mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

七転び八起きも二人三脚で臨めば、四人六脚分の成果

Ahoo!ブログのリニューアルに大反対する理由の一つ:「限定記事使えなくなる」
介護カテゴリ某所が限定書庫作り、公開記事と使い分けしたのは、宇宙人対策だった
毒吐きブログを敵陣営が見つけてしまったもんで策を講じたの
顔本、インスタですら、公開制限出来る
ブログで公開記事のみなんてやってみろ、スポーツナビ+終了みたいな寂しい最期迎えるわよん




昨日の朝早く、昭和町から出頭命令メールが飛来した理由↓


開店3周年記念日が来週月曜日、定休日に当たるため
盆は休まず営業するんだから!の昨日に呼び出されてしもた
ザコンなのに今年は故郷うどん県に帰省しないらしい鹿先生もね
破産させる気かい、ヒトデナシにも程があるってのぉ
来月にかけての夫婦両方の誕生日売り上げ狙いはシラネ決め込んだる~




ま、某会社、宮澤ミシェル似オ~ナー関連情報を聞けてワラエタけど














三宮が苦戦中だってよ
駅近なんて、三宮じゃ飲食店激戦地も然る事ながら
社長夫人が前掛け姿で現場に出ざるの人手不足だしね
料理長の月給70万円は当然の数字として(倍の140万円でもイイくらいだ)
幹部クラス社員で30万円切るってのが、セコイ話だしな
「独身者か、共稼ぎでないと、あの会社では続かないのよ」
手取り21万円で働いた哲平ちゃんの言う通り!





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吹田帰りの地下鉄御堂筋線昭和町スルーして、終点の中百舌鳥まで
タクシー代少し安くなる大仙公園ルートで汚宅直行でなく、中央環状線ルートで寄り道した




某会社オ~ナ~、安定した暇を誇った第一号店、堺東Margaritaの売却が拙かった?
現堺東店も安定した暇な店であるものの、客層がね、グレードダウンしてるの
現オーナーの今井君はいい人ながら、イイ人過ぎるとTOKYOみたいに損しちゃう面が出る
店の新旧共に、それなり安定した常連客を手放したのがモッタイナイという話よ


















左側:某横浜っ子。中村俊輔にキムタク足して小汚く割った33歳
右側:某神戸勢。メガネ外すとトミーズ雅似の、彼も33歳?
2018年には揃って、中年化絶賛進行中の38歳かい
左側が、ジョン太、正確には小野
右側は正確には角崎で、角からのカクちゃん
カクちゃんが、レモンパスタ作らせたら天才級だった

「だった」?
2014年に退社し、地元の和歌山に帰郷してホテル勤務に就いた
当時嫁予定の彼女と話し合って、昼夜逆転勤務を止す事に決めたの
このカクちゃんが男子に珍しく
「おねーさん、母親は会社と違って、代わりがおらず、嫌だから辞めるとか無しですからね」
専業主婦が兼業主婦より遥かに厳しい仕事を理解する
彼女は退職しない代わり、子供出来た時を考え、つまり引退しやすいよう、派遣社員に留まった
カクちゃんは子供が起きてる時間に在宅を願い、希望叶うホテル勤務に転職した
それは、彼女共に素晴らし過ぎる
が、カクちゃんのレモンパスタ食えなくなったのは辛い~
ジョン太が、カクちゃんのものに近い美味なレモンパスタ作れるのが何とか救いとなってる
ジョン太まで退社はしないでくれと願うばかり

ジョン太退社の心配は無いか
彼には、是が非でも関西にしがみつく理由がある
横浜に帰郷しようものなら、いまでさえ会えない娘との距離がますます広がるばかりじゃん
ジョン太の元嫁にますます殺意覚える
バイト社員だった12個か14個下のサリオの奴は、奈良出身だ
サリオが実家使い放題の環境に、ジョン太の労働条件も手伝って、親父が親権取れないのはしゃ~ないし
サリオが毎月10万円近い養育費かっさらうのも、それで真面目に地味に暮らすんだったら大目に見るとして
元亭主に娘面会させんわ、新しいオトコ作って浮かれてるわ
娘連れる若い母親がフラフラしてたら、娘にどんな災難襲いかかるやら知れんだけに
(ジョン太を会社に誘ったイケメンH・Yが、娘連れ嫁貰ってるけど
「将来、手を出しちゃうかも」を堂々と言える者はむしろ何もしないので心配無い)
自由恋愛に制限設け、デキ婚離婚に福利厚生の門前払いし、ボッシーをこの世から撲滅祈願中の胸糞よ
とにかく、ジョン太には、現カノが堅気女子であるを祈る




