mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

Make Our Garden Grow(我々の庭を成長させましょう)


イメージ 1
【聖なる夜のなのですぞ】

秋田のナm、失礼、F姫
3・11の時、停電したり怖かったろうね
(姫の安否確認取れたよーかい先生が、Yahoo!コメント欄で教えてくれた)
2009年8月、新橋でのドイツ料理の会に来られず
2010年1月、同じく新橋での新年会には来られた
ドイツ料理の会後の、前ココ管理人とユフィ元編集長との3人二次会
アノ2名、姫について要らんコトをアタシに吹き込んだけど
「何所が、ナマハゲやねん???」、新年会で麗しの姫に感激したぞなもし
アノ2名が余程…は自粛し、代わりに、セスクの出来損ない( ゚ ρ ゚ )おうじを殴っといて
(おうじの顔は伊藤英明市原隼人を足して割ったと、姫がスポナビ様コメント欄で教えてくれたけど
柳澤敦を更にブッサイクが正解では???)
Yahoo!開店3連続記事全部のコメント移行したぞぉ
二番目記事は、【mathichenの由来】
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-4926.html




という具合に、Yahoo!コメントのFC2記事内への自力移行中だす




ブラウザの関係か、ちと骨折ってるけどね
最初、Firefoxを複数タブ起動してコピペしたら、コピベ後の行間が微妙にキモイ
MicrosoftEdge、小奴は某おうじの顔並みに論外な不出来だった
GoogleChromeOpera、これらは思う所あって起動しなかった
そこで、InternetExplorerを起動し、Yahoo!記事コメント欄を開き
Firefoxに開いたFC2記事内へのコピペすると
今度は、微調整要るが理想通りのコピペとなった♪




それにしても、FC2へのYahoo!引っ越しと言えば




コメントは
私が引っ越しするときは「コメント引っ越しできない」と書かれていたのに
最近は「できない場合もある」と書かれている。
あまりにヤフー難民が押し寄せてきたので哀れに思って
コメントも引っ越しできるようにツール改良してくれたみたい。
やさしいね~(^^;
ただ落とし穴があって
コメントを「誰でも可」にしておかないとコピーしてくれないみたい。
20コメまでというのはヤフーが20コメでおりたたむ構造だから、
さすがにそこはFC2ブログでもいじれないからだね。

    2019-03-19(18:21) : ちいこ(ちびねこ)

>>ちいこ(ちびねこ) さん
誰でも許可、コメント数が1桁、それでも引っ越せてないのって???
FC2ツールが大量難民受け入れにアワ食って、積み残しでもでしょか~

コメント移行不可のYahoo!ツールと比較すれば
あの会社が撤回して便宜図ると思えないし、FC2が何億倍親切ですよ

https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-5969.html
どっか間違えてるかもながら
「移行後、Yahoo!ブログ利用出来ないというのは
移行ツールが、1社にしか使えないを意味するよね」
という、移行完了者にもう用は無いの解釈出来ます
FC2に保険掛けるのが最善でしょうね

    2019-03-19(18:46) : mathichen




昨日FC2本館にUPした【移行の意向】で、猫の母さんが書いておられるように
FC2がコメント引っ越し受け入れは急遽決まったみたいね
アタシゃ恐らく、コメント引っ越しOK直前に、夜逃げ決行したんだろね
結果的に良かったと考える




人は「何々OK」を見ると、安心感か、よく確認しないで実行する傾向が見られる
記事とて、限定を公開に切り替え忘れたりして条件合わず引っ越せてないケースあるのに
仲良しさんから「コメント引っ越せてたよ☆」を聞いただけで、自分で情報確認していなければ?
「FC2へなら、今すぐにだって、簡単に引っ越せるよぉ」の回覧板が廻り
仲良しさん全員でFC2引っ越し後に、遅かれ早かれ「話が違う!」と泣くのやら




Yahoo!難民にとってFC2引っ越しツール最大の落とし穴、それは、「ログインのみ許可」と見た
・(Yahoo!)ブログ未開設者の書き込みお断りします
・ブログリンクし合った者同士で交流して遊ぼーね
この類がFC2引っ越しする場合、引っ越しツールによるコメント移行は諦めるしか無くなり
ログイン限定がとりわけ、毎日コメント数20個以上、コメント総数何万個、人気度★★★☆の類の
毎日ナイス!打ち合い大会系Yahoo!同盟、人気記事ランキング常連組が
コメントも引っ越したけりゃ、地獄の黙示録を呈する?




