mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

嫌よ(>_< )イヤッ( >_<)イヤッも好きのうち

Yahoo!旧本館からFC2本館への自力コメント移行、現在、1000個までもう少しくらいかしらん
肩凝るので、目下、狸寝入り中




コメント移行中に、旧本館を振り返れば
ウチは開設日から呪われていると被害妄想に陥る
NHK-BS1でのアーセナルvsリヴァプールを観忘れた件よ
観てたら、夜中にスポナビ様行って、シャビ・アロンソ暗殺許したのに
「マテ姉さん、謝罪の一団に入るなら許す」
そーいう自分は挨拶無しで昼なのに夜逃げした大砲おうじ、早まったかね
とにかく、セスク大怪我を観ずに済んだのは吉凶どっち???




この10年間で、アタシ限定最大の激震を思い起こすと

【悲砲・゚・(´Д⊂ヽ・゚・うあ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ】

何度見ても遺影っぽい、それはクラブの本音が反映された?は置いといて
偏愛なるヴェンゲルさんとのお別れですかね、やっぱ
BVB退任したと思ったらリヴァプール就任したクロップと違い
ヴェンゲルさんは生きてんだかボケてんだか、今年の秋で古希迎える爺さんだ
徘徊中に迷子となり、名古屋グランパス時代に覚えた日本語忘れてなけりゃ、「タスケテクダサイ」
旧本館、mathichen Days、ウェブリ休憩所と、コメント欄開放してる所に書いてクレである




そんなアタシに、Yahoo!JAPANトップページがお勧めしたのが↓
ベンゲルは慧眼? 節穴? アーセナルで潰れた青田買いイレブン。期待度ほど活躍できなかった男たち
4/5(金) 10:00配信

 かつてアーセナルを指揮したアーセン・ベンゲル氏は、チームを無敗優勝に導くなど卓越した手腕を発揮した。さらに若手の発掘にも長けるとの評価を得ていた。しかし、多くの逸材を起用したものの大成できなかった選手もいる。今回フットボールチャンネルでは、若くしてアーセナルに引き抜かれながら、思うような活躍を見せられなかった選手たちを紹介する。

【フォーメーション図】ベンゲルの未来予想図はこうだった? 幻の青田買いイレブン

GK

GK:ヴィト・マンノーネ(2005年~2013年)
生年月日:1988年3月2日
アーセナルデビュー時の年齢:21歳
アーセナルでの出場数:23試合出場27失点
その後の所属クラブ
2013年~17年 サンダーランド
2017年~19年 レディング
2019年~ ミネソタ・ユナイテッド
代表歴:元U-21イタリア代表

 2005年にアーセナルに加入したヴィト・マンノーネは、イタリア人GKには珍しくキャリアの大半をイングランドで過ごしている。当時のアーセナルにはイェンス・レーマンマヌエル・アルムニアの牙城を崩せず。

 ベンゲル監督の下では完全に開花することはなかった。それでもサンダーランドやレディングで奮闘し、今はアメリMLSミネソタ・ユナイテッドでプレーしている。イタリア代表としてはU-21チームの経験はあるが、A代表に選出されたことはない。

DF

DF:アルマン・トラオレ(2006年~2010年)
生年月日:1989年10月8日
アーセナルデビュー時の年齢:17歳
アーセナルでの出場数:32試合出場0得点2アシスト
その後の所属クラブ
2010/11 ユベントス
2011年~2015年 QPR
2016年~2018年 ノッティンガム・フォレスト
2017/18 カーディフ
2018年~ リゼスポル
代表歴:元セネガル代表

 モナコの下部組織で育ったアルマン・トラオレは、アーセナルリザーブチームを経て2006年にプロ契約となった。左SBや左SHが得意な選手だったが、主力を脅かすことはできなかった。2010年にはイタリアの名門ユベントスに移籍するなど話題になったが、現在はトルコでプレーしている。

DF:ヨハン・ジュルー(2005年~2012年)
生年月日:1987年1月18日
アーセナルデビュー時の年齢:17歳
アーセナルでの出場数:144試合出場1得点6アシスト
その後の所属クラブ
2012/13 ハノーファー
2013年~2017年 ハンブルガーSV
2017/18 アンタルヤスポル
2018/19 SPAL
2019年1月~ 無所属
代表歴:元スイス代表

