mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

ある意味で本当の一生食える資格とは:「白色抜きに、健康な歯を持つ事」

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歯医者行って来た




過去に通院したのは、堺東駅近くの医療法人系歯科であった
最初に行った時の担当医が後継者となり、院名は現在変わって、年中無休の西区診療所も流行ってる
歯科衛生士と受付のおねえさんが美女揃いは変わってない?
今回壊れたブリッジ装着するための治療当時、何がワロタって
予定外の来院お願いします電話がやたら低姿勢だったコト
診察室に入って即、低姿勢のワケが判明した↓


ラジオ生中継が流れていた
低姿勢=青いフナ侍大応援団の「こんな忙しい時に呼ぶな~ヴォケッ」が怖い
アタシゃ当時イングランドからドイツに寝返る直前で、何にせよ関係ねーよ
おねえさんたち救われたね




それから16年余り、駅前まで通院とかメンドクサイ
徒歩アタシの足でどん兵衛出来上がり前、スーパーより近い場所に営業する2ヶ所のうち
この院長ひょっとして小学校の1学年先輩?の、地域密着型歯科医院何代目を選んだ
歯科衛生士おねえさん2名を従え、院長が直接治療に当たるホンマ小さな町医者よ
診察の結果、ブリッジ壊れなくたって、アタシの大口の中は深刻と診断された




『歯医者を疑え!簡単なQ&Aで彼らのウソを見抜く方法』
エエ歯医者に当たるのって結構難しいもんだけど、いきなりインプラントお勧めされなかったのは上等かね
インプラントは1本25万円くらい掛かり、治療期間も半年など長期間要する
何十万払っても永久保証どころか、歯医者の腕悪けりゃ、患者には歯削り損の医者ボロ儲けである
どの治療方法取っても永久保証が無く
保険適用内でのブリッジ治療が最近幅広がってるというなら、保険使える所は全部保険だ!
保険適用内だって患者次第でそれなり高額となるを考えてみ?




何かの記事に、「アラフォー女性が10年前の自分に何を大説教したいか」のアンケート結果を見た
その中に、「歯医者に行っとけ」というのが印象に残ってる
・歯の治療には時間とカネが掛かる
・「いつでも結婚出来るから~」同様、時間切れで手遅れとなりやすい
・主婦でも、育児や介護の実態に戦々恐々と、自分の事は後回しになるしな
という事よ




加えて


芸能人じゃなくても、歯は大事な理由として
『口から見える社会格差』
お口あ~んして「おいおい」な状態ならば、高給取りだと威張ったってボンビーなのよね
昔々、先進国の中では日本人が一番、歯のお手入れダメと聞いたしね
良い方の一番は、バリキャリ稼がずとも国民の幸福度が常に世界No.1級のデンマークと記憶する




何はともあれ、皆様も、歯医者には行ける時に行っときましょ
じゃないと、虫歯イタタタ、でも評判良い歯医者には懐具合がイタタタで行けないの際
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こんな恐怖味わったかて知らんで
(現実のヤブ医者には、患者が医者のワルを訴える前に、口封じするのがいてそうやん)