CLグループステージ第2節?
BVBとバルサが、2連勝☆(BVBは次が、アトレティコ2連戦の恐怖…)
白組マドリーの格下相手に黒星笑ったら、リヴァプールがナポリに負けて機嫌いくないの★
ナポリを見て死ね?御冗談を!
『死者の霊が関与した?世にも奇妙な死を遂げた世界10のケース』
http://karapaia.com/archives/52265003.html
成人以上の欧米人が生涯で一度でも麻薬を使用する確率は、99%以上。
成人以上の日本人が生涯で一度でも麻薬を使用する確率は、1%以下。
幻覚や奇行を起こす確率は日本人の比ではない、同列に考える事自体がナンセンス w
※11
そうは仰いますが、万が一それら災いに自身が直面する事態となった時、そんな楽観論はなんの慰めにもならないんですよ。
畏敬の念をもって口を閉ざすか、気の利いたお呪いにでも縋りたくなろうってもんです。
※14
だよね~
宇宙から見れば、地球なんて砂粒みたいなもんで、人間なんてw
宇宙は言うに及ばず地球の事すら完全解明されてないんだぜww
地球には不可欠じゃない11なんて、「出来る男子」と脳内お花畑に白い粉が舞うボンビ-男子www
2. ヒンテルカイフェック農場の一家殺人(ドイツ)
アタシゃ、生きてる間に真相知りたくてたまらん一つに挙げるとして
『ミラクル - 生まれ変わり?事故で子供を亡くした夫婦に三つ子が誕生』
http://news.livedoor.com/article/detail/13829568/
こういう話は正直、両親の証言に頼る性格のため扱い難しいけど
一気に子供3人を喪った両親というのはその後なかなか立ち直り辛いと考えれば
生まれ変わった三つ子が大切に育てられる事により、兄ちゃん姉ちゃんの無念が晴れるという方向でいいわよ
子供の健康が親にとって唯一無二の財産、それが理解不能なボンビー無教養無責任無恥の無い無い三拍子
要するに、無病息災組なんて大半、飽食小皇帝で頭が底辺層
頭が底辺層に、健康じゃない子供が誕生したら?
その前に
正当性認められなかったら
「1人の子供が世間並みに育つ機会を奪う離婚と再婚した者は、二度と親になってはいけない」
「離婚後も親子の行き来しようと、半血兄弟姉妹が二親家庭と一人親家庭に分かれるのは不公平である」
離婚=契約の概念が無いの原則だから、心底、軽蔑してると中指立てとく
(南蛮渡来が穏やかなポルトガルでなく、おっかないスペインでありゃ、日本も少しは倫理観持てたろうに)
【意味怖】意味がわかると怖い話まとめ
https://imikowa.com/
昨日と今日が、興味深いの何のって
【意味怖】落とさないでねこーいう生まれ変わりを進呈したくなる
ある仲のいい夫婦がいましたその夫婦に子供ができましたしかしその子供には病気がありました夫婦は病気の子供の面倒をみるのが嫌でしたそして話し合った結果、子供を殺すことにしました数日後、夫婦は池に行きボートに乗りましたそして病気の子供を池へ落とし殺しました
数年後またその夫婦に子供ができました次の子は病気もなく元気な子供でした夫婦はとても喜びましたそして夫婦は子供を連れて池に遊びに行きボートに乗りました父が子供を抱っこし、たかいたかいをして遊んでいましたすると子供が「今度は落とさないでね」っと言って睨みつけてきました【解説】続きを読む
結婚生活は夫婦が基幹であり、何が何でも子供作らなアカンというものじゃない
せっかく完全犯罪成立したのに、子連れで、犯行現場に戻るって頭悪杉~
敵は夫婦の過去を全部知ってるわけだ
口封じに、また殺るのかね
殺っちゃったら
ギラギラ輝く太陽の下に、モーリス・ロネの如く執念深くかしらん

太陽は知っている=お天道様にはお見通しで、男女お互い死ぬまでビクビクかしらん
どっちでしょね
責任取るというのは無責任なればこその詭弁であるデキ婚だろうと、授かった子宝は家宝だよと大説教して
現実的な意味怖は↓
【意味怖】ある旅館実家を離れて久しい者の帰郷に、家族が子や兄弟姉妹と認識出来ず、殺してしまった
男は知る人ぞ知る旅行ライターだった。男はある旅館を訪ねた。「何年ぶり…いや十何年ぶりか…変わらないな」年老いたおかみは、
ややぶっきらぼうに男を客室へ案内した「名刺を見せようか…
いや、もう少し様子を見よう。」夕方、決して豪華とは言えないが、
手作りの山菜御膳をおかみの娘が運んできた。「まさに『ふるさとの味』ですね」娘は「もっと前に予約をして下さったら…
大した料理も用意できず申し訳ありませんね」と無愛想に答えた。「俺がわからないのか?
明日名刺を見せて驚かせてやる。
楽しみにしてろよ」男は微笑んだ。夜、おかみと娘は男の客室に忍び込み、
いつもと同じ要領で
ぐっすり眠っている客人をめった刺しにして殺した。金目の物を取るためにバッグを開けた娘は、
男の名刺を見て真っ青になった。「母さん、これ見て!
私達大変な事しちゃったよ!」母は「もうお終いだ!これはたたりだ!」と叫び、旅館に火を放って『一家心中』を図った。【解説】
これ、現実にもあったんだよ
資料が行方不明なので詳細省くけど
「欧州、チェコみたいな旧共産圏のある村に、何十年ぶりかで戻ったセールスマンがいた
両親が、息子とわからず、何日かもてなした後、殺っちまった
金品狙いで、過去に何件も?(この辺り、記憶あやふや)
セールスマンのトランクから、両親の知る息子の写真だか家族写真だかが現れ、愕然とする両親
息子と同じように砒素で、両親も逝った
その家は何でも、食卓を遺体が囲む感じの舞台設定で永久保存される模様」
何の脈絡も無いに等しい記事の〆括りとして
『悪魔が棲む村』
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/161006_2.html