 ワールドカップにも出場するなど、スイス代表として長く活躍した実力者。長身ながらスピードもあり、キャリアを重ねながら経験値も肉付けしていった。アーセナルでも戦力にはなっていたが、期待通りの成長を遂げたとは言い難い。32歳になったジュルーは現在無所属。この先どのようなキャリアを歩むのだろうか。

DF:イグナシ・ミケル(2010年~2014年)
生年月日:1992年9月28日
アーセナルデビュー時の年齢:18歳
アーセナルでの出場数:14試合出場1得点
その後の所属クラブ
2013/14 レスター
2014/15 ノリッジ
2015/16 ポンフェラディーナ
2016/17 ルーゴ
2017/18 マラガ
2018/19 ヘタフェ
代表歴:元U-21スペイン代表

 2008年にアーセナル入団し、2011年にトップチームデビューを果たした。アーセナルをはじめイングランドでは頭角を現すことができず、その後はスペイン下部リーグでプレー。現在はヘタフェに所属しているが、躍進を遂げるチームの力になれず、柴崎岳とともにベンチを温める日々が続いている…。

DF:カール・ジェンキンソン(2011年~2013年 , 2016/17 , 2018/19)
生年月日:1992年2月8日
アーセナルデビュー時の年齢:18歳
アーセナルでの出場数:69試合1得点5アシスト
その後の所属クラブ
2014年~2016年 ウェストハム
2017/18 バーミンガム
代表歴:元イングランド代表

 ユース年代ではフィンランド代表でのプレー経験もあったが、その後はイングランドを選択。2012年にはA代表に選出され、1キャップを記録している。アーセナルでは10代の頃から大きな期待を寄せられていたが、成長曲線を描くことができずレンタルに出された。今季はガナーズに戻っているが、試合にはほぼ使われていない。

MF

MF:デニウソン(2006年~2011年)
生年月日:1988年2月16日
アーセナルデビュー時の年齢:18歳
アーセナルでの出場数:153試合出場10得点14アシスト
その後の所属クラブ
2011年~2015年 サン・パウロ
2015/16 アル・ワフダ
2016年 クルゼイロ
2016年~2018年 アル・ワフダ
2018/19 ボタフォゴ
代表歴:元U-17ブラジル代表

 ブラジル出身のデニウソンは、2008/09シーズンは主力としてリーグ戦37試合に出場し3得点7アシストと活躍した。しかし、結局は定着できずブラジルに帰国。A代表に招集されたことはあったが出場することはなく、名前を覚えているファンも今では少ない。

MF:フラン・メリダ(2007年~2010年)
生年月日:1990年3月4日
アーセナルデビュー時の年齢:17歳
アーセナルでの出場数:17試合出場2得点2アシスト
その後の所属クラブ
2010~2012 アトレティコ・マドリー
2011年 ブラガ
2012/13エルクレス
2013/14アトレチコ・パラナエンセ
2015/16 ウエスカ
2016年~ オサスナ
代表歴:元U-21スペイン代表

 バルセロナの下部組織から2007年にやって来たフラン・メリダ。当時、スペインとイングランドにおける法律の違いの隙を突き、裁判沙汰にまで発展する騒動を起こしながらアーセナルに入団。同じ境遇のセスクのような成長が期待されたが、輝きを放つことはなかった。その後はポルトガルやブラジルでもプレー。ベンゲル監督は度々将来を嘱望する声を発していたが、ついに重要な役割を与えることはなかった。現在は2部のオサスナに所属している。

MF:クインシー(2003年~2006年)
生年月日:1986年4月15日
アーセナルデビュー時の年齢:17歳
アーセナルでの出場数:5試合出場0得点
その後の所属クラブ
2006年~2010 スパルタク・モスクワ
2007/08 セルタ
2008/09 バーミンガム
2009年 カーディフ
2010年 ポーツマス
2010/11 アル・サッド
2010/11 マラガ
2011年~2013年 パナシナイコス
2014/15 ボアビスタ
2016年 NEC
代表歴:元ガーナ代表

 日本のファンにとってクインシーのイメージは2005年のワールドユース(現U-20ワールドカップ)だろう。U-20オランダ代表の一員だったクインシーは、日本の守備網を粉砕した。凄まじいドリブル突破は世界を席巻するかに思われたが、アーセナルでは不発。その後も様々なクラブを転々としたが、開花することはなかった。

