mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

紫煙の支援を

前記事は結局、何が言いたいか:「アベちゃん島国って、何かにつけ、鉤十字だね」
ハインリヒ・ヒムラーが、日本の武士道を見習えなら
日本は、出る杭は打ちまくる国民性=自分の考え持ってるようで実は持っておらず、右へ倣えと右手を挙げる




来月から、また、煙草値上がりする
カートンを駆け込みで買って備える続出の模様




ジタバタしなさんなと言いたい
安上がりに済ませられるほど、吸う量を加減出来るならいい
飲食物買い置きあると、ついつい欲望に負け、真夜中にガツガツやっちゃう傾向なら、無駄よ
1箱だけ、自販機でもコンビニでも行くのが無難だ




そう言ったら、「この際、禁煙しなさいよ」の余計なお説教が出るだろうけど
ぶっちゃけ、「非喫煙者、何様のつもり?コラコラコラコラ~ッ!(`o´)」






こちらにも失礼!
よくタバコは習慣で吸いたくなるから吸ってるだけで別においしくないとか言う人いますが、私は根っからあの煙の匂いと味が大好きでして、どうしても辞められそうにありません。良質なタバコ葉を味わいたくて昔は今は亡き銘柄エプソンとか、両切りピースやパイプを吸っておりました。ただ吸う前の儀礼が面倒で健康にうるさく言われる今じゃマイセばっかりですが。
コーヒーも味と香りにうるさいのです。そしてタバコとコーヒーの合わさった合成香とか味わいがまた格別で。
最近の禁煙・嫌煙傾向は寂しいですが人の勝手です、でも自分の嗜好に批難や指南してくる輩はうっとうしい、最近多いです。
有名じゃないけど自分の知る隠れたコーヒーの美味店はいくつかあって、じじーの集まるそんなところまで嫌煙がこないで欲しい、そう願うばかりです。
>>じ~様(その四)
堂島のキーフェルのような狭い空間だと、分煙出来ないし
茶店の『喫』の字を見ても、禁煙は変な話だし

煙草の煙が体質的に苦手な人いて、それは注意しないとダメだけど
最近の禁煙・嫌煙傾向って
自分は非喫煙者、でも喫煙者の嗜好は守ろうでなく
子供に、「あの人はバカなのよ」と教える感じ

他者の嗜好を刷り込みされ、自分で良し悪し判断出来なくなり、怖くない?

ちなみに、マクドとネズミ~は、刷り込み商法で儲けてるようなもの
子供に味覚えさせて、その子が親になったら…の、ネズミ講式も怖い

ちなみに、ラーメン屋でのババァ、堺東の古潭での話
古潭は全面禁煙もあるけど、堺東のは時間帯禁煙(開店~14:00)
外には書かれてなかったような?でも店内には書かれてある
運悪かったと諦めるか、一言「スミマセンが」と声かけるかでしょ
ババァの様子を、某飲食店に伝えると、「サイテー。それは品悪過ぎる」
「喫煙OKの店にすれば、喫煙者も非喫煙者も同じ客であり、一方が仕切る権利ない
煙草をどうしても認めないなら、完全禁煙の店をシッカリ調べて食いに行け」
>最近の禁煙・嫌煙傾向って
自分は非喫煙者、でも喫煙者の嗜好は守ろうでなく
子供に、「あの人はバカなのよ」と教える感じ

そのとお~りなのであります(昭和風)!
なぜか我が国は多数派が少数派を情け容赦なく糾弾する事が多い気がします。
そこを正しいかどうかあまり考えてない。
そして思想とか嗜好が右か左か本当に極端に片側へふれやすい。
真ん中があまりないのですな、右向け右な人多すぎに思いますわ。

一例あげると10年ほど前、バターなんて体に悪いメタボの原因、マーガリンが常識でしょ→それが今ではいまだにマーガリンなんて使ってるやつは情弱、飽和脂肪酸の塊りじゃんみたいな。
肉やバターばっか食べてる国は50前にみんな早死にかい?
70歳以上普通に平均寿命あるじゃないかと。
本当に何も考えてない輩多いですわ。
ほな!
じ~様、今日はエライ寒い中、お疲れ様です~

「皆と一緒に右向け右をしていれば、世間も人並み扱いしてくれる
あまりうるさく異論を唱える者は、衆を頼んで押しつぶしてしまえばいい
しかも人々は、自分を自由だと感じることが出来る
権威は自らの存在にとって無害の自由に対しては寛容だからだ」

近藤紘一著‘サイゴンから来た妻と娘’の中に、上のような記述がありますわ
30数年前の言葉ながら、いまだに生命力持つ…
見た目やデータを信仰するのも手伝っての
ある意味、愚民化政策が浸透してしまってるんですかね?

野菜ばっか食うてる連中は、何かの栄養不足でヒステリー傾向とのこと
本当にヘルシー志向やったら、地球環境のためにも肉食え多牛化防止せい

そう言いたくなること、ウチだけ???

ほなね





煙草の煙が体質的に苦手な人いて、それは注意しないとダメだけど
最近の禁煙・嫌煙傾向って
自分は非喫煙者、でも喫煙者の嗜好は守ろうでなく
子供に、「あの人はバカなのよ」と教える感じ
他者の嗜好を刷り込みされ、自分で良し悪し判断出来なくなり、怖くない?




これさ、2000年代初めに、ある映画記事読んでいて感じたんだよ
欧米少女子役がインタヴューに於いて、「煙草吸う人なんか軽蔑します」
年齢的に喫煙者であるわけ無く、大人の影響である
煙草のもたらす弊害だけを親の思惑で刷り込みという口調に、こりゃダメだと頭痛くなった




ある元喫煙者が
「一度も吸った事無い者に、喫煙の悪を語る資格は無い
自分のように、好きだった物の弊害を知って学び、欲を断ち切った経験が無いからだ」
まず神の存在を肯定して、そこで発言の権利を得る無神論に繋がるってかい
この人は、自分は吸わなくなった現在も、喫煙者の権利は守ると述べていた
喫煙者側にマナー向上など意識改革は求められると同時に
非喫煙者側の言い分だけで世の中を仕切らんばかりの空気に警鐘を鳴らしていたの




あまりガチガチに規則で縛ると、反動が生まれる
自分で決めた規則を真っ先に破るのが大好きなドイツには、歩き煙草がまだ少なくないよう
外出中に一服しようにも場所が無けりゃ、そーするつもり無くてもそーなっちゃう




ヘルシー志向に励んだって、病気に罹る時には不治の病で逝っちまうもの
酒好き煙草好き女(男)好きでも節制すれば、ボケずに長命を全う可能なら
好きな物を我慢し過ぎてストレス溜まるよかイイじゃん




≪キーフェルコ-ヒー≫の、「ちょっとまってネ。当店は全席喫煙席です!」
それと


国民宿舎の喫煙所
喫煙者の権利と受動喫煙の回避を同時に守れる、一種の不可侵条約が余程
「人の価値観は皆それぞれですから~」
日本人の大好きなスローガンに即しているぞ