前記事が、Yahoo!旧本館記事数、アタシから見て5000本目だす
17に拘った最終結果が、8月31日に出せるやら
本日は
「膝小僧、どおしたワン」
「ピ～ちゃんのせいだわん」
「何でアタイのせいだワン」
「ピ～ちゃん、春の施餓鬼会の日に
『5月にね、九州ツアー参加して、アタイの介護費用という御布施お願いワン☆彡』
そお言ったわん
んで、今日、寺から一番近いファミマATMで参加費引き出して来たわん」
「サクラサク、合格だワンダフル♪…な、ナ、何で殴る？痛いワン★」
「ファミマ入り口前で転倒して痛いんやの御裾分けだわん」
「わ～んワ～ン
」
」という具合に
Happy Birthday To 御釈迦さんの2日前倒し、花まつりに行って来たわん
参加費無料、それで甘茶とチャイと手土産の大盤振る舞いする
しかも先代住職の百箇日法要を兼ねてるのに、御布施も無料と来たもんだ
ウチの菩提寺、本当、ド底辺ボンビー共稼ぎ寺多い今日日、珍獣と言えるほど稼いでまんな
アタシより1個下ながらも今は亡き3代目米朝師匠の直弟子を、半時間ちょいの落語奉納に呼べるんやで
米朝事務所が割引してくれたかてケッコーな額要るんちゃうん
落語以上に笑かすわw
昨年5月の京都日帰り、10月の鎌倉＆横浜中華街＆東京1泊に続く、浄土宗総本山巡りツアー第参弾
宿泊する嬉野温泉は1人部屋を頼んだので、漆萬圓＋壱萬伍仟圓、つまり85000円也
膝小僧とアタシ口座残高の両方イタタタだけど
大浦天主堂に行けるなら、格安だ
例え外から眺めるだけだとしても
信徒の発見と大浦天主堂
建立まもない天主堂は「フランス寺」と呼ばれ、美しさと物珍しさから付近の住民たちが多数見物に訪れていた。プティジャン神父には「今でも何処かでカトリック教徒が密かに信仰を伝えているのではないか」という僅かな期待があった。1865年3月17日（元治2年2月12日）、浦上（長崎市）の住民十数名が天主堂を訪れた。そのうちの40～50歳くらいの女性がひとり、祈っていたプティジャンに近づき、「私どもは神父様と同じ心であります」（宗旨が同じです）と囁き、自分たちがカトリック教徒であることを告白した （この女性の名は、イザベリナ杉本百合だったと言われている）。彼らは聖母像があること、神父が独身であることから間違いなくカトリックの教会であると確信し、自分たちが迫害に耐えながらカトリックの信仰を代々守り続けてきたいわゆる隠れキリシタンである事実を話し、プティジャン神父を喜ばせた。その後、プティジャン神父は密かに浦上や五島などに布教を兼ねて訪れ、隠れた信者の発見に努めた。浦上だけでなく長崎周辺の各地で多くのカトリック教徒が秘密裏に信仰を守り続けていたことがわかった。この「信徒発見」のニュースはやがて当時の教皇ピオ9世のもとにもたらされた。教皇は感激して、これを「東洋の奇蹟」と呼んだという。この日は現在カトリック教会では任意の記念日（祝日）となっている。
（ Wikipedia：大浦天主堂より引用 ）
隠れキリシタン気分を味わってやるんだわん