MF:宮市亮(2011年~2015年)
生年月日:1992年12月14日
アーセナルデビュー時の年齢:18歳
アーセナルでの出場数:7試合出場0得点
その後の所属クラブ
2011年 フェイエノールト
2012年ボルトン
2012/13 ウィガン
2014/2015 トゥウェンテ
2015年~ ザンクトパウリ
代表歴:元日本代表

 中京大中京高校からアーセナルに入団。就労ビザ行基準を満たしていなかったため、オランダのフェイエノールト期限付き移籍。そこで結果を残したものの、アーセナルで活躍することはできなかった。長期の怪我が多いが、その度に苦しいリハビリを乗り越えてきた。現在はザンクトパウリでプレーしている。

FW

FW:ニクラス・ベントナー(2005年~2014年)
生年月日:1988年1月16日
アーセナルデビュー時の年齢:17歳
アーセナルでの出場数:171試合出場47得点22アシスト
その後の所属クラブ
2006/07 バーミンガム
2011/12 サンダーランド
2012/13 ユベントス
2014年~2016年 ヴォルフスブルク
2016/17 ノッティンガム
2017年~ ローゼンボリ
代表歴:元デンマーク代表

 ニクラス・ベントナーは、ワールドカップにも出場した元デンマーク代表FW。彼もまた将来を嘱望された選手で、2008/09シーズンにはプレミアリーグで9得点を挙げた。しかし、素行の悪さが目立つようになると、ベンゲルもお手上げとなった。現在はローゼンボリに所属している。

FW:ヤヤ・サノゴ(2013年~2015年 , 2016/17)
生年月日:1993年1月27日
アーセナルデビュー時の年齢:20歳
アーセナルでの出場数:20試合出場1得点2アシスト
その後の所属クラブ
2015年 クリスタル・パレス
2015/16 アヤックス
2016年 チャールトン
2017年~ トゥールーズ
代表歴:元U-21フランス代表

 負傷などもあり、ヤヤ・サノゴのアーセナルでのキャリアは寂しいものとなった。当時はフランス代表入りも期待されるなど、注目の的だったが鳴かず飛ばず。現在はフランスに戻り、トゥールーズに所属。昌子源がチームメイトだ。

成功例?

セスク・ファブレガス(スペイン代表/モナコ
アレクサンドル・ソング(元カメルーン代表/FCシオン
マテュー・フラミニ(元フランス代表/ヘタフェ)
ガエル・クリシ(元フランス代表/イスタンブール・バシャクシェヒル
コロ・トゥーレ(元コートジボワール代表)
セオ・ウォルコットイングランド代表/エバートン
エクトル・ベジェリン(スペイン代表)

 アーセナルは数多くの青田買いに失敗してきたが、もちろん成功例も存在する。その代表格とも言えるのが、セスク・ファブレガスだろう。

 バルセロナカンテラリオネル・メッシらとともにプレーし、早くからその才能を世界に証明していたスペイン代表MF。アーセン・ベンゲル監督はそんな同選手に惚れ込み、スペイン、イングランドの労働法の隙間やバルセロナの会長選という期間を狙って移籍金なしで獲得した(その後、裁判所から罰金処分を受ける)。

 加入当初は出場機会を得られなかったが、パトリック・ヴィエラの退団などもあり徐々に出番が回ってくるようになり、気づけばチームの主力選手になるまでに成長を果たした。後にチームキャプテンにも就任するなど、クラブの顔とも言える存在となった。にもかかわらず、2011/12シーズンにバルセロナへの移籍を決断。サポーターに大きなショックを与えた。

 現在はセルティックのコーチを務めるコロ・トゥーレアーセナルに加入するまで無名の選手だったが、同クラブに入団後はそのポテンシャルを完全に開花させた。2002/03シーズンにはクラブの無敗優勝に貢献。そしてガエル・クリシサイドバックとして印象的な活躍を見せた。