退社組といえば、アタシから荒稼ぎの天才マツモトは元気か?



https://www.facebook.com/DUKKAH20170417/
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27097780
「東梅田と南森町のちょうど間くらい、西天満の路地に(2017年)4月にこそっとオープンしてたお店です」

哲平ちゃんもそうだけど、一人で店回せる者なら、一国一城の主がサイコーよね
それも
「おねーさん、次来る時は、電話くれたら助かりますわ
モーニングはサッサと止めました
昼のランチがそこそこ忙しいですけど、日によって変わり、常連さん一巡したら暇の日もあります
夜はまァ、二組、そんなもんです
貸切は別にして、満席になる日は無く、むしろ満席困ります
全部一人でやるんだから、満員札止め状態キツイでしょ~
ボチボチ細々営業が丁度いいんですよ」
ガツガツ欲張らないでやるのが賢明である

分譲マンションの月賦あり、今後ますますカネ食う3歳ちょい息子抱えてるので
そうそうマイペース過ぎても困るが、姉さん女房に首根っこ押さえてられりゃダイジョブ
てか、責任持って守る存在あればこそ、男子たるモノ、仕事に張り合いが持て成果出せるのよ
女子は逆に、自分の好きな事優先させたって、気になる子供が足枷となり、一般社会には使えねーと主張して
(子供が気にならない場合、外で働く主婦なんて、鬼畜インバイ以外の何物でもない人間失格者である)
何より、18歳からの叩き上げながら、今年でようやっと30歳の若さが強味よ
苦労あれど、仕事と生活の基盤が出来ていて、余裕持ってる身での無理はいくらでも利くでしょ






子供出来ないと嘆く、それは、アタシへの失礼過ぎる態度の因果応報として
料理長と同じ42歳なのに、しかも院卒なのに、14個下の嫁と貧乏共稼ぎとか情けないでしょ




もっと情けないのは


先週に34歳を迎えた会社No.2にして便利屋
あの会社で同年代独身者は、そして誰もいなくなった
嫁欲しいと喚くのはわかるものの、預貯金無い34歳が子沢山の夢は諦め論の一言よ
実家のパパンから嫁用意するから帰郷せいに乗っかったら、もお人生詰むしな
五島列島見えるド田舎に仕事あるのかよ以上に、「現在、6人兄弟姉妹全員、離郷している」
親と同居するためウッカリ帰郷したら怖~い理由、説明までもあるまいて




同じ34歳でも



いまは亡き寺田町Margarita担当だったナカタは賢い
ミナミの893屋さん事務所側に開店した店は短期間で手放し、ホスト勤めの後
最近また、場所は知らんが開店した
ナカタ~、店の食材使って晩飯作ってやってた彼女と別れたか!?と怒鳴って
寺田町でバイトに雇っていたシモジと一緒にだとよ

シモジは一時23歳にして店長を勤め、オ~ナ~をド派手に怒鳴って退職という猛者である
ナカタの新店舗でもランチを彼女に任せ、ナカタの負担減らしてるんだって
寺田町の時点で、相性良く、「コイツら出来てるんちゃう?」とアタシゃ疑いまくった
果たしてその通り、昨日の哲平情報によれば結婚するらしいからワロタワロタ
いや、良い意味でワロタのよ
シモジが26歳で年齢差そこそこ大きいながら、彼女は23歳店長時代にも本当シッカリした子だった
草食系じゃないが大人し目のナカタを尻に敷いてやりゃ上手く行く

ナカタが16歳で両親亡くして天涯孤独となった点も見逃せない
東京行って修業する際、アパート借りる他の保証人に苦労した
一人じゃ人生のあらゆる場面で何かと不利という事を身を持って知る
基本は一国一城の主でも補佐いるのが安心である
借金返済等が残るため、結婚したら子供作るのかわからないが、一人飯から逃れられるのはイイよね




いざとなれば奥さ~んが助けに飛んで来る哲平ちゃん夫婦
ナカタとシモジ
彼らに、記事題名を捧ぐ