mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

カタルーニャ讃歌~Visca Barça~

記事題名日本語部分は説明要らんと思うけど、ジョージ・オーウェルより

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本題はもちろん、カタルーニャ語部分よ
メッシ不在を感じさせない破壊力! バルサスアレスのハットなど大量5ゴールでレアル撃破
10/29(月) 2:08配信

 リーガ・エスパニョーラ第10節が28日に行われ、バルセロナレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を制した。

 先手を取ったのはホームのバルセロナ。11分、イヴァン・ラキティッチのスルーパスで左サイドの裏に抜け出したジョルディ・アルバがマイナス方向に折り返し、最後はゴール前でフリーになったフィリペ・コウチーニョが流し込んだ。

 さらに30分、エリア内でルイス・スアレスラファエル・ヴァランに倒されると、ビデオ映像を確認した主審がPKの判定を下す。これをスアレスが自ら決めて、バルセロナのリードが2点に広がった。

 前半良いところのなかったレアル・マドリードはハーフタイムにヴァランを下げ、後半からルーカス・バスケスを投入。3バックにシステムを変更して挽回を図る。すると50分、右サイドを崩してエリア内に抜け出したイスコの折り返しをマルセロが押し込み、早い時間に1点を返した。

 システム変更が功を奏したことでレアル・マドリードが息を吹き返すと、試合は一進一退の攻防となる。しかし、レアル・マドリードがやや押し気味に進めていた75分にバルセロナが貴重な追加点を奪う。カウンターを仕掛け、エリア手前右でボールを持ったセルジ・ロベルトが中央へ浮き玉のパスを供給。反応したスアレスがヘディングで狙うと、シュートはゴール右隅に吸い込まれた。

 83分にはS・ロベルトが高い位置でボールを奪って素早くスルーパスを送ると、抜け出したスアレスがチップキックでGKの頭上を抜き、ハットトリックを達成。87分には途中出場のウスマン・デンベレが上げたクロスを、同じく途中からピッチに立ったアルトゥーロ・ビダルが頭で叩き込み、スコアは5-1となった。

 試合はこのままタイムアップを迎え、クラシコを制したバルセロナが首位キープに成功。一方、敗れたレアル・マドリードはリーグ戦3連敗となった。次節、バルセロナはアウェイでラージョ・バジェカーノと、レアル・マドリードはホームでバリャドリードと対戦する。

【スコア】
バルセロナ 5-1 レアル・マドリード

【得点者】
1-0 11分 フィリペ・コウチーニョバルセロナ
2-0 30分 ルイス・スアレス(PK/バルセロナ
2-1 50分 マルセロ(レアル・マドリード
3-1 75分 ルイス・スアレスバルセロナ
4-1 83分 ルイス・スアレスバルセロナ
5-1 87分 アルトゥーロ・ビダルバルセロナ

【スターティングメンバー】
バルセロナ(4-3-3)
テア・シュテーゲン;S・ロベルト、ピケ、ラングレ、J・アルバ;ラキティッチブスケツ、アルトゥール(84分 ビダル);ラフィーニャ(69分 セメド)、スアレスコウチーニョ(74分 デンベレ

レアル・マドリード(4-3-3)
クルトワ;ナチョ、ヴァラン(46分 L・バスケス)、S・ラモス、マルセロ(82分 マリアーノ);モドリッチ、カゼミーロ、クロース;ベイル(77分 アセンシオ)、ベンゼマ、イスコ

SOCCER KING

【関連記事】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00854930-soccerk-socc )

悪夢のレアル、“クラシコ”5失点惨敗でロペテギ解任へ コンテ新体制発足と現地紙報道
10/29(月) 9:30配信

敵地で宿敵バルサに1-5大敗、ロペテギ監督の采配実らず
 レアル・マドリードは現地時間28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節の“エル・クラシコ”で、宿敵バルセロナに1-5の惨敗を喫した。これまでも不振が続いていたチームだが、この大敗を受け贔屓紙の「マルカ」は29日中のフレン・ロペテギ監督解任、そして次期監督にはチェルシーの前指揮官であるアントニオ・コンテ氏を据える形になると報じている。

【関連動画】伝統の“クラシコ”でレアルの守備崩壊… 宿敵バルサに屈辱5失点、スアレスにハットトリック許す

 試合は前半、バルサに後手を踏む展開となり0-2でゲームを折り返す。ロペテギ監督は後半開始時からブラジル代表MFカゼミーロを最終ラインに下げた3-5-2システムに変更、同5分にDFマルセロのゴールが決まって1点差に詰め寄るなど、采配が的中したかに見えた。しかしバルサの対応力を前に徐々に地力の差を見せつけられると、最終的には大量5失点を許す悪夢を味わった。

