mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

新・現代に相応しい反戦歌題名:「人間愛の手段を誤ると、誰もが戦場へ行く」

禁錮刑っちゅうのは10年なら10年後ピッタリに釈放されるん?
モーガン・フリーマンの孫娘をメッタ刺しにした男、禁錮20年』
孫ちゃん生きてりゃ、36歳
祖父ちゃん81歳いうのがエライ若いと思ってたら、元嫁の孫、義孫ちゃんかい
祖父ちゃん悔しかろ
敵が20年後に釈放ならば、人生100年時代だ、101歳が復讐果たせと考えたわ




モーガン・フリーマンと聞くと、真っ先に浮かぶのが







2015/6/21(日) 午後 6:17 【最も相応しい事をすれば、神も最善を尽くしてくれる】
2017/9/8(金) 午後 0:17 【最も相応しい人間を選べば、神も最善を尽くしてくれる】


麻雀に興じるババといえど、寄る年波に勝てず、事故っちゃった
息子から運転手をあてがわれ、無駄な抵抗繰り返した後、渋々受け入れる
結果的に、ホークが、ある朝突如認知症発症したデイジーの第一発見者となり、ブザマな最期免れたね





ボケんでも頑固な母ちゃん見捨てなかった息子が、この映画の隠れた鍵ですかね
映画というファンタジーだから、丸く収まる
現実には、嫁の尻に敷かれる座布団亭主で、嫁に唆され雲隠れがオチじゃん
娘ならば、親に孫押し付けといて、仕事ガー五月蠅いマタワレだらけの末世だ
子供やその連れ合いが面倒嫌よカネはくれ宇宙人でなく清く正しい地球人の場合だって
万全に面倒見ると行かない時世だしね




「直接介護じゃなくても、やれる事やっとけ
例えば、誰にも頼れない親が老老介護で共倒れしてみ
正当な理由での介護拒否とて、世間は概ね、子供を白眼視するもんだよ」
宇宙人に対して小さな親切をタレといて




いつ頃かしらん
昭和町marcel厨房内の哲平ちゃんが、「80歳まで店やらな~
先行き不透明な時代の話をしていた時だったと思う
先日、Facebook覗いたら、親子タコパ写真に、2歳半息子ミコちゃ~んの手付きが良い=後継者と見たけど
今年9月13日、13日の金曜日で、不惑迎える父ちゃんだ
従って、80歳で包丁握ったまま逝くとして、そんでも前半生分の後半生が残されてるけどダイジョブ?




生涯現役、人生100年が成立する条件として
・普通の宝クジで毎回高額当選を繰り返し、ドリームジャンボも1回くらい3億円当選する
えっと、今現在の高齢者デビュー周辺が夫婦揃って人生100年生きる場合、↑みたいな経済力要るらしい
・ボケない
・多少の経年劣化程度に留まる、肉食ガッツリ行ける健康体を維持し続ける
・ポックリ逝ける
勝手に徴収されてる介護保険料が無駄になるほどの強運もだ




上段、一般にはまず不可能に近いよ




記事の信憑性はさておき
朝日新聞記者より本スレ住民の大半、こいつらが絶対余裕こいてるわ
23:まじめに働いて年金払ってもこうなるんだよ
そういう話でしょ
不幸が自分に襲い掛かるまでは対岸の火事に過ぎぬ無病息災組=雑魚人種のさだめとはいえ




87歳で突然の退去通知、「長生き」を後悔 絶望の先に
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山本恭介2019年1月19日05時15分
https://www.asahi.com/articles/ASLDF5JJLLDFUTFL011.html
■連載 「この部屋で」 住まう人の数だけ、暮らす部屋への思いがあります。様々な部屋と心の風景を描きます。
住人 女性・89歳
物件 駅から徒歩25分の2階建てアパート
広さ 約29平方メートル
家賃 5万3700円

アパート2階の自宅に帰るとき、東京都葛飾区の飯田さいさん(89)は、手すりを両手でつかんでゆっくりと急な階段を上がる。
暮らしたことのなかった街に、ようやく見つけたこの部屋で、昨年6月から一人で暮らす。
つましい和室にある目立った家財は、こたつと座椅子ぐらい。
壁には両親の写真と、わずかな額だけが飾られている。
額を見上げ、飯田さんは言う。「これ以外の大切なものは全て、なくなってしまった……」

