mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

小さな点の積み重ねを毎節コツコツと

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戦評

柏はボールを奪うと、ハードワークを怠らず、厚みのあるサイド攻撃を展開する。右サイドからは伊東が、左サイドからはキムボギョンや江坂が中心となって好機を演出。だが、後半16分に先制点を献上し、同時に中村が負傷する不運に見舞われてしまう。それでもイレブンは足を止めない。相手のカウンターには懸命なスプリントで窮地を脱し、チャンスでは前線に人数を掛けて波状攻撃を繰り出す。しかし、ゴール付近でのシュートで精度を欠いてしまい、得点は奪えず。再開初戦を落としてしまった。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2018071803
チームカラーのせいで、BVBがバルサに負けたように見えるのが困る…




途中から観たので、試合終了後にスポナビ様で試合経過チェックすると
赤い紙はもちろん、黄色い紙が1枚も出てない!?
主審:西村雄一


『なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……
誤審と批判されても貫いた審判としての哲学』
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/football/4398
選手がレフェリーをリスペクトしてくれるので、1試合にひとつぐらいあるかもしれないミスは、それが得点や選手の運命を変えないものであればわかり合える。「わかった。次、頼むね」って許してもらい、「ごめんなさい」と謝って、次にまた正しい判定に全力を尽くす。そして、「あ、大丈夫じゃん」ってまた信頼関係を戻して、それを90分間つなぎ続ける。これがレフェリーの仕事というか。この「正直さ」がないと、自分を見失ってしまうんじゃないかと思っています。

そう考えると、今まだ道半ばという感じなんですよね。まだまだうまくいかない部分もあります。厳しいことを言われることもあります。パーフェクトな判定はなかなかできないですね。もしかしたら、いつまでたってもできないかもしれません。だからこそ、どれだけ苦しくても委ねられている者として、飽くなき挑戦、終わりなき挑戦を続けていくことが大切だと思っています。
妙に納得してしもた




『J1再開初戦でまさかの展開!横浜がクラブ記録タイの8ゴールで仙台を粉砕』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180718-00044179-sdigestw-socc
マリちゃんがまたド派手に勝利したもんだけど
フン!次節、味スタで焼鳥にしたるからねーだ
行けないから、念はシッカリ飛ばしたる~