは、最初から保存を考えないなら
WebryBlog on the everybody♪☆彡
もお皆、ウェブリに引っ越したらイイんじゃね
とあるブログ比較サイトでは、「敢えて選ぶ必要無い」と評されるも
記事毎にテンプレ着替えられるラブリーなサーヴィスだぞwww
Yahoo!と比較したら出来る事少な過ぎる
=小手先に頼れない分、中身と管理人の能力向上するのでは???
+ブログは発信が第一義で、相互交流やリンクなどは第二義が知れる
とりわけ、永遠のド素人にお勧めしたい
ブログ界のFラン基準が世界基準らしい連中にだよ
自分が如何にAhoo!か思い知ると泣くか見世物だ