     ◇

「このアパートは老朽化したので、取り壊します」
「終(つい)のすみか」と思って長年暮らしてきたアパートの大家から、突然の退去通知を受けたのは、2016年10月のことだった。
70歳まで助産師として働いたあと、わずかな年金と蓄えを頼りに、風呂もないその部屋に住み始めた。
やがて蓄えは底をつき、生活保護に。それでも近所づきあいが楽しく、駅に近くて友人が遊びに来やすいことも気に入っており、細々と暮らしてきた。
ささやかな幸せを突き崩す、87歳で受けた退去通知だった。
仕方なく、新居探しで不動産屋を訪ねた。たった一つの望みは、なじみのあるこの街に住み続けること。でも、見つからなかった。
理由は、90歳に近い年齢。何十軒まわっても、同じだった。
もう私には、住める場所はないのか。不安で、心臓がどきどきした。部屋にいても落ち着かず、お酒で気持ちをまぎらわせた。
どこに行っても、年が、年が、年が――。飯田さんは思い詰めた。
「長生きし過ぎたのが、悪かっ…




ウチのジジィを住宅型有料老人ホームで面倒見てたヘルパー鉄人が、70代ババ
何かの記事には、90何歳が自分の子供に近い年齢の乗る車椅子を介助する写真を見た
高齢ヘルパーが、自分倒れる順番来た場合は?




倒れる回避したらしたで、万事OKでもあるまい
持ち家住まいが、問題起きてもそう簡単に引っ越せないように
賃貸住まいだと、個人の事情以外での退去リスクが常に付き纏う
ジジババ店子だったら、自然、身内が少なくなる
子供が複数人いたって、サイマーのため親戚中から絶縁状態の×3とかもいよう
60何歳を超える店子を抱える大家にとって、孤独死リスクが怖い
新たな賃貸が断られるのも理解出来るのよね
「一生食べられる資格と預貯金持ってるので、老後はホームに入るから~」
自分を不死身だと信じてるらしいバリキャリおひとり様の類が男女とも絶望的に頭いのがわかるでしょ
おひとり様、既婚者、×アリ中古物件のいずれにせよ
賃貸追い出されるリスク無しの持ち家住まいにだって
・弱った時に、持ち家処分、ホーム入所手続き等、それらを自分でやれるのかい?
・高齢毒男女って大抵、親戚中の産業廃棄物、もしくは搾取(介護)要員であり、実は負け組
・寂しんボッチに取り入って、若年層から見たらウマーな懐を狙うのは親戚の他に、投資勧める銀行員もいる
・潤沢な老後費用を用意してたって、子供への負担大きい腐れシンママの類なんてお荷物そのもの
・上の行はね、在宅介護なら子供の退職リスク、施設介護でも子供がカネの補填かもを考慮してみな
・シンママなんて、自分の親が倒れたら、他に頼れずの三世代連鎖倒産だって考えられるぞ
だわな




医療が発展し過ぎるわ、人権意識が無意味なまでに高過ぎるわの現代を見渡せ


ジョニー状態で寝たきりであろうと、脳死状態であろうと、健康体で派手にボケ散らかそうと
尊厳死介錯人が立ち会ってのハラキリが認められなけりゃ
いまや平均寿命で逝く事さえ大往生と決まってないくらい、無駄に生かされるリスクだらけの時代だ





イメージ 1

メーテルと旅に出た頃の鉄郎は永遠の身体を求めていたが、やがて限りある生命の良さを知る
これが一番人間らしいと考える、あと13日で53歳を言いたい




53歳の主張としてもう一つ、同じ昭和41年生まれ丙午が言ったように、「看取りよ」
同じ年齢でもさ、看取りが望めるのと望めないのでは、天国と地獄の差よ
常駐介護士でなくたって、安否確認に通勤する者でもイイわ




無病息災を永遠と信じ、調子こいてられるのはどう頑張っても、無理利く50歳くらいまでだ
その後は徐々にながらも衰えが進む
とにかく孤立無援状態になってから気付いたって、遅い
・配偶者不要の場合にも、パートナーくらい要る
・結婚には、パートナーシップが鍵=原則、自由恋愛主義と両立しない=不倫だらけの低倫理観
それらが理解出来ないほど人間関係を軽視する故の憂き世の産物でしょ
意味無いタイプのおひとり様及び、所詮は自分ガーの腐れボッシーとボンビー共稼ぎもね
(上の行は、「人に優しいと言うなら、親にカネも払わず時間奪う形の家事丸投げや孫守りとか恥だろ」)