 だが両者ともに、当時大金をはたいてチームの強化に取り組んでいたマンチェスター・シティにあっさりと引き抜かれるなど、ライバルクラブの戦力アップに貢献してしまう形となった。アレクサンドル・ソング、マテュー・フラミニもレギュラーの座を確固たるものにしたすぐ後に、移籍を決断している。選手を育てることには成功したアーセナルだったが、クラブへの忠誠心を芽生えさせるまでには至らなかったのだ。

 セオ・ウォルコットは期待されていたほどの活躍を見せることはできなかったが、獲得が失敗だったかと言えばそうでもないだろう。アーセナルでは公式戦399試合に出場し、108得点78アシストの成績を残しているのだから。

 最近の代表的な成功例はエクトル・ベジェリンだと言える。2011年、バルセロナの下部組織からアーセナルに加入した同選手は、持ち味のスピードを生かし、2014/15シーズンには右サイドバックのファーストチョイスとなった。同選手はウナイ・エメリ体制下でもレギュラーとしてプレーしている(現在は負傷により長期離脱中)。ベンゲルの慧眼が発揮されたと言えるだろう。ただ、この先も長くアーセナルに貢献するかは未知数だ。

フットボールチャンネル編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190405-00316538-footballc-socc
ほとんどがスタジアム建設の借金で補強できない時代の選手だな
安い若手で4位以内をキープしてたベンゲルの手腕こそ評価すべきポイントだし、今活躍してるベジェリン、イウォビ、ホールディング、ナイルズ、スミス・ロウらの若手も、ベンゲルが獲得した選手たち
他のビッククラブでこんなに若手が活躍してるとこないでしょ
成功例?とか…ウォルやベジェリンやセスクは普通に成功例でしょ。
他の方のコメントにもあるけど、建設費やFFPの導入前の時代背景無視してますね。賛否両論ありますが当時のアーセナルの財政事情でベンゲルと同じレベルの成績残せる監督なんてなかなかいないと思うよ。
当たり外れはあるけど、若手じゃなかったとはいえアンリやベルカンプを再生させたりしてるし、慧眼じゃないでしょうか?

アネルカももう少し、ベンゲルの下が良かったかなー。
モナコでアンリをトップチームデビューさせたのはベンゲルですし
サイドの選手だったアンリをアーセナルでCFにし世界的な点取り屋にしたのもベンゲル
テュラムジョルカエフ、ジョージウェアとかモナコ時代から見るとすごい名前がずらずらと出てきますね。
どのクラブも総勢何人いてその中の何人が活躍したのかが知りたい
むしろ失敗例に上げられた選手も成功の内なんじゃないの?
たしかにベンゲルはすごい慧眼だったけど打率にすると1割くらいじゃないの?それでも優秀。スーパースターを金かけて連れてくることはほとんどやってないから。
長嶋と同じ欲しい欲しい病です
稲本は、ここにも入ってこないという…





慧眼?可愛いオトコを選ぶ眼に於いてでしょ!
セスクに関する限り、本人と合意での誘拐だ




ヤフコメ民の最後を見ると
「稲本がアーセナルにいた事知ってる者が少ないんじゃねかw」
補足しとくと
「倫敦での経験値により、ビッグクラブ恐怖症となり、バイエルン断った稲本」
バイエルン断らなくたって、同じ腐れガンバ出身の宇佐美っちと末路も同じ???





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ヴェンゲルさん幻の青田買いイレブン
ここに選出されるほど、宮市君は有能だったわけね
砲手がスカッと☆息子は母親想ひ♪
乳母様が慧眼お持ちかも




何はともあれ
「ボスと遊べない大砲チームって、クリープを入れた珈琲より美味くないわ」
UEFAがアタシへの嫌がらせみたいに、バルサ&BVBと対戦させてくれた時代が懐かし過ぎる
Yahoo!ブログ終了と同時に17億光年彼方へ消え去らないよう、記憶をFC2本館に保存しとこ




はい?
Yahoo!ブログ終了した後も、「アーセナルが大好きです」と認めないのかって??
「ヴェンゲルさんなんて大ッ嫌いだ~」が反語であると同じかしら???




一つ言えるコト
「好きを公言するしないを無関係に、この10年間、アーセナルとも遊ぶリヴァプール応援団だ
おうじと比較した場合、どっちが上等?
おうじはウリエが指揮官当時のリヴァプール観るため、英国行きヒコーキに乗った
帰りの機中では、アーセナルおうじに変心していたっちゅうけど」