あのね、Yahoo!IDなんて誰でも取り放題、複数使い分けの変幻自在でオイタ可能だ
誰でも許可だが承認制にして、非表示状態で管理人が取捨選択する方が、手間食うけどイイわよ
自社ID限定で効果あるのは思うに、スポーツナビ+、今は亡きスポナビブログタイプ
およそ5年前、事務局様が10年前アタシに回答した通り、自社ID限定を敢行した
閲覧は誰でも許可、書き込みはスポナビ様アカウント及びYahoo!ID連携アカウントのみ
これだってその気になりゃ誰でも可能ながら、手間暇掛けてオイタする輩の抑制にゃ効く
もっともスポナビ様は、事務局様の目視チェックが一番怖かったけどぉと回想して
Yahoo!ならYahoo!システム任せのサーヴィスで、ログイン限定なんて( ゚,_ゝ゚)
だもんで、アタシの旧本館では、『Yahoo!掲示板』以外の書庫を誰でも許可に設定してある




コメント移行云々はさておき
Yahoo!ブログ利用者が何処へ移行するにせよ、確実に言える事として
「悪夢の国にして地上の楽園要素も備えるYahoo!以上に苦労するわよ」
インターフェイスの使い勝手良さはアタシも認める級のYahoo!
Yahoo!に慣れ切ってると、何処行っても骨折ると思うわ




FC2は新投稿画面を使えば簡単だが、Yahoo!と同じに行かず、環境設定他がメンドクサイ
FC2で追記すると、記事URLは
xxx.blog.fc2.com/blog-entry-1234.html
のように、entry-1234、つまり、記事番号が表示される
下書き状態でも記事番号付くので
下書きを削除して、新しい投稿画面を立ち上げると、entry-1235の記事番号が付く
entry-1233の次はentry-1235となり、entry-1234は欠番というわけ




アメーバは恐怖のHTML対応投稿画面使わなければ簡単だが、慣れるのに時間掛かる?
ウェブリも慣れると簡単だが、如何せん出来る事がYahoo!と比較すれば少ない
ついでに、何かにつけ出来る事が少な過ぎて頭痛起こしたのが、スポナビ様でやんす_| ̄|




Yahoo!ブログ終了は、ジジババや障害者の介護と違って御臨終の日時が予め知らされている
12月15日は無論、実質的な最終日である投稿機能停止日の8月31日もね
9ヶ月にせよ5ヶ月にせよ、光陰矢の如くと感じるわよ
「いつでも結婚出来るから~」と30歳過ぎて自分の好き勝手してる産業廃棄物確定男女もどきが嫌なら
ジタバタ急ぐ必要無いが、悠長に構え過ぎているのも困るぞ
「あっちゃ~、移行ツール難しいし、FC2引っ越し屋は激込みやんアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
「FC2引っ越し屋は来てくれるけど、限定を公開に切り替える作業が出来へんorz」
というようなこっちゃ
8月31日に夏休みの宿題終わってなくたって、先生に怒鳴られる覚悟持ってりゃ助かるが
ブログ引っ越しの諸々はそおも行かないを皆様お忘れなくメモメモ




Finale of "Bernstein at 70"
-- tribute concert to Leonard Bernstein from Tanglewood
8/25/88
Jerry Hadley, Dawn Upshaw, Seiji Ozawa

作曲家&指揮者レナード・バーンスイタインの古希を祝うコンサートより
自作の♪キャンディード幕切れ部分
フランスの啓蒙思想ヴォルテールの『カンディード、あるいは楽天主義説』に基づく
最後に、小さな農家で悠々自適の生活を送る老人との会話をきっかけにして、カンディードは労働こそ人生を耐え得るものにする唯一の方法であることに思い至り、日々の仕事とその成果の中に、ささやかな幸福を見出すようになる。 今でも時おりパングロスは、「もし君がツンダー・テン・トロンクの城を放逐されず、数々の不幸や災厄に見舞われなければ、今の幸福もなかったのだから、やはりこの世のすべてが最善である事は認めざるを得ないだろう」と議論を持ちかけるのだが、カンディードはただこう答えるのだった。「お説ごもっとも。けれども、わたしたちの畑を耕さなければなりません(Cela est bien dit, mais il faut cultiver notre jardin)」
平たく説明すれば
「ノホホンとお気楽にやりたい人はお好きにやってなさい
ノホホンとしていたくない我々は新しい畑を耕し、実り多き日々を楽しみます」




One for the mouse, one for the crow, one to rot, one to grow.
一粒鼠に、一粒烏に、一粒腐って、一粒育て。
[解説]
農民が種播きをしながらとなえた呪文の一種で、
成育するのは四粒に一粒のつもりで多めに播けということになる。

http://www.eigokotowaza.net/proverb/o.html