 クラシコ前の公式戦5試合で1分4敗と勝ち点を失い続けたレアル。そのためロペテギ体制への風当たりは非常に強いものだったが、就任わずか数カ月で終焉の時を迎えたようだ。同紙は以下のように記している。

フロレンティーノ・ペレス会長は数時間後、監督の状況を議論する予定で、ロペテギがコンテと交代する可能性が高まった。カンプ・ノウでの5ゴールは、ロペテギの運命を封じ込めたようで、コンテは早ければ月曜日にマドリードへ加入する可能性がある。もしくは水曜日のコパ・デル・レイサンティアゴ・ソラーリが暫定監督を務める可能性がある」

 試合観戦したペレス会長は、「選手や監督と話すことなく、試合直後にカンプ・ノウを後にした」と何も語っていないようだ。ただ「ロペテギの任務は継続不可能と見ており、すぐ行動を起こそうとしている」と、英断の時は近づいているようだ。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)直前、スペイン代表監督の座を追われてもレアルでの指揮を選択したロペテギ監督。その結末は、あまりにあっけないものとなりそうだ。

Football ZONE web編集部

( https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00144409-soccermzw-socc )
バルサは一枚岩としてチームとしてしっかり戦っていた。
だからメッシの不在を感じさせなかった。
対するレアルはやっぱり個で戦ってる。
誰かの不在や誰かの不調にチーム全体が影響される。
これはロペテギ以前からのレアルの課題だと思う。
個人的にはフロントの方が悪いと思うけど、解任はしゃーない。ポゼッションやるなら大胆に選手の刷新が必要だったと思う。今いる選手活かすならカウンターかな。FWで一番点取れるベイル活かすにはこれでしょう。ポゼッションでは彼は活きない。もう今シーズンは無冠でいいから、CL決勝トーナメントとリーグで圏内に入るという最低限のことはやってくれ。夏に選手の刷新を今度こそ頼む。
白組は先ず、ペレス君、銀河系モノノケ会長をボケ老人認定し、ブラックホールに捨てたら~
マケレレの呪いからロナウドの呪い発動!
病み上がりのマルセロに無理させた結果また離脱。
ベイルはエースどころかスーパーサブ止まり。
イスコはゴール前でボール持ってもシュートがないので怖くない。
ベンゼマはお膳立ては超一流でも決定力は・・・。
モドリッチは完全にワールドカップ燃え尽き症候群で消えてた。
クロースも印象に残らず。
選手買い漁っては売り飛ばしトンズラもされる白組ほどの大手ともなると、掛かる呪い多いね
復讐するは強欲な我に在り

このクラブに関しては何よりも勝たなければならない。解任だろうな。次は勝てる監督を連れてきてくれ。今のマドリーでは難しいだろうが、10節の今からならまだ巻き返せなくもない。

今のマドリーをすぐに立て直せる監督なんているかな?とにかく守備をなんとかしたいから、やっぱりコンテかな。
まさかここにきて本当にレアルに暗黒時代がクルトワな;
だからあれほどC・ロナウドがいなくなったらクロースるよって言っていただろ;最近のレアルは少しナーバスになりすぎ!
それが今回のようなジダンだを踏む結果に繋がっているのだ;
とにかく早くエースを見つけるべきだ!
そうすればレアルの強さはまたモドリッチ
次のクラシコでは、いイスコあで勝てることを期待したい。
バルサのファンは今日はメッシ(飯)が上手いんだろうな~。
飯(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!に決まってるがな
例えサッポロ一番みそ味1袋でもな






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神の子頼りでなくたって何とかなるバルサに、メッシさぞかし安心したろうね
先制点がコウチーニョで、スアレスは3点も獲りおった(リヴァプール方面からの執念も手伝って?)
デンベレかて、ドサクサ紛れに得点すればいいものを(ドルトムント方面から笑われるぞ)




何はともあれ、白い巨人を虚人に変身させられて万々歳<ノ丶`Д´>ノ マンセー





カンプノウ観戦する姿が全世界配信されたのを、10年以上経っても憶えてるからな
バルセロニスタだから、Visca Barçaに節つけ歌ってると信じたい




ホセ・カレーラスといえば、往年の三大テナー
Clasicoの後には、今日もClassicが続く




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