数えるのメンドクサイのでわからないけど、少なくないが多くもない
クラシック音楽に絞ると、21世紀では5回だけ
1回目は、2002年2月のベルリン国立歌劇場日本公演で、♪ラインの黄金と♪ワルキューレ
2回目は
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/archive/2017/03/22
1998年2月18日(水)、19日(木)7:00pm
NHK交響楽団第1345回定期演奏会
ワーグナー/パルジファル第3幕(演奏会形式)
パルジファル:ポール・エルミング
グルネマンツ:マッティ・サルミネン
アンフォルタス:ヴォルフガング・シェーネ
クンドリ:押見朋子
合唱:二期会合唱団
題名役のエルミング、小奴が、1997年11月16日(日)に聴けなかったので、東京まで行きたかった
ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレの演奏会形式ね
デンマーク人が亜熱帯の東京で風邪ひいて、開演2時間前にキャンセルしおった
2002年11月4日(月)、ゲルト・アルブレヒト指揮読売日本交響楽団セミステージ形式を聴いて気は済んだ
1998年2月18日(水)、19日(木)7:00pm
NHK交響楽団第1345回定期演奏会
ワーグナー/パルジファル第3幕(演奏会形式)
パルジファル:ポール・エルミング
グルネマンツ:マッティ・サルミネン
アンフォルタス:ヴォルフガング・シェーネ
クンドリ:押見朋子
合唱:二期会合唱団
題名役のエルミング、小奴が、1997年11月16日(日)に聴けなかったので、東京まで行きたかった
ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレの演奏会形式ね
デンマーク人が亜熱帯の東京で風邪ひいて、開演2時間前にキャンセルしおった
2002年11月4日(月)、ゲルト・アルブレヒト指揮読売日本交響楽団セミステージ形式を聴いて気は済んだ
1998年に購入したVHS機まだ元気に動いてるわと喜んで
画像のテープ、いまは亡き《ワルツ堂 堂島店》常連おっさん集団の1人から借りたものをダビングした
2002年11月4日(月)についてはだね
・上り新幹線で飲んだビールが回った
・東京文化会館の飲食物、高~
・上野駅から少し外れたラーメン屋、美味かった
・文化会館見える位置のサンクスで、赤ワイン375ml&スパサラを買った
・すぐ横のビジホにて、当時はNHK-BSが放映権持ってたリーガ・エスパニョーラ観ながら食った
・試合は、クリロナじゃない方のブラジル人ロナウドがレアル・マドリー初登場したアラベス戦
嫌なくらい記憶してるわよ
3回目は、4回目に、2018年現在最後となってる5回目も併せて↓
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/34672790.html
4回目が、草津SAで落としたサイフが垂水警察署経由で帰還果たす事になった日ね
新国立劇場2014年10月2日公演
ワーグナー「パルジファル」(新制作)より
指揮:飯守泰次郎
演出:ハリー・クプファー
装置:ハンス・シャヴェルノッホ
衣裳:ヤン・タックス
照明:ユルゲン・ホフマン
映像:トーマス・ライマー
グルネマンツ:ジョン・トムリンソン
パルジファル:クリスティアン・フランツ
クンドリー:エヴェリン・ヘルリツィウス
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ワーグナー「パルジファル」(新制作)より
指揮:飯守泰次郎
演出:ハリー・クプファー
装置:ハンス・シャヴェルノッホ
衣裳:ヤン・タックス
照明:ユルゲン・ホフマン
映像:トーマス・ライマー
グルネマンツ:ジョン・トムリンソン
パルジファル:クリスティアン・フランツ
クンドリー:エヴェリン・ヘルリツィウス
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
アタシが行ったのは、10月8日の公演だす
京王線と京王新線の新宿駅が全く別物にワロタと述懐して
1997年以来のトムリンソンを拝みに行ったようなもんだった
パルジファル舞台は20世紀最後の年、2000年にも、関西二期会による関西初演に行ったので
海外行かんで、およそ15年の間に3回目と、物好き過ぎるに尽きよう
後篇へと続く